◆市場調査レポート:2009年05月25日発刊

2009 パッケージソリューション・マーケティング便覧

パッケージ・ソフトウェア主要50製品の市場動向から探るエンタープライズ・ソリューションの将来展望
−調査の背景−
  • サブプライムローン問題を端に発する国際金融市場の混乱の影響によって、世界規模での経済の減速が鮮明となり、我が国においても急速な円高や米国を中心とする消費マインドの低迷によって輸出型製造業を中心にその余波を大きく受けている状況にある。
  • 2009年4月に発表された企業短期経済観測調査(短観)では、企業の景況感を示す大企業製造業の業況判断指数(DI)が過去最悪の水準となっており、大企業非製造業のDIも前回調査と比較し、過去最大の落ち込みを示すこととなった。
  • 今後の経済に対する先行き不透明感が強い現況で、企業のIT投資意欲は企業規模を問わず減退しており、2009年度におけるパッケージソフトウェア市場の見込みは、本調査開始以来始めてマイナス成長となる見通しである。
  • この様な厳しい市場環境のなか、企業においては、投資対象となるシステム/ソフトウェアの選別が進んでおり、ベンダ主導でなくユーザー自身が本質的な必要性の検討を厳格化し、不要な投資に対しては見送りや凍結となるケースが顕在化してきている。
  • その為、パッケージソフトウェアをベースとするエンタープライズ向けソリューションビジネスとしては、ROIの明確化が一層求められる状況となっており、ベンダ/SIerはよりユーザーの見地に立ったソリューション提案ができるか否かの真価を問われている。
  • 本年度版では、パッケージソフトウェアビジネスにおけるライセンス市場に加え、それに付帯するサポートの市場規模も明確化するとともに、注目を集めるSaaS型モデルに関しては、オンプレミス型ビジネスへの影響分析を製品毎に行った。
  • また例年の通り、企業向けソリューションにおいて用いられる主なソフトウェア・パッケージを網羅し個別の市場動向を把握すると共に、カテゴリ別市場トレンドの分析、更には長期的視野に立ったソフトウェアビジネスモデルの将来像に至る考察を行うことで、当該市場において競争優位を確保するための戦略立案に資するマーケティングデータの提供を目的とした。
−調査目的−
(1) 様々な産業分野の中でひときわ注目されると共に競争が激化するソフトウェア・パッケージ市場において、競争優位を確保するための戦略立案に資するマーケティングデータの提供を目的とした。
(2) 具体的には、主要な企業向けソフトウェア・パッケージについて、国内販売数量、販売金額、主なメーカーにおける市場占有率などの定量データの把握、今後の市場展望ならびにその要因を客観的かつ多角的に把握した。
−調査対象製品−
非個人向けパッケージ・ソフトウェア製品
1. バックオフィス系
1) 大規模企業向けERP
2) 中堅・中小企業向けERP
3) SCM
4) 財務・会計ソフト
5) 人事・給与管理ソフト
6) 販売・在庫管理ソフト
7) 物流・倉庫管理ソフト
8) 生産管理ソフト
2. フロントオフィス系
1) CRM
2) SFA
3) CTI
4) GIS
3. エンジニアリング系
1) PDM/PLM
2) 汎用CAD
3) 機械/電気系CAD
4) 建設/土木系CAD
4. 経営支援/評価系
1) BIツール
2) マイニングツール
3) 経営パフォーマンス管理ツール
4) TQM/シックスシグマ
5. コラボレーション系
1) 文書管理ツール
2) グループウェア
3) 電子帳票関連ツール
4) ワークフロー
5) プロジェクト管理ツール
6) CMS
7) 検索エンジン
6. ミドルウェア
1) 統合ミドルウェア
2) アプリケーションサーバ
3) BPI
4) EIPツール
5) EDIツール
6) ECサイト構築ツール
7) 端末エミュレータ
8) ファイル転送ツール
9) TPモニタ
10) データベース
11) ETLツール
12) クラスタリング・ソフト
13) 仮想化ソフト
14) SBC
7. 運用・管理ツール
1) 統合運用管理ツール
2) パフォーマンス管理ツール
3) ジョブ管理ツール
4) IT資産管理ツール
5) ストレージ管理ツール
6) ネットワーク管理ツール
7) アイデンティティ管理ツール
8. 開発ツール
1) 統合開発環境
2) テストツール
3) モデリングツール
9. OS
企業・官公庁・教育機関等の非個人を主なターゲットとする製品を対象とし、また流通形態として企業訪販系ルートのほか、法人営業部門を含むリテール・ルート経由での市場を対象とした。
−「2009 パッケージソリューション・マーケティング便覧」の内容−
1. 対象製品の定義/範囲
調査対象製品の定義づけ、および製品カテゴリ内、または類似製品カテゴリ内における調査対象製品の位置づけならびに範囲の明確化。
2. 市場概況
製品市場投入から現在に至る、ベンダ/製品/需要動向に関する概要。
3. 主要/注目ベンダのマーケティング動向
主要/注目ベンダの近年における、製品リリース、アライアンス締結等、事業戦略に関するトピックス。
4. 市場規模推移
国内市場、数量・金額ベース(金額についてはライセンス料/サポート料に分類)
2008年度:実績、2009年度:見込、2010年度〜2013年度:予測
トータルならびにユーザー業種別市場規模(一部製品でユーザー規模別市場を掲出)
業種別市場は、製造業(食品、繊維・パルプ、化学・石油、鉄鋼、金属、機械、電気機器、輸送用機器、他製造)、流通(小売、卸売)、金融(銀行、保険、証券)、サービス他(運輸、通信、情報サービス、電力、ガス、建設、公共、他)の分類で把握した。
5. 製品市場占有率
国内市場、数量・金額ベース(シェアはライセンス料、サポート料の合算で記載している)
ライセンス料:ソフトウェアパッケージに係るソフトウェアライセンス料
サポート料:ライセンスに付帯する保守・サポート料(契約期間内のバグ修正対応、障害時の問い合わせなど)
2008年度:実績、2009年度:見込
国内市場に対するベンダあるいはブランドのポジショニングを把握。
6. 主要ベンダのチャネル展開
主要ベンダの主要パートナーの把握に加え、チャネル戦略を記載。
7. 市場拡大要因/阻害要因
当該市場における拡大要因/拡大阻害要因のキーポイントを把握。
8. 今後の方向性
市場拡大/拡大阻害要因を踏まえた今後の市場展望に関する具体的な考察。
9. 主要製品一覧
ベンダ名、販売元、製品名、製品価格、対応OS(製品により一部異なる)。
−目次−
I. 総括編(1)
1. パッケージ・ソリューションの市場展望(3)
1) 全体市場規模(3)
2) カテゴリ別市場動向(4)
3) 市場を取り巻く環境(5)
4) 今後の方向性(7)
5) 製品別市場動向(9)
2. ユーザー業種別需要動向(13)
3. SaaS型モデルへの対応(17)
1) SaaS型モデルの展開/主要カテゴリ別動向(17)
2) オンプレミス市場への影響と今後の方向性(20)
II. 集計分析編(21)
1. カテゴリ別市場動向(23)
1) バックオフィス系(23)
2) フロントオフィス系(24)
3) エンジニアリング系(25)
4) 経営支援/評価系(26)
5) コラボレーション系(27)
6) ミドルウェア(除データベース)(28)
7) データベース(29)
8) 運用・管理ツール(30)
9) 開発ツール(31)
10) OS(32)
2. 市場ライフサイクルにおける位置付け(33)
3. 品目別市場規模推移(42)
4. 品目別/業種別市場規模推移(49)
5. 品目別市場占有率推移(56)
6. 品目別市場拡大要因/阻害要因(64)
7. 品目別主要ベンダ参入状況表(68)
III. 個別製品市場編(85)
1. バックオフィス系
1) 大規模企業向けERP(87)
2) 中堅・中小企業向けERP(93)
3) SCM(100)
4) 財務・会計ソフト(106)
5) 人事・給与管理ソフト(112)
6) 販売・在庫管理ソフト(118)
7) 物流・倉庫管理ソフト(124)
8) 生産管理ソフト(129)
2. フロントオフィス系
1) CRM(135)
2) SFA(141)
3) CTI(146)
4) GIS(151)
3. エンジニアリング系
1) PDM/PLM(157)
2) 汎用CAD(163)
3) 機械/電気系CAD(168)
4) 建設/土木系CAD(174)
4. 経営支援/評価系
1) BIツール(180)
2) マイニングツール(186)
3) 経営パフォーマンス管理ツール(195)
4) TQM/シックスシグマ(201)
5. コラボレーション系
1) 文書管理ツール(206)
2) グループウェア(214)
3) 電子帳票関連ツール(221)
4) ワークフロー(231)
5) プロジェクト管理ツール(236)
6) CMS(242)
7) 検索エンジン(247)
6. ミドルウェア
1) 統合ミドルウェア(254)
2) アプリケーションサーバ(261)
3) BPI(267)
4) EIPツール(276)
5) EDIツール(281)
6) ECサイト構築ツール(287)
7) 端末エミュレータ(292)
8) ファイル転送ツール(297)
9) TPモニタ(303)
10) データベース(308)
11) ETLツール(323)
12) クラスタリング・ソフト(329)
13) 仮想化ソフト(334)
14) SBC(サーバ・ベースド・コンピューティング)(339)
7. 運用・管理ツール
1) 統合運用管理ツール(345)
2) パフォーマンス管理ツール(354)
3) ジョブ管理ツール(360)
4) IT資産管理ツール(366)
5) ストレージ管理ツール(373)
6) ネットワーク管理ツール(381)
7) アイデンティティ管理ツール(387)
8. 開発ツール
1) 統合開発環境(393)
2) テストツール(399)
3) モデリングツール(405)
9. OS(411)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2009 パッケージソリューション・マーケティング便覧

頒価
97,000円+税

発刊日
2009年05月25日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
419ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。


E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
このレポートの購入を希望する

PDFセットがあります(市場調査レポートをPDF化したものです。単品でのご購入はできません)
    PDFセットでの購入を希望する
      追加費用 10,000円+税
      合計金額 107,000円+税

ネットワークパッケージ版があります(ネットワークパッケージ版の詳細について
    ネットワークパッケージ版の購入を希望する
      頒価 194,000円+税
    ネットワークパッケージ版をご購入いただく際は、『利用約款(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
    知財管理/購買調達を主たる業務とする企業/部署のご担当者様は、ネットワークパッケージ版を実際にご利用いただく企業名/部署名/所在地などの詳細情報を通信欄にご記入ください。
    『ネットワークパッケージ版の利用約款』に同意する (ネットワークパッケージ版のご購入時のみ必須)

お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話どちらか必須)
FAX
電子メール (メール、電話どちらか必須)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ