◆最新市場調査レポート:2021年06月18日発刊

Society 5.0時代の注目エレクトロニクス 2021

センサー/非接触HMI、アクチュエーターなど、Society 5.0時代に成長が見込まれるエレクトロニクス市場を徹底調査
−調査の背景−
  • 「Society 5.0」とは、「情報社会=Society 4.0」に続いて目指すべき社会の姿として内閣府が提唱する社会システムであり、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会と定義されている。フィジカル空間のセンサーで収集された情報がサイバー空間に集積(=ビッグデータ)される。このビッグデータを人工知能(AI)が解析し、自動運転車やロボットなどを通じ人間にフィードバックされることにより、新たな価値や産業の創出を目指すものである。
  • 「Society 5.0」の実現には、サーバーやロボットなど各種エッジ機器に加え、情報収集を行う「センサー」や「センサー用電源」、情報通信を行う「無線通信」「低損失伝送」、情報解析を行う「人工知能」、解析された高度な情報をフィジカル空間へフィードバックするためのインターフェースの一つである「アクチュエーター(=動かす)」などのコアテクノロジー/関連デバイスが必要不可欠である。
  • 遠隔操作の進歩は「Society 5.0」がもたらす恩恵の一つである。また、With/Afterコロナ・ニューノーマル時代においても遠隔操作や非接触の重要性が高まっており、遠隔操作ロボットやロボット用アクチュエーター、非接触ヒューマンマシンインターフェース(HMI)の市場拡大が期待される。
  • 本市場調査資料では「Siciety5.0」の構成要素で注目度が高い領域として「センシング/非接触HMIデバイス」「アクチュエーターデバイス」「無線通信デバイス」「低損失伝送/ノイズ対策部材」にフォーカスし、主要製品の最新技術や市場規模と展望、メーカー動向などを徹底的に調査・分析をすることを目的とする。
−調査対象製品−
A. センサー/非接触HMI関連デバイス
1. センシングカメラモジュール
2. TOFセンサー
3. ミリ波レーダー/センサー
4. 光電センサー
5. 加速度/角速度センサー
6. 磁気センサー
7. 圧力センサー
8. ひずみセンサー
9. 温度センサー
10. 超音波センサー
11. ロータリーエンコーダ
12. 血流センサー
13. 脳波センサー
14. 導電性テキスタイル
15. 非接触スイッチ
16. 空中ハプティクスデバイス
B. アクチュエーター関連デバイス
1. ロボットハンド/グリッパー
2. 超音波モーター
3. 小型ダイレクトドライブモーター
4. 空気圧人工筋肉/材料(ゴム)
5. ピエゾアクチュエーター(チップ/積層)
6. ソフトアクチュエーター
7. 静電アクチュエーター
C. 無線通信関連デバイス
1. セルラーモジュール(4G/5G)/AiP
2. LPWA
3. RFID
D. 低損失伝送/ノイズ対策関連部材
1. 積層セラミックコンデンサー
2. フェライトシート
3. ミリ波電波吸収体
4. 低誘電対応銅張積層板(CCL)
5. 低誘電対応フレキシブル銅張積層板(FCCL)
E. その他注目デバイス
1. AIチップ
2. センサー用ワイヤレス給電モジュール
3. センサー用熱電変換デバイス
4. センサー用振動発電デバイス
5. センサー用積層チップ型全固体電池
F. サーバー・エッジ機器
1. サーバー
2. スマートグラス
3. ヘッドマウントディスプレイ
4. スマートウォッチ/ヘルスケアバンド
5. AGV
6. ドローン
7. 遠隔操作ロボット
8. 遠隔コミュニケーションロボット
9. 手術支援ロボット
10. LIDAR
11. IoT(センサー)ゲートウェイ機器
上表(47品目)から40品目を抽出して調査対象とします。
−調査項目(内容)−
I. 総括・分析編
1. Society 5.0時代の展望
2. 注目デバイスの有望度分析/市場伸長率
3. 通信デバイス採用状況と今後の展望
4. IoTモジュールのトレンド
5. センサー/アクチュエーター採用用途動向分析
6. センサー技術動向
  • 光学、イメージング、超音波、MEMS、静電容量、磁気、圧電などの方式、素子種類、形成プロセス、フィルム化など
7. アクチュエーター技術動向
  • 方式、素子種類など
8. Society 5.0におけるサーバー・エッジ機器の動向
  • 市場規模推移・予測、搭載デバイス/部品材料の動向「F. サーバー・エッジ機器」を対象とします
9. Society 5.0におけるAI技術の動向
II. 分野別市場分析編
「A. センサー/非接触HMI関連デバイス」「B. アクチュエーター関連デバイス」「C. 無線通信関連デバイス」「D. 低損失伝送/ノイズ対策関連部材」「E. その他注目デバイス」の5分野を対象とします。
1. 関連デバイス市場規模推移・予測
2. Society 5.0時代のキーワードとの関係性
3. 市場動向
III. 個別品目編
「A. センサー/非接触HMI関連デバイス」「B. アクチュエーター関連デバイス」「C. 無線通信関連デバイス」「D. 低損失伝送/ノイズ対策関連部材」「E. その他注目デバイス」の5分野を対象とします。
1. 製品概要/定義
2. Society 5.0における技術的位置付け、適用箇所
3. 構成部材/デバイス
4. 市場動向(2019年実績〜2027年予測)
5. 価格動向(2021年Q1)
6. 用途別市場動向(2021年見込/2025年予測/2027年予測)
7. 注目用途動向
8. 参入メーカー一覧および拠点情報
9. メーカーシェア(2021年見込)
10. 主要メーカー動向
11. 製品ロードマップ
12. 技術動向
都合により若干の項目変更を行う場合があります。
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
Society 5.0時代の注目エレクトロニクス 2021

頒価
165,000円(税抜 150,000円)

発刊日
2021年06月18日

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
280ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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