◆市場調査レポート:2023年03月22日発刊

2023 ワールドワイドエレクトロニクス市場総調査

エレクトロニクス製品のメーカー別・国別生産状況、地域別需要動向を一望できる完全データブック
−はじめに−
  • 2021年は、COVID-19感染拡大を背景に、PCやタブレット、AV機器、白物家電需要が拡大した一方、部材不足、各国でのロックダウンによる工場稼働停止などにより、需要に対して供給が追い付かない状況が多数の製品でみられた。
  • 2022年もCOVID-19の感染状況、およびそれに対応した各国政府・社会の政策が市場に大きな影響を与えた。欧州や北米、アジア地域においては、上期には感染拡大が継続した一方で、下期には徐々に収束に向かい経済活動が再開していった。一方で中国においては、強力な行動制限を伴うゼロコロナ政策が2022年12月までの長期間にわたって継続し、さまざまな製品の需要・供給両面に打撃を与えた。
  • そのほか、同年2月にはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、世界的な先行き不透明感の深刻化をもたらした。また、ロシアによるウクライナ侵攻はエネルギー価格高騰をもたらし、世界的なインフレの進行と相まって、ユーザーの消費マインドの冷え込みを加速させた。
  • 2022年のエレクトロニクス製品市場は当初、前年の受注残の繰り越しや、外出規制緩和/経済活動再開による一部製品の需要拡大が期待されていた。しかし結果としては、上記のような世界情勢も背景として、多くの製品で停滞した市場となった。
  • 特に、2020年から2021年にかけて販売好調であったPC、タブレット、PCモニター、TVなどの落ち込みが大きかった。スマートフォン市場も、中国を中心とした5G端末買い替えが一段落したことや、買い替えサイクルの長期化、世界的な景気の後退を受けて大幅なマイナス成長となった。
  • 自動車では、依然として部材不足が深刻であり、生産数量の回復は緩やかである。この中で、EVは非常に高い伸び率となり、次世代車へのシフトが一層加速した年となった。また、自動運転/ADAS関連の製品は依然として高成長が続いている。
  • そのほか、COVID-19感染拡大による工場稼働停止リスクや米中デカップリングを受けて、BCPの観点から生産拠点の分散化、中国以外へのシフトが進んでいる。この動きは、中国での人件費上昇もあり、今後も継続的に進んでいくことが予想される。
  • 本市場調査資料では、これらエレクトロニクス市場の現状と将来展望を明示することを目的とした。関係各位が今後の事業戦略を立案・展開されるにあたり、本市場調査資料を役立てていただくことを切に望む。
−調査目的−
  • 注目されるエレクトロニクス製品を対象に、ワールドワイドの観点から日系メーカー、外資系メーカーの地域別生産実績を調査分析することによって、関連した事業戦略策定のための基礎データを提供することを目的とした。
−調査対象−
調査対象品目
調査セグメント品目数対象品目
AV機器8品目TV、コンパクトDSC、デジタル一眼カメラ、据置型ゲーム機、ヘッドマウントディスプレイ、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン、カムコーダースマートグラス
白物家電5品目ルームエアコン、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、空気清浄機
情報通信機器11品目スマートフォン、タブレット、ノートPC、PCモニター、サーバー、スマートスピーカー、スマートウォッチ/ヘルスケアバンド、フィーチャーフォンデスクトップPC据置型Wi-FiルーターモバイルWi-Fiルーター
OA機器/産業機器5品目複写機/複合機、ページプリンター(LED/レーザー)、インクジェットプリンター、ドローン、監視カメラ
モビリティ/車載電装機器9品目自動車、次世代自動車、自動二輪車、カーオーディオ、カーナビゲーションシステム、ヘッドアップディスプレイ、車載カメラミリ波レーダードライブレコーダー
ユニット製品・部品7品目小型カメラモジュールHDDSSD光ピックアップ光トランシーバーセルラー通信モジュールLPWAモジュール
合計45品目
上記下線品目は2ページ(Bフォーマット)、その他は6ページ(Aフォーマット)でアウトプットした。
−調査対象企業−
  • AV機器、白物家電、情報通信機器、OA機器/産業機器、モビリティ/車載電装機器、ユニット製品・部品に関わる日系および外資系メーカー
−調査対象地域−
  • 日本、中国、アジア(台湾、韓国、フィリピン、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、インド、パキスタン含むその他)、北米、中南米(メキシコ、ブラジル、その他)、欧州(ロシア含む東欧、西欧)、その他(アフリカ、オセアニア、中近東、トルコ、その他)
−調査項目−
製品別市場分析
Aフォーマット
1. 製品概要
2. 地域別生産実績と予測(2021年実績〜2028年予測)
3. メーカー別地域別生産量(2022年実績)
4. メーカー動向
1) 生産メーカーシェア(2022年実績/2023年見込)
2) ブランドメーカーシェア(2022年実績/2023年見込)
3) 地域別メーカーシェア(2022年実績)
4) メーカー概況
5. セグメント別動向(2021年実績〜2028年予測)
6. 市場回復時期に関する考察
7. 仕向け地動向と予測(2021年実績〜2028年予測)
Bフォーマット
1. 製品概要
2. 市場規模推移と予測(2021年実績〜2028年予測)
3. ブランドメーカーシェア(2022年実績/2023年見込)
4. セグメント別動向(2021年実績〜2028年予測)
5. 市場回復時期に関する考察
−目次−
I. 総合分析(1)
1. ワールドワイドエレクトロニクス全体市場概況(3)
2. ワールドワイド製品分野別市場規模推移(4)
1) AV機器(4)
2) 白物家電(6)
3) 情報通信機器(7)
4) OA機器/産業機器(9)
5) モビリティ/車載電装機器(10)
6) ユニット製品・部品(12)
3. 製品別地域別生産動向(14)
1) AV機器(14)
2) 白物家電(16)
3) 情報通信機器(18)
4) OA機器/産業機器(20)
5) モビリティ/車載電装機器(22)
4. 製品別仕向け地動向(24)
1) AV機器(24)
2) 白物家電(26)
3) 情報通信機器(28)
4) OA機器/産業機器(30)
5) モビリティ/車載電装機器(32)
5. 主要セット機器のブランドメーカー生産委託状況(2022年実績)(34)
1) A.1 TV(34)
2) A.2 コンパクトDSC(35)
3) A.4据置型ゲーム機(36)
4) A.5 ヘッドマウントディスプレイ(37)
5) C.1 スマートフォン(38)
6) C.2 タブレット(39)
7) C.3 ノートPC(40)
8) C.5 サーバー(41)
9) C.6 スマートスピーカー(42)
10) C.7 スマートウォッチ/ヘルスケアバンド(43)
11) D.1 複写機/複合機(44)
12) D.2 ページプリンター(LED/レーザー)(45)
13) D.3 インクジェットプリンター(46)
6. 主要地域別経済成長動向(47)
1) 世界人口の推移(47)
2) 世界主要地域の経済動向(47)
3) 主要地域のGDP推移(48)
7. エレクトロニクス機器におけるアジア拠点動向(49)
1) 各国の誘致策(49)
2) 中国、アジアの生産動向(50)
8. 各製品の市場回復時期の分類(59)
1) 定義(59)
2) パターン別動向(59)
II. 製品別市場分析(67)
A. AV機器(69)
A.1 TV(71)
A.2 コンパクトDSC(77)
A.3 デジタル一眼カメラ(83)
A.4 据置型ゲーム機(89)
A.5 ヘッドマウントディスプレイ(95)
A.6 ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン(101)
A.7 カムコーダー(107)
A.8 スマートグラス(109)
B. 白物家電(111)
B.1 ルームエアコン(113)
B.2 冷蔵庫(119)
B.3 洗濯機(125)
B.4 掃除機(131)
B.5 空気清浄機(137)
C. 情報通信機器(143)
C.1 スマートフォン(145)
C.2 タブレット(151)
C.3 ノートPC(157)
C.4 PCモニター(163)
C.5 サーバー(169)
C.6 スマートスピーカー(175)
C.7 スマートウォッチ/ヘルスケアバンド(181)
C.8 フィーチャーフォン(187)
C.9 デスクトップPC(189)
C.10 据置型Wi-Fiルーター(191)
C.11 モバイルWi-Fiルーター(193)
D. OA機器/産業機器(195)
D.1 複写機/複合機(197)
D.2 ページプリンター(LED/レーザー)(203)
D.3 インクジェットプリンター(209)
D.4 ドローン(215)
D.5 監視カメラ(221)
E. モビリティ/車載電装機器(227)
E.1 自動車(229)
E.2 次世代自動車(235)
E.3 自動二輪車(241)
E.4 カーオーディオ(247)
E.5 カーナビゲーションシステム(253)
E.6 ヘッドアップディスプレイ(259)
E.7 車載カメラ(265)
E.8 ミリ波レーダー(267)
E.9 ドライブレコーダー(269)
F. ユニット製品・部品(271)
F.1 小型カメラモジュール(273)
F.2 HDD(275)
F.3 SSD(277)
F.4 光ピックアップ(279)
F.5 光トランシーバー(281)
F.6 セルラー通信モジュール(283)
F.7 LPWAモジュール(285)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2023 ワールドワイドエレクトロニクス市場総調査

総額
198,000円(税抜 180,000円)

発刊日
2023年03月22日

報告書体裁
書籍(A4)

ページ数
286ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

ISBNコード
ISBN978-4-8351-0000-5

お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。

販売形態/納品形態のご案内
書籍/PDF版(CD-ROM)
 総額 231,000円(税抜 210,000円)
  • 書籍と同じデータ(PDFデータ)を収録したCD-ROM(印刷不可/イントラネットでの共有および複製利用はできません)。
電子書籍利用権(新しいウィンドウもしくはタブで外部サービスサイトが開きます)
 総額 231,000円(税抜 210,000円)
  • 市場調査資料をオンラインでご利用いただく、利用権付与のクラウドサービス(利用期間3年間/1ID発行、同時3名まで利用可)。
ネットワークパッケージ版(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)
  • 同一法人内の社内ネットワークにおいて共有可能なPDFファイルで提供される電子データ企業内ネットワークサービスです。利用可能な範囲は本サービスを利用する法人のすべての事業所とし、親会社や子会社、関連会社は含まれません。購入形態はPDF版(CD-ROM)、ダウンロードのいずれかをご選択できます。

E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
このレポートを購入する 総額 198,000円(税抜 180,000円)
PDF版(CD-ROM)セットでこのレポートを購入する 総額 231,000円(税抜 210,000円)
電子書籍利用権セットでこのレポートを購入する 総額 231,000円(税抜 210,000円)

ネットワークパッケージ版があります
    PDF版(CD-ROM)でネットワークパッケージ版を購入する 総額 396,000円(税抜 360,000円)
    ダウンロード版(Box経由)でネットワークパッケージ版を購入する 総額 396,000円(税抜 360,000円)
    ネットワークパッケージ版をご購入いただく際は、『利用約款(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
    知財管理/購買調達を主たる業務とする企業/部署のご担当者様は、ネットワークパッケージ版を実際にご利用いただく企業名/部署名/所在地などの詳細情報を通信欄にご記入ください。
    『ネットワークパッケージ版の利用約款』に同意する (ネットワークパッケージ版のご購入時のみ必須)

PDF+データ版セット(集計編)があります(納品形態はCD-ROMのみとなっております)
    PDF+データ版セット(集計編)で購入する 総額 286,000円(税抜 260,000円)
お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話いずれか)
FAX
電子メール (メール、電話いずれか)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ