◆市場調査レポート:2008年12月04日発刊

2009年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望

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LCD光学フィルムや半導体製造工程用、太陽電池構成フィルム、食品バリア包装など、
末端製品に伴い需要拡大する機能性高分子フィルム市場の徹底分析
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−調査の背景−
  • 機能性高分子フィルムとは、ベースとなるプラスチックフィルムに蒸着やコーティング等の表面処理やラミネートなどの二次加工を行うか、またフィルム原料そのものを高品質化、ハイブリッド化することなどにより何らかの機能を持たせたフィルムである。
  • 強度、耐熱性、機械的特性などの特性及び、電気・電子的特性、光学的特性、ガスバリア性等を付与することで、末端製品に欠かせないフィルム資材として位置付けられる。エレクトロニクス分野をはじめ、食品包装、医療材料、建築資材など様々な分野の製品開発に大きく貢献しており、製品の高機能化、付加価値化に重要な役割を果たしている。
  • フィルム資材に求められる機能要求は年々厳しさを増している。これに対応し、二次加工技術、ハイブリッド化技術はより高度化しており、またベースフィルムのグレードアップも進められている。このような高機能化対応がより進展していることで、当該フィルムの応用展開の領域もさらに拡大する傾向がみられる。
  • 弊社では、「機能性高分子フィルムの現状と将来展望」を隔年でシリーズ化しており、主要な機能性高分子フィルム市場の分析データを提供している。多岐に渡る応用展開の状況や需要トレンド、メーカー参入状況、グローバル化、採用素材や研究開発の傾向等を集計・分析し、市場全体の方向性を明確化する内容となっており、関連各社様から好評を得ている。
  • 2009年版では、前回2007年版のデータを見直すとともに、注目される各種エネルギー関連業界(太陽電池や燃料電池、等)で使用されるフィルムなどの品目を追加し、市場分析を行っている。
  • 本調査資料が高分子メーカー及びフィルムメーカー、販社、応用品メーカー等関連各位の製品開発並びに、マーケティング全般のベースデータとして広く御活用頂けるものと確信している。
−調査目的−
  • 本調査レポートは、FPD関連フィルム、半導体・基板・その他関連フィルム、エネルギー関連フィルム、バリア機能フィルム、その他機能フィルムを取り上げ、製品概要、市場規模推移及び予測、用途動向、メーカー動向、材料動向、価格動向、グローバル化動向、研究開発・技術動向などを調査することで、機能性高分子フィルム市場の現状と将来性を明らかにすることを目的とした。
−調査品目−
■FPD関連フィルム
偏光フィルム(偏光板)
偏光膜保護フィルム(TACフィルム)
位相差フィルム
プリズムシート
反射防止フィルム
拡散フィルム・シート
反射フィルム
プラスチックフィルム基板
透明導電性フィルム
異方導電性フィルム(ACF)
表示材用プロテクトフィルム
耐指紋性フィルム
■半導体・基板・その他関連フィルム
バックグラインドテープ
ダイシングテープ
ダイボンディングフィルム
2層FCCL
ドライフィルムレジスト
感光性カバーレイフィルム
フィルムコンデンサ用フィルム
光学用離型フィルム
FPC用離型フィルム
帯電防止フィルム・シート
放熱フィルム・シート
■エネルギー関連フィルム
太陽電池封止フィルム
太陽電池バックシート
太陽電池用プラスチック基板
リチウムイオン電池用セパレータ
燃料電池用電解質膜(MEA含む)
■バリア機能フィルム
PVDCコートフィルム
アルミ蒸着フィルム
透明蒸着フィルム
ONY系共押出フィルム
EVOH系共押出フィルム
PVAコートフィルム
ハイブリッドバリアフィルム
ナノコンポジットコートフィルム
ナノコンポジットナイロンフィルム
高機能鮮度保持フィルム
脱酸素/酸素吸収フィルム
■その他機能フィルム
ウインドウフィルム
PVFフィルム
セルフクリーニングフィルム(光触媒機能)
イージーピールフィルム
方向性フィルム(直線カット性)
防曇フィルム(OPP)
防錆フィルム
通気性フィルム
表面保護フィルム
グリーンプラフィルム・シート(PLA)
グリーンプラフィルム・シート(生分解性)
−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 主要参入企業一覧
3. 市場規模推移及び予測
4. 価格動向
5. 用途動向
6. メーカーシェア
7. 海外動向
8. 競合・棲み分け状況採用素材動向
9. 採用素材動向
10. 研究開発・技術動向及び材料技術ロードマップ
11. 今後の方向性
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 機能性高分子フィルム市場概要(3)
1) 需要構成及び調査対象範囲(3)
2) 全体市場規模推移及び予測(2005年〜2012年予測)(4)
3) 機能・分野別市場動向(5)
2. 機能・分野別需要分析(6)
1) FPD関連フィルム(6)
2) 半導体・基板・他関連フィルム(8)
3) エネルギー関連フィルム(10)
4) バリア機能フィルム(12)
3. 品目別平均成長率の位置づけ(14)
4. 品目別平均成長率ランキング(15)
5. 世界エリア別需要構成・生産状況(16)
6. ベース材料及び機能付与技術の概要(20)
1) ベース材料(20)
2) 機能付与技術(21)
3) 品目別採用素材・技術一覧(22)
7. 製品・材料技術ロードマップ(24)
II. 集計編(29)
1. 主要参入企業一覧(31)
2. 品目別市場成長状況(金額ベース)(39)
3. 品目別市場規模推移及び予測(2005年〜2012年予測)(40)
4. 品目別メーカーシェア及び用途別ウエイト(2008年見込)(50)
5. 品目別価格一覧(60)
III. 品目別市場編(63)
■FPD関連フィルム
1. 偏光フィルム(偏光板)(65)
2. 偏光膜保護フィルム(TACフィルム)(70)
3. 位相差フィルム(76)
4. プリズムシート(82)
5. 反射防止フィルム(87)
6. 拡散フィルム・シート(95)
7. 反射フィルム(100)
8. プラスチックフィルム基板(106)
9. 透明導電性フィルム(111)
10. 異方導電性フィルム(ACF)(117)
11. 表示材用プロテクトフィルム(122)
12. 耐指紋性フィルム(127)
■半導体・基板・その他関連フィルム
13. バックグラインドテープ(130)
14. ダイシングテープ(135)
15. ダイボンディングフィルム(140)
16. 2層FCCL(145)
17. ドライフィルムレジスト(151)
18. 感光性カバーレイフィルム(157)
19. フィルムコンデンサ用フィルム(162)
20. 光学用離型フィルム(166)
21. FPC用離型フィルム(170)
22. 帯電防止フィルム・シート(174)
23. 放熱フィルム・シート(177)
■エネルギー関連フィルム
24. 太陽電池封止フィルム(181)
25. 太陽電池バックシート(187)
26. 太陽電池用プラスチック基板(194)
27. リチウムイオン電池用セパレータ(198)
28. 燃料電池用電解質膜(MEA含む)(204)
■バリア機能フィルム
29. PVDCコートフィルム(208)
30. アルミ蒸着フィルム(213)
31. 透明蒸着フィルム(218)
32. ONY系共押出フィルム(226)
33. EVOH系共押出OPPフィルム(232)
34. PVAコートOPPフィルム(237)
35. ハイブリッドバリアフィルム(243)
36. ナノコンポジットコートフィルム(247)
37. ナノコンポジットナイロンフィルム(252)
38. 高機能鮮度保持フィルム(258)
39. 脱酸素フィルム/酸素吸収フィルム(263)
■その他機能フィルム
40. ウインドウフィルム(建材用)(268)
41. PVFフィルム(273)
42. セルフクリーニングフィルム(光触媒機能)(277)
43. イージーピールフィルム(283)
44. 方向性フィルム(直線カット性)(288)
45. 防曇フィルム(OPP)(294)
46. 防錆フィルム(298)
47. 通気性フィルム(301)
48. 表面保護フィルム(305)
49. グリーンプラフィルム・シート(PLA)(308)
50. グリーンプラフィルム・シート(生分解性)(314)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2009年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望

頒価
106,700円(税抜 97,000円)

発刊日
2008年12月04日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
319ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

お申し込み方法
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