◆最新市場調査レポート:2017年09月26日予定

2017 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)

上巻:市場編
クラウド利用の拡大、働き方改革による新たな情報セキュリティの潜在需要、セキュリティ人材不足対策、IoT向けセキュリティ、人工知能/AIを活用した新技術がもたらすビジネスインパクトの分析
−調査の背景−
  • 国内企業では多様化するサイバーセキュリティへの対策としてさまざまな製品、サービスを導入し対策を講じている、国内のセキュリティ投資は他の先進国に比べ低い状況にある。そうした中、2017年に感染が拡大したランサムウェアをはじめ、サイバー攻撃は増加傾向にあり、国内企業のネットワークセキュリティには多くの課題が残されている。
  • 特に国内のセキュリティ人材不足は深刻で、経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」ではユーザー企業も含め情報セキュリティ人材が2020年に19.3万人不足するとみており、人材の確保/育成、システムのアウトソーシングやAIの活用によるシステムの省人化/自動化が進むとみられる。
  • IT環境も大きな変換点を迎えており、クラウドサービスが活況を呈してきている。従来では敬遠されてきた金融業でもパブリッククラウドサービスの活用がみられるなど、多様な規模、業種の企業で利用が広がっている。複数のクラウドサービスを利用するケースも増え、「CASB(Cloud Application Security Broker)」といったキーワードも浸透し始めている。
  • 新しいニーズとしては、近年増加しているIoTソリューションではセキュリティ対策が遅れ、標的とされるケースが多く、セキュリティ対策が急務である。また、クラウド利用の拡大、政府が進める働き方改革によりテレワークなど労働形態の変化が見込まれ、従来とは異なるセキュリティ需要が期待される。
  • こうしたセキュリティビジネス環境の変化を受け、本調査レポートでは各市場に参入する企業や関連団体に対する調査、分析を実施し、高度化、多様化するセキュリティ脅威への対応やクラウド、AIの活用、IoTや働き方改革によって生じる新たなセキュリティ対策の動向を明確化するとともに、2021年に向けたセキュリティビジネスの方向性を示すことを目的に調査を実施する。本調査レポートが当該市場関連事業者において有用なマーケティングデータとして活用されることを切に望むものである。
  • なお、本調査レポートにおいては、以下のポイントを中心として調査を実施するものとする。
    本調査レポートのポイント
    • 2021年に向けたセキュリティビジネス市場の現状把握と将来展望!
    • クラウド活用×働き方改革によるセキュリティ潜在需要の分析!
    • IoTソリューション向けセキュリティ対策の最新動向と将来展望を分析!
    • 各種製品/サービスとAI連携による市場インパクトの分析!
    • セキュリティ人材不足に対する各ベンダーの取り組みや見解、動向を把握!
    上記5点をポイントに市場調査を実施し、ネットワークセキュリティビジネスの総合的なマーケティングデータをご提供いたします。
−調査対象サービス/製品−
A. ゲートウェイセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
不正アクセス監視サービス
統合セキュリティ監視サービス
ファイアウォール運用管理サービス
ファイアウォール/VPN関連製品
1) UTM/ファイアウォール/VPNアプライアンス
2) VPN関連製品(SSL-VPN)
3) ファイアウォール/VPNルーター
DDoS攻撃対策ツール/サービス
ウイルス対策ツール(ゲートウェイ)
セキュリティ検査/監視ツール
検疫ツール
フォレンジックツール
ウイルス監視サービス
標的型攻撃対策ツール(ゲートウェイ)
B. メールセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
メールフィルタリングツール
メール暗号化
メール標的型攻撃訓練サービス
メールセキュリティサービス
電子メールセキュリティアプライアンス
電子メールアーカイブツール
メール誤送信対策ツール
C. Webセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
Webアプリケーション脆弱性検査サービス
Webアプリケーションファイアウォール(WAF)
WAF運用管理サービス
Webセキュリティアプライアンス
Webフィルタリングツール
D. ID(アイデンティティ)セキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
電子認証サービス
ワンタイムパスワード
デバイス認証ツール
認証デバイス(ICカード/バイオメトリクス〔指紋/静脈/顔〕)
シングルサインオン(IDaaS含む)
PKI関連製品
統合ID管理ツール
特権ID管理ツール
E. 端末セキュリティ(セキュリティサービス/製品市場)
端末管理・セキュリティツール(資産管理/暗号化/その他)
モバイルセキュリティ管理ツール
EDR/NDR
ウイルス対策ツール(クライアント/サーバー)
標的型攻撃対策ツール(エンドポイント)
DaaS
F. 統合セキュリティ/危機管理/BCP関連市場
セキュリティ/BCPコンサルティングサービス
CSIRT構築支援サービス
セキュリティ検査・監査サービス
セキュリティ教育・トレーニングサービス
統合ログ管理ツール/サービス(SIM/SIEM)
SIEM運用管理サービス
G. IoTセキュリティ(セキュリティサービス/製品市場)、その他
産業用制御システム/組み込み型セキュリティ製品
データベースセキュリティ
−調査項目−
I. 総括編
1. ネットワークセキュリティ市場の展望
2. カテゴリー別市場規模推移/展望(2015〜2021年度)
3. 注目市場分析
4. 製品提供形態別動向
5. セキュリティビジネスを取り巻く環境
(脅威/関連法規/各種トレンド対応(クラウド、CASB、セキュリティインテリジェンスなど))
6. IoT向けセキュリティの現状と将来展望
7. 人工知能/AIがもたらすセキュリティビジネスの変化
8. 働き方改革によるセキュリティ市場へのインパクト
9. カテゴリー別サービス/製品における相関関係
10. カテゴリー別ベンダーポジションと今後の方向性
11. ユーザー規模別セキュリティ市場の動向
12. 2021年に向けたセキュリティビジネスの展望
13. サービス/製品別市場規模推移
14. サービス/製品別市場占有率
15. 主要参入企業一覧
13〜15は集計ファイルセットにのみ収録。
II. サービス/製品市場編
A. ネットワークセキュリティサービス市場
1. 対象サービスの定義/カテゴリー
2. 市場規模推移(2015〜2021年度)
1) 国内合計
2) ユーザー規模別
3. 主要参入企業のマーケティング戦略
4. 上位ベンダーにおける提供状況
5. カテゴリー別サービスの相関関係、競合状況
6. ビジネス動向と今後の方向性
1) クラウドビジネス向け展開
2) IoT向け展開
3) 人工知能/AI利用の状況/方向性
4) 働き方改革の影響
5) セキュリティインテリジェンスビジネスの展開
7. 主要サービスベンダー/サービス一覧
B. ネットワークセキュリティ製品市場
1. 対象製品の定義/カテゴリー
2. 市場規模推移(2015〜2021年度)
1) 国内合計
2) ユーザー規模別
3. 市場占有率(2016年度実績/2017年度見込)
4. 主要参入企業のマーケティング戦略
5. 他サービス/製品との相関関係、競合状況
6. ビジネス動向と今後の方向性
1) クラウドビジネス向け展開
2) IoT向け展開
3) 人工知能/AI利用の状況/方向性
4) 働き方改革の影響
5) セキュリティインテリジェンスビジネスの展開
7. 主要製品ベンダー/製品一覧
ユーザー規模別は従業員5,000人以上【超大手】、4999〜1,000人【大手】、999人〜300人【中堅】、299人以下【中小】の4区分とする。
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2017 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)

頒価
120,000円+税

発刊日
2017年09月26日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
CD-ROM/集計ファイルセットのご案内
CD-ROMセットは、本資料全編のPDFファイルを収録(PDFファイルの印刷は不可となります)
集計ファイルセットは、本資料全編のPDFファイル、総括編ダイジェスト版パワーポイントおよび集計エクセルデータを収録。
CD-ROMセット単独および集計ファイルセット単独での販売は行っておりません。また、CD-ROM/集計ファイルの上下巻セット販売価格の対応はありません。
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