◆最新マルチクライアント調査レポート:2020年07月03日予定

受動部品最新動向調査 2020

2020年で回復が見込まれるMLCC/チップインダクター/チップ抵抗器/アルミ電解コンデンサーなどの受動部品および関連材料の将来的な推移を徹底分析
−調査の背景−
  • 本マルチクライアント特別調査企画では、主要受動部品として、積層セラミックコンデンサー(MLCC)、チップインダクター、チップ抵抗器、アルミ電解コンデンサーを調査対象とする。
  • 積層セラミックコンデンサー、チップインダクター、チップ抵抗器、アルミ電解コンデンサーともに2018年は活況であったが、2019年はスマートフォン市場や自動車市場、それらに紐づくモジュールの成長停滞があり、受動部品市場としても2019年内は低調な推移となった。
  • 車載向けが停滞した一方で、スマートフォンを中心とした5G関連の投資が本格化したことで、5Gに関連するインフラ設備向けの需要が増加している。特に、基地局やサーバー向けなどが顕著であり、これら向けには車載向けほどではないものの、高信頼性製品が採用される傾向にある。今後、スマートフォンにおいても5G対応モデルが増加することで、低調に推移していたスマートフォン向け受動部品市場は拡大傾向となっていく見込みである。
  • また、主要部材においても、2018年に逼迫感が増したことから2018年内に投資を行ったメーカーが多かったが、2019年は受動部品市場の成長停滞の影響を受け、例年と比較して需要が縮小した。2020年以降は、再び回復に転じるとみているメーカーが多く、受動部品市場の動向が注目されている。主要部材の中では、川下の逼迫感とは別に、高付加価値製品への注目度も高まっており、これに向けた開発/市場投入が進められている。
  • 本マルチクライアント特別調査では主要な受動部品、これらの主要材料市場にフォーカスし、ワールドワイドでの市場概況の把握を行うとともに、車載向け・基地局向けを含めた今後発展の見込まれる分野、またこれらの材料の開発方向性、将来動向を考察する。
−調査のポイント−
  • 市場概況を把握する中で2020年の回復動向、将来的な市場推移の予測。
  • 車載向け・基地局向け製品を中心に、今後有望と想定される市場向けの製品トレンドを整理する。
  • 主要材料の開発方向性、これらの背景となっている要因/要素について把握する。
−調査対象−
1. 対象製品
調査品目
タイプ
品目数 調査品目
受動部品 4品目 積層セラミックコンデンサー チップインダクター チップ抵抗器 アルミ電解コンデンサー





個別 10品目 チタン酸バリウム
ニッケル超微粉
外部電極用ペースト
メタルコア材料
内部電極用ペースト
アルミナ基板
抵抗体用ペースト
一時/裏面電極用ペースト
電極箔用アルミ箔
電極箔(粗面化箔/化成処理箔)
共通 1品目 キャリアテープ
2. 対象メーカー
受動部品 積層セラミックコンデンサー チップインダクター チップ抵抗器 アルミ電解コンデンサー
京セラ
太陽誘電
TDK
村田製作所
SEMCO
Yageo
Walsin
KOA
スミダ電機
太陽誘電
TDK
トーキン
パナソニック
村田製作所
SEMCO
KOA
北陸電気工業
パナソニック
ローム
Yageo
Walsin
ニチコン
日本ケミコン
ルビコン
パナソニック
受動部品材料 チタン酸バリウム メタルコア材料 アルミナ基板 電極箔用アルミ箔
共立マテリアル
堺化学工業
日本化学工業
富士チタン工業
エプソンアトミックス
日本アトマイズ加工
BASF
日本カーバイド工業
MARUWA
昭和電工
東洋アルミニウム
UACJ製箔
ニッケル超微粉 内部電極用ペースト 抵抗体用ペースト 電極箔(粗面化箔/化成処理箔)
JFEミネラル
昭栄化学工業
住友金属鉱山
東邦チタニウム
ノリタケカンパニーリミテド
昭栄化学工業
藤倉化成
昭栄化学工業
住友金属鉱山
田中貴金属工業
Dow Du Pont
ニチコン
日本ケミコン
日本蓄電器工業
パナソニック
江蘇中聯
新疆衆和
東陽光化成箔
外部電極用ペースト 一次/裏面電極用ペースト
昭栄化学工業
ナミックス
昭栄化学工業
住友金属鉱山
田中貴金属工業
Dow Du Pont
キャリアテープ
信越ポリマー
スリーエムジャパン
ニッポー
−調査項目−
調査総括/分析編
1. 総括編
1) 受動部品、材料市場の将来展望
2) 拡大する世界需要と受動部品市場の対応状況
3) 車載向け・基地局向けにおける採用製品と開発の方向性および材料の動向
2. 受動部品編
1) 主要アプリケーション市場
2) 主要アプリケーションにおける搭載員数と推移予測
3) 受動部品メーカー一覧
4) 受動部品ワールドワイド市場概況一覧(2019年実績〜2027年予測)
5) 用途別ウェイト一覧(2019年実績/2020年見込/2027年予測)
6) 車載向け・基地局向けウェイト推移一覧(2019年実績〜2027年予測)
7) 需給バランスの状況まとめ
3. 受動部品材料編
1) 主要受動部品材料メーカー一覧
2) 主要受動部品材料ワールドワイド市場概況一覧(2019年実績〜2027年予測)
3) 主要材料納入関係
4) 開発方向性まとめ
5) 車載向け・基地局向け材料トレンドまとめ
6) 需給バランスの状況まとめ
個別品目調査編
1. 受動部品編
1) 製品概要
2) ワールドワイド市場概況(2019年実績〜2027年予測)
3) 参入メーカー一覧
4) メーカーシェア(2019年実績/2020年見込)
5) タイプ別ウェイト(2019年実績/2020年見込)
6) 用途別ウェイト(2019年実績/2020年見込/2027年予測)
7) 車載向けにおける製品市場(2019年実績〜2027年予測)
8) 車載向けにおける搭載員数(2019年実績〜2027年予測)
9) 基地局向けにおける製品市場(2019年実績〜2027年予測)
10) 業界動向および製品動向
11) 需給バランスの状況
2. 受動部品材料編
1) 製品概要
2) ワールドワイド市場概況(2017年実績〜2025年予測)
3) 価格動向(2020年Q2時点)
4) タイプ別ウェイト(2019年実績/2020年見込)
5) 参入メーカー一覧
6) メーカーシェア(2019年実績/2020年見込)
7) 海外ローカルメーカー参入動向
8) 車載向け・基地局向け材料開発動向
9) 材料トレンド/ロードマップ
10) 開発方向性
11) 納入関係(2019年実績)
12) 需給バランスの状況
ご要望に応じて、調査項目を追加・変更いたします
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
受動部品最新動向調査 2020

頒価
600,000円+税

発刊日
2020年07月03日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
120ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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