◆最新市場調査レポート:2021年07月16日予定

2021 次世代カーテクノロジーの本命予測

環境規制対策、電動化に向けた先進技術、既存技術、代替技術の本命を探る
−調査の背景−
  • 2020年から欧州における自動車の二酸化炭素排出量規制が130g/kmから95g/kmに変更され、新型コロナウィルスにより自動車市場が縮小する中でEVの販売台数は大きく増加した。
  • 日本や中国でも2035年までに新車販売台数のすべてを電動車にする指針が明示され、また米国でもバイデン政権発足に伴いパリ協定への復帰を宣言するなど内燃機関車から電動車へのシフトは今後急激に進んでいく見通しである。
  • 自動車メーカー各社が自社での電動化技術の蓄積、生産を行っていく一方で、日本電産やFoxconnはモーターやバッテリーに留まらず走行制御、足回り系まで含めたプラットフォーム(車台)事業に注力しており、汎用的なEVプラットフォームの完成の折には、自動車事業への参入障壁が下がり、Appleなどの大手ITメーカーも参入してくると予測される。
  • スマートフォンによるナビ機能も普及し、IVIシステムなどのコックピット技術もデザイン面での差別化や機能面の差別化を図るため高機能化しており、通信機能の高度化、インターフェースの多様化、認証機能の追加などが進められている。
  • 各社技術開発を進める中で、個々のテーマに対してさまざまな技術アプローチがみられ、方式や構成部品、機能などが異なり、本命の技術が見えてこないのが現状である。
  • 本調査では、自動車開発で点在する有望技術を整理し、それぞれの技術における課題、競合技術とのすみ分け・共存・融合の展望を明確にすることで、2030年代の本命技術を明らかにすることを目的とする。
調査ポイント
  • 競合する技術を対比しながら分析することで2030年代の本命技術を予測
  • 点在する複数技術の有望性と統合化および共存化を把握
  • 上記2点の分析により2030年代の自動車像を描く
調査対象範囲
  • 環境対応自動車(ストロングHV/マイルドHV/PHV/EV/FCV)
  • 環境技術、コックピット技術
−調査対象品目−
1. 環境技術 28品目 1) 電動化システム
  • マイルドHVシステム(48V/12V)
  • ストロングHVシステム
  • PHVシステム
2) 完全電動化システム
  • EVシステム
  • FCVシステム
3) 二次電池
  • リチウムイオン二次電池
  • 全固体リチウム二次電池
  • 水素燃料電池
4) バックアップ電源
  • 電気二重層コンデンサー
  • リチウムイオンキャパシター
  • リチウムイオン二次電池
5) モーター
  • 駆動用モーター
  • 電動トランクションモーター(e-Axle)
  • インホイールモーター
6) パワーデバイスモジュール
  • Si-IGBTタイプ
  • SiCタイプ
  • GaNタイプ
7) 充電
  • 急速充電
  • ワイヤレス給電システム
8) システム冷却
  • 電動ウォーターポンプ
  • 機械式ウォーターポンプ
9) バッテリー冷却
  • 水冷式
  • 空冷式
  • ペルチェ素子式
10) 電動車用暖房システム
  • PTCヒーター
  • ヒートポンプ
11) 触媒
  • 触媒コンバーター
  • 電気加熱式触媒コンバーター
2. コックピット技術 15品目 1) 次世代カーナビゲーションシステム
  • IVIシステム
  • スマートフォン連携システム
2) V2X
  • DSRC
  • C-V2X
3) 通信技術 (1) 広域通信技術
  • セルラー回線モジュール(3G/4G/5G/6G)
  • WiFi+Bluetooth
(2) 車内通信技術
  • Ethernet
  • FlexRay
  • MOST
4) 非接触ヒューマンインターフェース
  • ジェスチャー
  • 視線入力
  • 音声入力
5) 次世代スマートエントリー技術
  • 指紋認証
  • 顔認証
6) バイタルチェック技術
  • バイタルサインセンサー(静脈/虹彩/心電図等)
3. その他 6品目 1) ADAS/自動運転システム
  • カメラシステム
  • カメラ+ミリ波レーダーシステム
  • カメラ+ミリ波レーダー+LIDARシステム
2) E/Eアーキテクチャー
  • 分散型アーキテクチャー
  • ドメイン型アーキテクチャー
  • ゾーン型アーキテクチャー
合計 49品目
都合により若干の品目変更を行う場合があります。
−調査項目−
I. 総括編
1. 2030年代の自動車将来像
1) 2030年代に実現するシステム
2) 2030年代に実現する自動車を取り巻くサービス
3) 2020年代に開発が進められる2030年以降の次世代技術
2. 次世代自動車(HV/EV/PHV/FCV)の普及予測(〜2040年)
3. パワートレインの本命
4. コックピット技術の本命
5. 競合技術の比較(競合、すみ分け、融合の可能性と展望)
6. トピックス
1) 2020年〜2050年に向けた各地域での環境規制動向
2) 電動化プラットフォームビジネスの展開動向
3) 電動化、コックピットビジネスに向けた提携・アライアンス動向
4) OTA採用動向およびOTA採用車普及予測(〜2040年)
5) 電動車普及に向けた再生エネルギーの動向
II. 集計編
1. 各技術の搭載市場規模予測(2019〜2020年実績、2021〜2025年/2030年/2035年/2040年予測)
2. 地域別普及予測(2019〜2020年実績、2021〜2025年/2030年/2035年/2040年予測)
3. 価格動向
III. 個票編
1. 技術概要
2. 競合技術の比較
3. 各技術の搭載率推移予測
4. 各技術の搭載員数推移予測
5. 各技術の市場規模推移予測
6. エリア分析(2020年→2030年→2040年)
7. 現在の開発状況
8. 参入企業・開発企業一覧
9. メーカーシェア(2020年実績/2021年見込)
10. 普及に向けての課題点
11. 普及へのシナリオ・ロードマップ
12. 本命予測
IV. 関連データ
1. 自動車生産動向
1) 乗用車/トラック/バス別自動車市場
2) 次世代自動車(HV/PHV/EV/FCV)市場
2. 各社の最新コンセプトカー一覧
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2021 次世代カーテクノロジーの本命予測

頒価
165,000円(税抜 150,000円)

発刊日
2021年07月16日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
250ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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