◆最新マルチクライアント調査レポート:2019年11月29日予定

2020年〜2030年をターゲットとする次世代新規低誘電マテリアルの徹底探索

高周波化の進展に連動する低誘電ニーズ・材料のロードマップ
−調査の背景−
  • 通信の高速・大容量化、またミリ波帯の利用拡大に伴い、基板材料を中心に電子機器材料への低誘電性ニーズが高まっている。
  • 2019年以降各国で第5世代移動通信システム(以下5G)の本格導入が進んでいる。5G導入に向け、素材メーカー各社ではさまざまな低誘電マテリアルの開発・提案を行ってきた。その中で、可塑性樹脂ではLCP・低誘電PI、熱硬化性樹脂では低分子量PPEなどの低誘電材料の採用が増加している。加えて、フィラーや硬化剤など副資材での低誘電化も注目されている。
  • 5Gの実用化にめどが立った今日、低誘電マテリアルの開発ターゲットは2020年から2030年にかけての、5G普及後のニーズをとらえることが必要となっている。
  • 2030年前後には100GBpsを超える超高速・大容量無線通信や、275GHz以上の新しい高周波帯の利用、コネクティッドカーをはじめとするIoTデバイスの普及が進み、従来にない膨大な数の無線接続が求められるなど、電波利用のニーズが質的・量的に飛躍的に拡大すると予想されている。
  • このような将来像において、5G段階において採用された低誘電材料のみならず、それ以上の誘電特性・高周波適性を有する材料や、誘電特性と耐熱性、易積層性などを併せ持ち幅広い使用環境に適用可能な材料など、次世代低誘電マテリアル市場の形成が進むと期待される。
  • 本マルチクライアント特別調査企画では素材メーカー各社や大学・研究機関における低誘電マテリアルの開発事例・動向を改めて整理し、2020年代中盤以降の次世代低誘電材料市場の方向性を明らかにすることを目指すものである。
−調査のポイント−
  • 2020〜2030年をターゲットとする次世代低誘電マテリアルの市場性を考察
  • 次世代低誘電マテリアルとは?
    • COP
    • 新規フッ素材料(非PTFE)
    • ビニル系
    • スーパーエンプラ(PEEK、PPS、他)
    • 無機材料(ガラス、他)…
    →誰が、何を開発しているのか?
  • 現行材料以外で、次世代低誘電マテリアルの参入の可能性は?
−調査対象−
1. ヒアリング対象企業
(1) 現行材料メーカー(クラレ、SABIC、他)
(2) 次世代低誘電材料開発メーカー(下表参照)
(3) ユーザー(CCLメーカー、基板メーカー、他)
次世代低誘電材料開発メーカー
対象分野対象企業候補
熱可塑性樹脂AGC、倉敷紡績、クラレ、JXTGエネルギー、住友化学、東レ、ポリプラスチックス、Evonik Industries、他
熱硬化系樹脂エア・ウォーター、セントラル硝子、住友ベークライト、東レ、日産化学、日鉄ケミカル&マテリアル、日東電工、日本化薬、日立化成、本州化学工業、三菱ガス化学、ユニチカ、群栄化学工業、Lonza、他
副資材
(接着剤、フィラー、他)
AGC、荒川化学工業、有沢製作所、DIC、デクセリアルズ、東亜合成、トーヨーケム、巴川製紙所、ナミックス、他
無機材料AGC、共立マテリアル、住友大阪セメント、日産化学、日東紡績、日本化学工業、日本電気硝子、日立金属、富士チタン工業、村田製作所、他
上記の他、有望企業・研究機関を含め20〜30社程度にヒアリングを実施する
2. 対象製品
対象製品対象品目候補
熱可塑性樹脂PE、PBT、PS、PPS、PEEK、フッ素系樹脂(PTFE除く)、他
熱硬化系樹脂フッ素化ポリイミド、ジビニルベンゼン系樹脂、マレイミド系樹脂、シアネート系樹脂、熱硬化型シクロオレフィン、他
副資材低誘電接着剤、低誘電硬化剤、低誘電ボンディングシート、フッ素フィラー、他
無機材料アンテナ基板用ガラス、特殊ガラス繊維、無機フィラー(チタン酸バリウムなど)、LTCC(低温同時焼成セラミックス)、他
調査対象は調査段階で変更・追加の可能性がございます
−調査項目−
1. 分析・総括編
1) 有望次世代低誘電マテリアルの市場展望
2) 低誘電マテリアルロードマップ(2019年〜2035年)
(1) 市場ロードマップ
(2) 技術ロードマップ
3) 低誘電マテリアルに要求される誘電特性と低誘電化へのアプローチ
4) 次世代低誘電マテリアルの一覧・材料間比較
5) 低誘電化ニーズが高まる用途一覧
6) 材料メーカーの事業戦略・方向性
2. 品目編
1) 熱可塑性樹脂
2) 熱硬化性樹脂
3) 副資材
4) 無機材料
3. 企業・研究機関編(20社程度を対象とする)
1) 低誘電材料・開発品の概要
(1) スペック・設定条件
(2) 成形加工法・使用態様
(3) 低誘電マテリアル開発のアプローチ(現行品との違い、ベース技術、他)
2) ターゲット用途・コストイメージ
3) 実用化に向けた課題(技術的ハードル、他)
4) 市場性への見解
5) 事業戦略・方向性
調査項目は調査段階で変更・追加の可能性がございます
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2020年〜2030年をターゲットとする次世代新規低誘電マテリアルの徹底探索

頒価
600,000円+税

発刊日
2019年11月29日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
120ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。


E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
このレポートの購入を希望する

PDFセットがあります(市場調査レポートをPDF化したものです。単品でのご購入はできません)
    PDFセットでの購入を希望する
      追加費用 60,000円+税
      合計金額 660,000円+税

お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話どちらか必須)
FAX
電子メール (メール、電話どちらか必須)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ