◆マルチクライアント調査レポート:2017年12月27日発刊

2018 コックピット&自動運転戦略と将来展望

自動運転によって変化するコックピット像と合従連衡が進む業界勢力図から有力技術を探る
−はじめに−
  • 自動車メーカーは、一部の自動運転技術の一部を量産車に搭載し始め、完全自動運転車の実用化を目指して開発を進めている。
  • 自動運転が実現されるようになると、段階的ではあるがドライバーや乗員の役割や乗車する意義が変化し、コックピットの存在意義や機能が変化していくものとみられる。
  • 自動運転の初期段階では、自動走行は一部分に限られるため運転操作に占めるドライバーの役割は高いウェイトを占める。そのため、ドライバーに必要な情報や操作が今まで以上に増えることとなる。
  • 基本的にはドライバー運転モードと自動運転モードの切り替えや、権限移譲をスムーズに行うヒューマンインターフェース(HMI)、システムの動作状態をドライバーに知らせる手段、さらには周辺に自動運転を行っているかどうかを知らせる技術等、新たに検討すべきHMIが増加し、コックピットデザインに大きく影響を与え、しかも密接に連携していく必要がある。
  • また、この業界は合従連衡が進むものと予測され、新規参入メーカーによるイノベーションや、従来メーカーの総合力、統合力、またはアライアンスによる技術力向上等によって、コックピットは大きく変化していく。
  • 本調査資料では、従来のコックピット像を明確にする調査に加え、自動運転技術が搭載されることでコックピットにどのような変化がもたらされるかを主眼に置いた調査を行った。さらにどのようなメーカーのどのような技術が有望なのかを掘り起こす調査を行うことで、2030年頃までのコックピット変化を明らかにし、関連各社の今後の事業展開における有益なデータを提供することを目的とした。
  • 本調査資料が、関係各位に、大いにご活用いただけることを願っている。
−調査目的−
  • 本調査資料は、自動車メーカー、半導体メーカー、サプライヤー等にヒアリング調査を行うことで、次世代コックピット像を明らかにすることをポイントとし、関連各社の今後の事業展開における有益なデータを提供することを目的とした。
−調査対象−
自動車メーカー 9社 トヨタ、日産、ホンダ、GM、Ford、BMW、VW/Audi、Daimler、Hyundai・Kia
コックピット関連機器・
デバイス
14品目 CID(IVIシステム/カーナビ/ディスプレイオーディオ)、車載メーター、HUD、TFTディスプレイ、タッチパネル、静電容量式タッチセンサー、触覚提示デバイス(ハプティクス・フィードバック)、空中操作インターフェース(ジェスチャー・浮遊スイッチ)、車載カメラ、レーダーセンサー、LiDAR、Ethernet、セルラーモジュール、NFC
コックピットデザインに
影響を及ぼすシステム・
機器
6品目 次世代ディスプレイ、電子ミラー、AI、自動運転、V2X、OTA
半導体メーカー 4社 Intel、NVIDIA、Xilinx、ルネサスエレクトロニクス
合計20品目/13社
−調査項目−
自動車メーカー編
1. 同社向けの販売(搭載)数量推移と搭載比率
(2016年、2020年、2025年、2030年)
2. 分野別機器・デバイスにみるコックピットの変化
(2016年実績→2030年予測)
3. 同社の提唱する次世代コックピット像
4. 同社の考えるコックピット技術採用のシナリオ
5. アライアンス・パートナーシップ動向
6. コックピットに対する考え方
コックピット関連機器・デバイス編
1. 製品定義
2. エリア別市場規模予測
(2016年〜2025年、2030年)
3. 主要自動車メーカー別販売ウェイト
(2016年、2020年、2025年、2030年)
4. 搭載場所別販売ウェイト
(2016年、2020年、2025年、2030年)
5. メーカーシェア(2016年実績)と関連企業一覧
6. サプライチェーンおよび業界動向
7. 技術ロードマップと課題点
8. 製品開発の方向性とトレンド
コックピットデザインに影響を及ぼすシステム・機器個票
1. 製品概要
2. 当該製品とコックピットとの関わり方
3. 開発動向
4. 関連企業一覧
半導体メーカーケーススタディ個票
1. 企業概要
2. コックピット/自動運転に関わる製品と概要
3. 搭載アプリケーション
4. アライアンス・パートナーシップ動向
5. 同社の考える次世代コックピット像と自動運転像
−目次−
I. 総括編(1)
1. 市場定義(2)
2. 自動車販売台数推移(3)
3. コックピット全体俯瞰とロードマップ(5)
4. コックピット関連機器・デバイスの搭載予測(6)
5. エリア別考察(8)
6. 自動車メーカー別搭載動向(19)
7. 次世代コックピットに向けた新規参入動向(25)
8. 法規制動向(27)
II. 自動車メーカー編(30)
1. トヨタ(31)
2. 日産(37)
3. ホンダ(42)
4. GM(47)
5. Ford(52)
6. BMW(57)
7. VW/Audi(62)
8. Daimler(70)
9. その他自動車メーカー(Hyundai・Kia、他)(75)
III. コックピット関連機器・デバイス編(79)
1. CID(IVIシステム/カーナビ/ディスプレイオーディオ)(80)
2. 車載メーター(89)
3. HUD(94)
4. TFTディスプレイ(99)
5. タッチパネル(106)
6. 静電容量式タッチセンサー(111)
7. 触覚提示デバイス(ハプティクス/フィードバック)(115)
8. 空中操作インターフェース(ジェスチャー/浮遊スイッチ)(120)
9. 車載カメラ(125)
10. レーダーセンサー(132)
11. LiDAR(137)
12. Ethernet(141)
13. セルラーモジュール(147)
14. NFC(152)
IV. コックピットデザインに影響を及ぼすシステム・機器編(156)
1. 次世代ディスプレイ(157)
2. 電子ミラー(160)
3. AI(163)
4. 自動運転(166)
5. V2X(169)
6. OTA(173)
V. 半導体メーカーケーススタディ編(175)
1. Intel(176)
2. NVIDIA(178)
3. Xilinx(180)
4. ルネサスエレクトロニクス(182)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2018 コックピット&自動運転戦略と将来展望

頒価
500,000円+税

発刊日
2017年12月27日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
183ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
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