◆最新マルチクライアント調査レポート:2017年05月29日予定

カメラモジュール市場の最新動向調査(2017年)

デュアルカメラ/OISをはじめとする高機能化や認証などの新規用途動向
およびカメラモジュール業界を徹底分析
−調査の背景−
  • スマートフォン市場のけん引役であった中国市場も勢力図が固まりつつありHuawei、OPPO、vivoの3社がトレンドリーダーとなっている。グローバル市場ではAppleとSamsung Electronicsの2強状態が続いているが、数量面での成長は鈍化しており、中国大手3社の成長およびボリュームインパクトに注目が集まっている。
  • 機能面では、スマートフォンの成熟が進む中でカメラの重要性は年々高まっている。高速通信(4G化)や高精細ディスプレイ、指紋認証などの機能進化は一段落し、差別化が難しくなってきている。一方、カメラ機能は依然としてコンパクトカメラや一眼カメラなどのベンチマーク対象との性能差があり進化の余地が多く残され、差別化ポイントにもなっている。さらにInstagramをはじめとするSNSの普及に伴ってセルフィ画像の投稿といった、スマートフォンならではの利用シーンが毎年提案されておりこれも高機能化をけん引している。
  • こうした中、デュアルカメラ、OIS、高速AF、サブカメラの高機能化、虹彩認証、「ポケモンGO」に代表されるARゲーム対応(センシング)などが注目されており、カメラモジュールを構成するキーデバイスとしてのイメージセンサー、レンズ、アクチュエーター、ジャイロセンサー、基板などに対して改めて進化や革新が求められている。
  • また、モバイルカメラモジュールではスマートフォンの薄い筐体の中に機能を凝縮することが必須になるため、高機能化とともに薄型化も求められ、日系のデバイスメーカーや材料メーカーが引き続き重要な役割を担っていく。
  • 本調査レポートではスマートフォンメーカー・カメラモジュール/関連部材メーカーに注目し、スマートフォンメーカーのカメラ機能に関する方針、デュアルカメラなどの機能トレンドを明確にする。カメラモジュール/キーデバイスメーカー事例編では、各メーカー戦略や開発方針、供給状況、部材の調達方針、車載カメラや監視カメラ分野への展開動向なども明らかにする。
    調査のポイント
    • デュアルカメラの具体的な市場規模をあらゆる角度から算出/予測
    • デュアルカメラのタイプ整理(RGB+Mono、望遠+広角、画素の組み合わせ、OIS搭載など)
    • カメラモジュール業界の勢力図(Apple向けサプライチェーンの変化、中国市場など)
    • 主要スマートフォンメーカーが考えるカメラ機能の将来性、調達方針などを解明
    • サブカメラの高機能化(例:デュアル化、セルフィ(InstagramやSNOW)対応など)
    • カメラモジュールメーカーおよび関連部材メーカーの戦略、買収/提携動向
−調査対象−
1. 調査対象製品
カメラモジュールとキーデバイス
1) カメラモジュール
2) CMOSイメージセンサー
3) レンズユニット
4) アクチュエーター
5) 光学フィルター
カメラモジュールの応用分野
1) スマートフォン・タブレット・ウェアラブル
2) 自動車(ADAS/自動運転、ミラーレス)
3) AR/VR
4) ドローン
5) ロボット
2. 調査対象製品/企業
1) スマートフォンメーカー/カメラモジュールメーカー
セット機器
【スマートフォン】
Apple
Huawei
OPPO
Samsung Electronics
vivo
Xiaomi
ZTE
ソニーモバイルコミュニケーションズなど
【AR/VR】
HTC
SIEなど
カメラモジュール
シャープ
LG Innotek
Samsung Electro-Mechanics
Sunny
O-FILM
Q-TECH
Holitech
Lite-On Technology
Primax
Chicony
NAMUGA
Cowell
Foxconnなど
2) キーデバイスメーカー
イメージセンサー
ソニー
OmniVision Technologies
Samsung El.
GalaxyCore
SK hynixなど
レンズユニット
Largan
Genius
カンタツ
SEMCO
旭業光電
Sekonixなど
光学フィルター
旭硝子
水晶光電
五方光電
O-FILM
JSRなど
アクチュエーター
アルプス電気
ミツミ電機
TDK
Jahwa
日本電産コパル
金誠泰など
−調査項目−
1. 総括
1) スマートフォンの高機能化とカメラ機能のポジショニング
2) カメラモジュール関連トピックス
(1) デュアルカメラの技術ロードマップ(画素、AF/OIS別、コスト/歩留まり予測)
(2) デュアルカメラのキラーアプリケーション分析(3D、ズーム、測距、合成、感度)
(3) 注目機能の動向(サブカメラの高機能化、センシング、虹彩認証、AR/VRなど)
(4) スマートフォン以外への応用展開(車載/自動運転、ドローン、ロボット、IoT)
3) 主要カメラモジュールメーカーの特徴/戦略整理
4) 勢力図、買収/資本提携の動向(シャープ×Foxconn、ソニー×O-FILM、東芝×JCET)
2. スマートフォンメーカー編(Apple、Samsung、Huawei、vivoなど5社程度事例化)
1) スマートフォン生産台数推移・予測(2015年〜2018年)
2) 端末の差別化戦略(カメラ、ディスプレイ、CPU、センサー、メモリー、生体認証)
3) カメラ画素別/デュアル・単眼別生産台数(2016年、2017年見込)
4) 各カメラ機能の搭載積極性、目的(デュアルカメラ、OIS、AF、虹彩認証など)
5) 調達動向(供給メーカー、部材選定方針、部材確保戦略)
6) デュアルカメラ用ISP(画像処理チップ)の開発・IPベンダー講買状況
3. カメラモジュール・キーデバイス市場編
(対象:カメラモジュール、イメージセンサー、レンズユニット、VCM、IRフィルター)
1) 市場規模推移・予測(W/W、2015年〜2020年)
2) デュアルカメラ方式別市場規模推移・予測(W/W、2015年〜2020年)
3) 画素別市場規模推移・予測、価格予測(W/W、2015年〜2020年)
4) メーカーシェア/中国メーカーシェア(W/W、2016年、2016年見込)
5) サプライチェーン(スマートフォンメーカー、モジュールメーカーへの供給状況)
6) デュアルカメラ・OISの普及予測・シナリオ、将来展望
4. カメラモジュール/キーデバイスメーカー事例編(12〜15社事例化予定)
1) プロフィール、事業の概要(2016年、売上・出荷数量)、組織体制
2) 主要販売先(企業名、応用分野【スマートフォン分野、非スマートフォン分野】)
3) 特徴および新製品動向、車載や監視分野向けビジネスの取り組み状況・注力度
4) デュアルカメラ、新製品(生体認証、赤外線カメラ)に関する取り組みの状況
6) 生産拠点および生産能力、設備投資の方針
7) 採用部材メーカーと部材の採用・内製方針
都合により多少の項目変更が発生する場合があります。
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
カメラモジュール市場の最新動向調査(2017年)

頒価
500,000円+税

発刊日
2017年05月29日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
130ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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