◆最新マルチクライアント調査レポート:2022年07月11日予定

樹脂別マテリアルフロー/リサイクル原料調達の実現性徹底分析

バージン・再生樹脂、製品、廃棄物回収、処理処分(再生利用)のフロー、マテリアル・ケミカルリサイクルの技術・市場を展望
−調査の背景−
  • 廃プラスチックの禁輸措置がアジアで拡大し、2021年1月より汚れた廃プラスチックはバーゼル条約の規制対象となった。
  • また、プラスチックの廃棄削減、リサイクル拡大を図る「プラスチック資源循環促進法」の2022年4月施行を控え、廃プラスチックの日本国内での適正なリサイクルがこれまで以上に求められている。
  • 国内では廃プラスチックの多くが焼却に伴う排熱利用が実施されているものの、サーキュラーエコノミーに転換する上で、マテリアルリサイクルやケミカルリサイクルの必要性が高まっている。
  • 樹脂メーカー、ユーザー、装置メーカー、廃棄物処理業者など民間企業間の連携によるリサイクル技術開発、ルート構築が活発化し、自治体でもプラスチック資源一括回収実証事業といった新たな取り組みが実施されている。
  • 一方、高度リサイクルの実効性を高めるには、主な樹脂ごとに、プラスチック成形・製品使用、廃棄、回収、処理処分・リサイクル出口の流れ、含有物質、品質の可視化、トレーサブルであることが必要である。
  • 本調査企画は主な樹脂種別のマテリアルフローの把握、マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクル技術の実態、市場の現状と今後の展望を把握することを目的とする。
    調査ポイント
    • 樹脂種別マテリアルフローの把握、現状どのような品質のものが回収、処理処分されているか
    • 現状のマテリアルリサイクル・ケミカルリサイクルの技術と稼働・利用の実態把握
    • どこからどのような品質のものを回収利用することで実用化が見えるのか
    • 今後の技術革新による再生樹脂品質・機能向上の可能性、応用用途の展望
−調査対象−
対象品目
1) 対象樹脂・企業(候補)
樹脂(候補)関連企業(候補)
PE旭化成、ライオンなど
PP住友化学、日本ポリプロなど
PET東洋紡、協栄産業、協栄J&T環境、ペットリファインテクノロジーなど
ABSテクノUMG、三菱電機など
PSデンカ・東洋スチレン、DIC・エフピコ、PSジャパンなど
PA東レ、ユニチカ、高安など
PMMA住友化学、三菱ケミカル、本田技研工業など
PC帝人、三菱ガス化学など
PVC信越化学工業、カネカ、東リ、リファインバースなど
調査段階で必要に応じて他樹脂を対象とする場合がある。
2) 分野:容器包装、自動車、家電、建設、その他一般廃棄物、その他産業廃棄物
3) 処理処分(リサイクル技術)
有効利用高度リサイクルマテリアルリサイクル
ケミカルリサイクル原料・モノマー化、ガス化(化学原料化)、油化(化学原料化)、他
焼却排熱利用、他
その他:単純焼却、埋立といった未利用
単一樹脂だけでなく、複数樹脂・素材の同時リサイクルにも留意する。
4) その他関連省庁、団体など
−調査項目−
1. 樹脂種別マテリアルフロー
1) 樹脂
(1) バージン樹脂/リサイクル樹脂(マテリアル、ケミカル)の比率(生産量/投入量)
(2) 樹脂価格動向(バージン、リサイクル)
(3) 樹脂の物性・品質(バージン、リサイクル)
2) 製品
(1) 主な加工・成形品、含有物質例
(2) 主な最終製品(用途例)
3) 廃棄物
(1) 主な排出源、回収ルート・特徴(一般廃棄物、産業廃棄物、他)
(2) 回収廃棄物の等級(良品質〜悪品質)
(3) 引き取り価格目安
4) 処理処分(リサイクル)
(1) マテリアルリサイクル/ケミカルリサイクル/他熱利用焼却等利用/単純焼却、埋立
(2) リサイクルの市場規模(2020年、2021年)
(3) 具体的用途例
(4) 今後有望用途の変化
2. マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクルの技術・実態
1) 樹脂別リサイクルの主要企業(国内)マテリアル、ケミカル項目共通
(1) 参入企業一覧
(2) 技術の特徴
(3) 生産設備・能力
(4) 稼働・利用状況(予定・計画)
(5) 現状技術の課題点
2) 海外におけるマテリアルリサイクル・ケミカルリサイクルの取り組み事例
3. マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクルの将来展望
1) 業界構造・アライアンス
2) 市場・技術ロードマップ(2020年〜2035年)
3) 分野別回収・再生実態(ボリューム/主な活用例)
(1) 容器包装
(2) 自動車
(3) 家電
(4) 建設
(5) その他一般廃棄物
(6) その他産業廃棄物
4) リサイクルの動向 マテリアル、ケミカル項目共通
(1) 樹脂別再生樹脂の市場動向(2020年〜2035年)
(2) 回収スキーム(現状、今後)
どこからどのような品質のものを回収利用することで実用化が見えるのか
(3) 現状技術による再生品の品質
(4) 今後の技術革新による再生樹脂品質・機能向上の可能性、応用用途の展望
5) 技術課題・ニーズ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
樹脂別マテリアルフロー/リサイクル原料調達の実現性徹底分析

頒価
880,000円(税抜 800,000円)

発刊日
2022年07月11日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
150ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

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