◆最新市場調査レポート:2017年05月31日予定

2017年 高機能添加剤・ハイブリッドマテリアルの現状と将来展望

添加剤・フィラー市場における注目用途・ニーズ、高機能コンポジット材料市場トレンド徹底分析
−調査の背景−
  • 樹脂は成形加工性、軽量性、生産性などを特徴とする材料であり、さまざまな産業で応用されている。しかし、金属や無機材料などと比べると樹脂自体の耐熱性、強度、耐擦傷性、導電性などが不十分な場合もある。
  • 添加剤・フィラーは、樹脂に添加することで機械的特性、熱的特性、電気特性などの特性を改善させ、幅広い用途展開を可能にしている。また、単純な添加だけでなく、「有機×無機」「有機×有機」「無機×無機」などさまざまな組み合わせのハイブリッド化(複合化)技術による高機能化が実現されている。
  • エレクトロニクス、エネルギー、自動車、航空宇宙をはじめとする各産業において、日進月歩の技術発展とともに材料に対する要求はより一層細かく、厳しくなっており、高機能化・高付加価値化に貢献する材料として添加剤・フィラーおよびハイブリッド技術の重要性は高まっている。
  • 本調査レポートでは、汎用的に採用されているものから、ニッチな用途・ニーズに対応するものまで、幅広く添加剤・フィラーを対象とし、市場トレンドや技術開発の方向性について調査を実施する。また、添加や機能付与の相手樹脂の動向も可能な限り調査することで、より包括的な分析を行う。
  • さらに、繊繊強化プラスチックやコンポジット材料など、ハイブリッド技術の応用した製品の市場動向や採用材料の状況を整理することで、今後求められる機能や次世代技術を把握する。
  • 樹脂の高機能化、ハイブリッド技術、複合化技術を軸とし、添加剤・フィラー、マトリクス樹脂、ハイブリッド製品と多角的に市場の全体像・材料トレンドを整理することで、本レポートが関連企業の経営、研究、製造、販売等、マーケティング全般においてご活用いただけるものと確信している。
−調査対象品目−
A. 添加剤・フィラー
1. ガラス繊維
2. 炭素繊維(PAN系、ピッチ系)
3. アラミド繊維
4. セルロースナノファイバー
5. 耐衝撃改質剤(モディファイヤー)
6. 摺動性付与剤
7. 流動性改善剤
8. 粘着性付与剤(タッキファイヤー)
9. オレフィンコポリマー
10. 相溶化剤(オレフィン用)
11. 相溶化剤(エンプラ用)
12. 乳化剤
13. 架橋剤
14. 安定剤
15. 酸化防止剤
16. シランカップリング剤
17. 発泡剤
18. 消泡剤
19. 分散剤
20. 紫外線吸収剤
21. 光安定剤(HALS)
22. 抗菌剤
23. 消臭剤
24. 防曇剤
25. 帯電防止剤(低分子、高分子、導電性高分子)
26. 帯電防止剤(無機系)
27. 導電性カーボンブラック
28. CNT
29. グラフェン
30. 難燃剤(臭素系)
31. 難燃剤(リン系)
32. 難燃剤(三酸化アンチモン)
33. 難燃剤(水酸化物)
34. 難燃剤(窒素系、シリコーン系)
35. 近赤外線吸収材料
36. 紫外線遮蔽材料
37. 光拡散剤
38. 屈折率制御材料
39. 光重合開始剤
40. バリア性付与材料
41. 熱膨張性マイクロカプセル
42. 蓄熱・蓄冷マイクロカプセル
43. LiB用添加剤(正極・負極)
44. LiB用添加剤(セパレーター)
45. 化粧品添加剤
46. 医薬品添加剤
B. 応用用途・ハイブリッド製品
47. 長繊維コンパウンド
48. CFRTP
49. 連続繊維コンポジット(CF、GF)
50. C/Cコンポジット
51. C/C MCコンポジット
52. 放熱コンパウンド
53. 導電ゴム・エラストマー
54. 磁性材料
55. 熱電変換材料
56. 高機能トナー材料
上記品目より55品目前後を対象とする(ただし、要望があれば上記以外の品目も対象とする)
−調査項目−
I. 総合分析編
1. 高機能添加剤・フィラー市場全体像
2. 主要機能別ニーズ・応用展開と方向性
3. 相手材料(添加・機能付与対象樹脂)の動向
4. 高付加価値用途・注目用途動向
5. 材料・技術動向/ロードマップ
6. 海外市場動向
II. 集計編
1. 主要参入メーカー一覧
2. 市場規模推移および予測(2013年〜2020年予測)
3. 価格一覧
III. 品目別市場編
A. 添加剤・フィラー
1. 製品概要
2. 主要参入メーカー
3. 市場規模推移および予測(2013年〜2020年予測)
4. 価格動向
5. 用途動向
6. メーカーシェア(2016年)
7. タイプ・素材別ウェイト(2016年)
8. 相手材料の動向・ウェイト
  (樹脂別、成形品・フィルム・塗料などの形態別)
9. 競合・すみ分け状況
10. 技術的課題点・ニーズ
11. 研究開発・技術動向
12. 地域別動向(国・地域別ウェイト、用途、成長性)
13. 今後の方向性
B. 応用用途・ハイブリッド製品
1. 製品概要
2. 主要参入メーカー
3. 市場規模推移および予測(2013年〜2020年予測)
4. 価格動向
5. 用途動向
6. メーカーシェア(2016年)
7. 採用素材動向
8. 次世代技術・開発動向
9. 今後の方向性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2017年 高機能添加剤・ハイブリッドマテリアルの現状と将来展望

頒価
150,000円+税

発刊日
2017年05月31日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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