◆最新市場調査レポート:2018年09月25日予定

2018 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)

上巻:市場編
高度化する脅威への対策、システムのクラウド化推進/IoT普及による新たなセキュリティ動向の分析
−調査の背景−
  • 2017年は「WannaCry」などメディアで大きく取り上げられたランサムウェアが個人、法人を問わず多くの被害をもたらした。2018年に入り、ランサムウェアの被害は減少傾向にあるが、新たな脅威として、日本で広く普及しているPCやサーバーで利用される「Windows」に組み込まれたツールを利用したファイルレスマルウェアや国内でも大手企業を中心に被害が拡大したビジネスメール詐欺など新たな脅威が続々と登場している。また、サンドボックスなどの仮想環境では稼働しないマルウェアも登場するなど、日々高度化している。
  • こうした中、新たなセキュリティ技術も続々と登場しており、企業のセキュリティ対策も複数カテゴリーで防御を行う多層防御の強化に加え、脅威の侵入後の対策としてEDRの導入も国内で拡大している。さらに、ネットワークやシステムだけでなく、従業員のセキュリティリテラシー向上に向けた取り組みも進むとみられ、セキュリティ関連の教育サービスの拡充も求められていくとみられる。
  • 一方で、多様なシステムのクラウド化が進んでいることや、製造業を中心にIoTも徐々に普及している。このため、新たな脅威に対する防御が求められており、クラウド利用の可視化や制御を行うCASBやIoT向けセキュリティツールの利用など新たなセキュリティ対策も必要となってきた。
  • こうしたセキュリティビジネス環境の変化を受け、本市場調査資料では各市場に参入する企業や関連団体に対する調査、分析を実施し、高度化、多様化するセキュリティ脅威への対応やクラウド、IoTの利用拡大による新たなセキュリティ対策の動向を明確化するとともに、2022年に向けたセキュリティビジネスの方向性を示すことを目的に調査を実施する。また、ユーザー企業にWebアンケートを実施し、ユーザーのネットワークセキュリティに対する取り組みや課題なども分析する。
  • なお、本市場調査資料においては、以下のポイントを中心として調査を実施するものとする。
    本市場調査資料のポイント
    • ポイント1:2022年に向けたセキュリティビジネス市場の現状把握と将来展望!
    • ポイント2:サイバーセキュリティコンサルティングやインシデントレスポンスサービスなどの項目を追加!
    • ポイント3:Webアンケートによるユーザー企業の動向を過去の調査と比較・分析!
    上記3点をポイントに市場調査を実施し、ネットワークセキュリティビジネスの総合的なマーケティングデータをご提供いたします。
−調査項目−
      は新規調査項目
I. 総括編
1. ネットワークセキュリティ市場の展望
2. カテゴリー別市場規模推移/展望(2016〜2022年度)
3. 注目市場分析
4. 製品提供形態別動向
5. セキュリティビジネスを取り巻く環境(脅威/関連法規など)
6. IoT向けセキュリティの現状と将来展望
7. エンドポイントセキュリティを取り巻く環境
8. クラウドサービス利用におけるセキュリティ投資動向
1) サービス/製品別動向
2) 国内におけるCASB動向
9. 新規セキュリティサービスの動向(パブリッククラウド、改ざん検知、AI活用、MSサービス、他)
10. カテゴリー別サービス/製品における相関関係
11. カテゴリー別ベンダーポジションと今後の方向性
12. ユーザー規模/業種別セキュリティ市場の動向
13. 2021年に向けたセキュリティビジネスの展望
14. サービス/製品別市場規模推移
15. サービス/製品別市場占有率
16. 主要参入企業一覧
15〜16は集計ファイルセットにのみ収録。
II. サービス/製品市場編
A. ネットワークセキュリティサービス市場
1. 対象サービスの定義・範囲、市場概況
2. 主要参入企業のマーケティング戦略
3. 市場規模推移(2016〜2022年度)
1) 国内合計
2) ユーザー規模別/業種別
4. 上位ベンダーにおける提供状況
5. 他サービス/製品との相関関係、競合状況
6. ビジネス動向と今後の方向性
1) チャネル動向(エンドユーザー/サービス事業者向け)
2) 用途別サービス動向(ユーザー基盤/クラウド/IoT/その他)
3) AI活用の動向
4) セキュリティ人材不足による動向
7. 主要サービスベンダー/サービス一覧
B. ネットワークセキュリティ製品市場
1. 対象製品の定義・範囲、市場概況
2. 主要参入企業のマーケティング戦略
1) 国内合計
2) ユーザー規模別/業種別
3. 市場規模推移(2016〜2022年度)
4. 市場占有率(2017年度実績/2018年度見込)
5. 他サービス/製品との相関関係、競合状況
6. ビジネス動向と今後の方向性
1) チャネル動向(エンドユーザー/サービス事業者向け)
2) 用途別サービス動向(ユーザー基盤/クラウド/IoT/その他)
3) AI活用の動向
4) セキュリティ人材不足による動向
7. 主要製品ベンダー/製品一覧
ユーザー規模別は従業員5,000人以上【超大手】、4,999〜1,000人【大手】、999人〜300人【中堅】、299人以下【中小】の4区分とする。
−調査対象サービス/製品−
      は新規調査対象サービス/製品
A. ゲートウェイセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
不正アクセス監視サービス
統合セキュリティ監視サービス
ファイアウォール/VPN関連製品
1) UTM/ファイアウォール/VPNアプライアンス
2) VPN関連製品(SSL-VPN)
3) ファイアウォール/VPNルーター
DDoS攻撃対策ツール/サービス
ウイルス対策ツール(ゲートウェイ)
セキュリティ検査/監視ツール
検疫ツール
フォレンジックツール
ウイルス監視サービス
標的型攻撃対策ツール(ゲートウェイ)
B. メールセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
メールフィルタリングツール
メール暗号化
メール標的型攻撃訓練サービス
メールセキュリティサービス
電子メールアーカイブツール
メール誤送信対策ツール
C. Webセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
Webアプリケーション脆弱性検査サービス
Webアプリケーションファイアウォール(WAF)
WAF運用管理サービス
Webセキュリティアプライアンス
Webフィルタリングツール
D. ID(アイデンティティ)セキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
電子認証サービス
ワンタイムパスワード
デバイス認証ツール
認証デバイス(ICカード/バイオメトリクス〔指紋/静脈/顔〕)
シングルサインオン(IDaaS含む)
統合ID管理ツール
特権ID管理ツール
E. 端末セキュリティ(セキュリティサービス/製品市場)
端末管理・セキュリティツール(資産管理/暗号化/その他)
EDR
標的型攻撃対策ツール(エンドポイント)
ウイルス対策ツール(クライアント/サーバー)
モバイルセキュリティ管理ツール
DaaS
F. 統合セキュリティ/危機管理/BCP関連市場
セキュリティ/BCPコンサルティングサービス
CSIRT構築支援サービス
セキュリティ検査・監査サービス
セキュリティ教育・トレーニングサービス
統合ログ管理ツール/サービス(SIM/SIEM)
SIEM運用管理サービス
G. その他
産業用制御システム/組み込み型セキュリティ製品
データベースセキュリティ
サイバーセキュリティコンサルティング
インシデントレスポンスサービス
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2018 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)

頒価
120,000円+税

発刊日
2018年09月25日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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PDF版は、本資料全編のPDFファイルを収録(PDFファイルの印刷は不可となります)
集PDF+集計ファイル版は、本資料全編のPDFファイル、総括編ダイジェスト版パワーポイントおよび集計エクセルデータを収録。
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