◆市場調査レポート:2002年06月20日発刊

2002年 微粉体市場の現状と将来展望

セラミック系、金属系、プラスチック系微粉体材料及びナノマテリアルの需要、技術動向を探る
−調査の背景−
  • 微粉体製品は、そのメリットを活かして多岐に渡る応用展開が進められてきており、今日ではエレクトロニクス、自動車、医薬品、食品等、幅広い分野において欠くことのできないキーマテリアルとなっている。

  • また、末端応用先の技術革新に伴い、微粉体に対する高機能化の要求が高まっていることから、コストよりむしろ機能性を重視する傾向がみられる。汎用大量生産型からスペシャリティ化を進める国内化学メーカーにとってその方向性に合致するビジネスチャンスであり、微粉体事業は重点事業の一つに位置付けられている。

  • ベース材料はセラミックや金属、プラスチックなどで、微粉化技術を応用することでユーザーニーズに合わせたサブミクロンサイズ、ナノサイズまでの微粉体製造を可能としている。

  • 特に現在、ナノテクノロジーが産業革新をもたらす科学技術として注目を浴びており、国を挙げての研究プロジェクトが立ち上がっている。応用としてはIT・エレクトロニクス、環境・エネルギー、バイオテクノロジー等各分野が期待されている。ナノテクノロジーにより材料分野においてもナノサイズ化が進みつつあり、ナノマテリアルとして既に一部で応用展開が実現しつつある。

  • 本調査企画では上記背景を踏まえて、前回調査した「2000年微粉体市場の現状と将来展望」のデータを見直し、最新の微粉体、ナノマテリアル市場の現状と将来性、及び使用素材や技術動向、関連企業のグローバル化動向を明確化した。

  • 本調査資料が微粉体メーカー及び原料メーカー、販社等関連各位の事業計画策定や製品開発等、マーケティング全般のベースデータとして広く御活用頂けるものと確信している。

−調査目的−
  • 本調査レポートは、ファインセラミックス、金属酸化物、金属、プラスチック、汎用無機粉体材料等の微粉体製品を取り上げ、市場規模推移及び予測、参入メーカー及びメーカーシェア、価格動向、用途動向、グローバル化動向、研究開発・技術動向などを調査する事で、注目される微粉体市場の現状及び今後の方向性を明確化する事を目的とした。

−調査品目−
区分対象品目
ファインセラミックス炭化ケイ素、窒化ケイ素、アルミナ、窒化アルミニウム、ジルコニア
金属酸化物アルファ酸化鉄、ガンマ酸化鉄、コバルト・マグネタイト酸化鉄、超微粒子酸化チタン、酸化インジウム・錫(ITO)、酸化亜鉛、酸化タングステン、電解二酸化マンガン、チタン酸バリウム
金属メタル粉、マグネシウム粉、アルミニウム粉、ニッケル超微粉、タンタル粉、はんだ粉(クリームはんだ用〉、銅粉
プラスチックナイロン、アクリル系、フェノール、シリコーン、ペンゾグアナミン・メラミン、超高分子量ポリオレフィン、フッ素樹脂、ポリウレタン、高吸水性樹脂
天然高分子シルクパウダー
汎用無機微粉材料活性炭、炭酸カルシウム、ゼオライト、マイナスイオンパウダー、炭酸ストロンチウム、溶融石英、フュームドシリカ
ナノマテリアルポリマー系ナノコンポジット、フラーレン、カーボンナノチューブ

−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 使用材料動向
3. 参入メーカー一覧
4. 価格動向
5. 市場規模推移及び予測
6. 用途動向
7. メーカーシェア
8. 競合棲み分け状況
9. 研究開発・技術動向
10. グローバル化動向
11. 今後の方向性

−目次−
()内は掲載ページ
I. 総合分析編(1)

1. 微粉体製品市場概要(3)

2. 微粉体製品市場動向(4)
1)全体市場規模推移(1998年〜2005年予測)(4)
2)微粉体素材分類別市場動向(6)
3)品目別市場伸長率の位置付け(9)
4)品目別成長要因・成長阻害要因(10)

3. 用途分野別需要構成(2001年)(11)

4. 生産・需要・輸出入動向(13)

5. 微粉体粒子径一覧及び動向(16)

6. ナノテクノロジーの現状(17)
1)ナノテクノロジー概要(17)
2)世界のナノテクノロジー推進動向(17)
3)日本のナノテクノロジー推進動向(19)
4)ナノテクノロジー市場規模予測(20)

II. 集計編(23)

1. 参入メーカー一覧(25)

2. 主要微粉体関連装置メーカー一覧(33)

3. 品目別市場規模推移及び予測(34)
1)市場規模推移及び予測(34)
2)品目別市場伸長状況(金額ベース)(42)

4. 品目別メーカーシェア及び用途別ウェイト(2001年)(43)

5. 品目別競合・棲み分け状況(53)

6. 品目別研究開発・技術動向(56)

7. 品目別生産・輸出入・グローバル化動向(59)

8. 品目別価格一覧(65)

III. 品目別市場編(67)

《セラミックス》
1. 炭化ケイ素(69)
2. 窒化ケイ索(73)
3. アルミナ(78)
4. 窒化アルミニウム(84)
5. ジルコニア(89)

《金属酸化物》
6. アルファ酸化鉄(95)
7. ガンマ酸化鉄(99)
8. コバルト・マグネタイト酸化鉄(102)
9. 超微粒子酸化チタン(105)
10. 酸化インジウム・錫(ITO)(110)
11. 酸化亜鉛(114)
12. 酸化タングステン(119)
13. 電解二酸化マンガン(EMD)(123)
14. チタン酸バリウム(127)

《金属》
15. メタル粉(131)
16. マグネシウム粉(135)
17. アルミニウム粉(138)
18. ニッケル超微粉(142)
19. タンタル粉(147)
20. はんだ粉(クリームはんだ用)(152)
21. 鋼粉(156)
《プラスチック》
22. ナイロン(161)
23. アクリル系(164)
24. フェノール(168)
25. シリコーン(172)
26. ペンゾグアナミン・メラミン(176)
27. 超高分子量ポリオレフィン(PE)(179)
28. フッ素樹脂(183)
29. ポリウレタン(186)
30. 高吸水性樹脂(190)

《天然高分子》
31. シルクパウダー(フィブロイン系)(195)
《汎用無機微粉体材料》
32. 活性炭(199)
33. 炭酸カルシウム(205)
34. ゼオライト(212)
35. マイナスイオンパウダー(220)
36. 炭酸ストロンチウム(224)
37. 溶融石英(溶融シリカ)(228)
38. フュームドシリカ(232)

《ナノマテリアル》
39. ポリマー系ナノコンポジット(ナイロン)(237)
40. フラーレン(242)
41. カーボンナノチューブ(CNT)(246)
()内は掲載ページ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2002年 微粉体市場の現状と将来展望

頒価
97,000円+税

発刊日
2002年06月20日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
254ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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