◆最新市場調査レポート:2017年07月07日予定

自動車用ケミカル&マテリアル市場調査総覧 2017

環境負荷低減のための軽量化、マルチマテリアル化、自動運転車両への対策の全貌
−調査の背景−
  • 自動車の生産台数は2016年に9,000万台を突破した。新興国を中心に今後さらに市場の拡大が予想され、2020年前後には1億台に達するものと予測される。
  • このように右肩上がりで成長する自動車産業であるが、CO2の排出削減目標が各国・地域で設定されている。この目標をクリアするために自動車メーカーは自動車の低燃費化の取り組みを継続している。例えばHVやEVなどの電動自動車への生産比率を高めることにより低燃費化は推進される。
  • このほか低燃費化を材料技術から推進するための方法として、車体・部品の軽量化に向けた技術開発がある。具体的には「構造の見直し」「低比重化への材料シフト」「新材料の採用」「マルチマテリアルの併用」「既存材料の加工技術の改良」といった取り組みが行われている。
  • 本調査レポートでは、自動車に使用される主要な材料(有機材料、金属材料、強化繊維)の市場動向や流通構造、マルチマテリアル化などの使用材料変化の可能性や加工技術の動向などを把握することを目的とする。特に注目するのはEVやPHVといった電気自動車や自動運転車両へシフトした場合の材料の変化についても把握する。
  • 本調査レポートは、自動車用材料や部材市場とその方向性を明確化することにより、関連企業の経営、研究、製造、販売等、マーケティング全般においてご活用いただけるものと確信している。
    調査のポイント
    • 現在の主要採用材料から今後採用拡大が期待される新規材料まで、自動車用ケミカル&マテリアルの市場分析
    • 材料サプライヤーから自動車メーカー/部品メーカーまでの流通チャネル動向の把握
    • 2030年に向けた、自動車部品への要求仕様の変化と材料の変化の可能性探索
    • 加工技術、異種接合技術、マルチマテリアル化など、軽量化に関連する技術動向の把握
−調査対象品目−
A. ケミカル&マテリアル編
汎用樹脂
1. ポリエチレン(PE)
2. ポリプロピレン(PP)
3. アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)
4. PC/ABSアロイ
5. アクリル樹脂(PMMA、他)
エンプラ
6. 脂肪族ポリアミド(PA6、PA66、PA46)
7. 芳香族ポリアミド(PA11、PA12)
8. 耐熱ポリアミド
9. ポリカーボネート(PC)
10. ポリアセタール(POM)
11. 変性ポリフェニレンエーテル(m-PPE)
12. PBT・PET
13. ポリエチレンナフタレート(PEN)
14. シンジオタクチックポリスチレン(SPS)
15. ポリフェニレンサルファイド(PPS)
16. 液晶ポリマー(LCP)
17. ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
18. ポリイミド(PI、TPI)
19. フッ素樹脂
熱硬化性樹脂
20. エポキシ樹脂
21. 不飽和ポリエステル樹脂(UP)
22. ポリウレタン(PUR)
合成ゴム/エラストマー
23. アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR、HNBR)
24. エチレンプロピレンゴム(EPM、EPDM)
25. アクリルゴム(ACM)
26. エピクロルヒドリンゴム(ECO)
27. フッ素ゴム(FKM、他)
28. シリコーンゴム(Q)
29. 溶液重合スチレンブタジエンゴム(S-SBR)
30. オレフィン系エラストマー(TPV、非架橋TPO)
31. スチレン系エラストマー(TPS)
32. ポリエステル系エラストマー(TPC)
33. ウレタン系エラストマー(TPU)
鉄/非鉄金属
34. アルミニウム合金
35. マグネシウム合金
36. 普通鋼
37. 高張力鋼(骨格用)
38. 高張力鋼(パネル用)
39. ホットスタンプ材
40. リチウム
41. 銅
添加剤
42. ガラス繊維
43. 炭素繊維
44. セルロースナノファイバー(CNF)
その他加工品・応用素材
45. 自動車用塗料
46. 加飾フィルム
47. 自動車用接着剤
48. 接着性フィルム/繊維
49. 中間膜
50. 放熱シート/接着剤
上記の品目から任意で45品目程度を調査対象に選定する。
B. 自動車部品/モジュール編
外装・足回り
1. ガラス/グレージング
2. 車体(構造材)
3. 外装部品(バンパー、フェンダー、他)
4. 低燃費タイヤ
内装
5. インストルメントパネル
6. ドアモジュール・天井材
7. 内装用表皮材
8. フェルト・吸音材
電装部品
9. エンジン周辺部品・モジュール
10. ワイヤハーネス・コネクター
11. バッテリー/周辺部品
−調査項目−
I. 総合分析編
1. 2030年に向けた、自動車の部品/部位別ケミカル&マテリアルの変化
2. 自動車用ケミカル&マテリアル市場動向(2016年、2017〜2022年・2025年・2030年予測)
3. 自動車1台当りのマテリアル使用量(車体サイズ別、2016年実績と今後の傾向)
1) 全体動向
2) 部位別動向(外装/足回り、内装、電装部品)
4. 自動車業界の変化に対応したケミカル&マテリアルの動向
1) 部位ごとの軽量化のポイント
2) 自動運転技術適用による採用素材の変化
3) マルチマテリアル化・異種材料接合技術の方向性
II. 自動車産業の方向性と注目トピック
1. 自動車生産動向
1) 乗用車/トラック/バス別
2) HV/PHV/EV/ FCV別
3) 国別のトレンド
2. 流通・業界構造
1) 自動車用マテリアルの流通チャネル分析
2) 主要素材の安定調達と供給不安の可能性の分析
3. 主要自動車メーカーの材料開発/採用動向
  • トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、GM、Ford、Volkswagen、Renault、Daimler、PSA、BMW、他
III. 自動車用ケミカル・マテリアル編
1. 製品概要
2. 市場動向
1) 市場規模推移および予測(2016〜2022年、2025年、2030年)
2) 地域別販売動向
3) 地域別採用数量(kg/台)
4) 耐熱温度域別市場規模
3. メーカーシェア(2016年)
4. 用途動向
1) 用途別ウェイト(2016年)
2) 具体的用途例
5. 安定調達と供給不安要因、関係各社の対応
6. 自動車の変化による関係性(EV化、自動運転化)
7. 材料動向
1) 採用素材動向(強化繊維、添加剤)
2) 競合素材の動向
3) マルチマテリアル化への取り組み 異種接合技術、コンポジット、コンパウンド、他
4) 軽量化寄与の状況
5) 表面仕上げ動向(塗装、メッキ、表皮材、他)
8. 価格動向
9. 業界構造図
1) 主要参入企業一覧
2) サプライチェーン
3) 海外の部品メーカーの整理
IV. 自動車部品/モジュール編
1. 部品/モジュールの概要
2. 主要構成部位の抽出
3. 主要構成部位別採用材料の動向
1) 採用材料別ウェイト(2016年、2022年予測)
2) 主要部位における採用材料動向
3) 軽量化に向けた技術開発の方向性
4. マテリアルメーカーから部品メーカーまでの、主要流通チャネル、材料決定権者の把握
5. 2030年に向けた部品へのニーズの変化と、採用マテリアル変更の可能性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
自動車用ケミカル&マテリアル市場調査総覧 2017

頒価
150,000円+税

発刊日
2017年07月07日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
250ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。


E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
このレポートの購入を希望する

PDFセットがあります(市場調査レポートをPDF化したものです。単品でのご購入はできません)
    PDFセットでの購入を希望する
      追加費用 20,000円+税
      合計金額 170,000円+税

ネットワークパッケージ版があります(ネットワークパッケージ版の詳細について
    ネットワークパッケージ版の購入を希望する
      頒価 300,000円+税
    ネットワークパッケージ版をご購入いただく際は、『利用約款(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
    知財管理/購買調達を主たる業務とする企業/部署のご担当者様は、ネットワークパッケージ版を実際にご利用いただく企業名/部署名/所在地などの詳細情報を通信欄にご記入ください。
    『ネットワークパッケージ版の利用約款』に同意する (ネットワークパッケージ版のご購入時のみ必須)

お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話どちらか必須)
FAX
電子メール (メール、電話どちらか必須)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ