◆最新市場調査レポート:2020年03月05日予定

2020年 微粉体市場の現状と将来展望

汎用から高付加価値領域まで微粒子材料の市場・技術トレンドを徹底分析
−調査の背景−
  • 粉砕や造粒、分級、混合といった粉体技術は、多くの製造業に欠かせない基礎技術として応用が進んでおり、粉体技術を基にした粒子は、エレクトロニクス、自動車、建築、環境、メディカル、化粧品など、さまざまな産業分野で利用されている。
  • 弊社ではこの、粉体技術を基にした微粒子材料を「微粉体」と定義し、長年にわたり市場動向を調査してきた。微粉体は、金属やセラミックス、ポリマーといったベース素材、ナノサイズからサブミクロンサイズの粒子径、真球状やフレーク状といった形状など、各要素でユーザーニーズに合わせた多様な展開があり、それらの違いによりさまざまな機能・特性の付与が可能である。
  • 今回2020年版では、前回版(2016年版)を踏まえながら、種類別に最新の微粉体市場の現状と将来性を捉え、主要アプリケーションおよび注目市場における使用形態、適用技術、高機能化ニーズを整理する。
  • また、今回新たに「注目用途・加工製品編」として、生分解性や触媒、吸着といった注目機能、および3Dプリンターや二次電池といった注目用途で使用される微粉体について別に取り上げ、競合状況や高機能化の動向を整理する。この2つの側面から、微粉体市場における技術開発の方向性や事業拡大のポイントを明確化する。
  • 本市場調査資料が関連各社の経営、研究、製造、販売、新規事業計画策定や製品開発など、マーケティング全般においてご活用いただけるものと確信している。
−調査ポイント−
I. 種類別市場編 調査ポイント
  • 注目成長市場は?
  • 横展開の可能性は?
  • 機能ニーズ、ナノ化、他、今後の開発テーマは?
  • 脱プラスチック・環境規制の影響は?
II. 注目用途・加工製品編 調査ポイント
  • 注目機能・用途を抽出(生分解性パウダー、3Dプリンター、触媒、他)
  • 材料間の競合/すみわけの整理
  • 高機能化ニーズ・キーとなる物性の明確化
−調査対象品目−
I. 種類別市場編
A. 汎用無機
1. シリカ(結晶・溶融)
2. フュームドシリカ
3. 湿式シリカ
4. コロイダルシリカ
5. 炭酸カルシウム
6. 水酸化アルミニウム
7. 水酸化マグネシウム
8. 硫酸マグネシウム/酸化マグネシウム/塩化マグネシウム
9. ゼオライト
10. タルク
11. カオリン
12. パール粉
13. 活性炭
B. 金属
14. アルミニウム粉
15. ニッケル超微粉
16. タンタル粉
17. 金粉
18. 銀粉
19. 銅粉
20. 銅超微粉
21. 高純度チタン粉
22. はんだ粉
23. 鉄粉・鉄系合金粉
C. 金属酸化物
24. 高純度酸化チタン
25. 超微粒子酸化チタン
26. 光触媒用酸化チタン
27. 超微粒子酸化亜鉛
28. 二酸化マンガン
29. 酸化セリウム
D. セラミックス
30. アルミナ
31. 窒化アルミニウム
32. 窒化ケイ素
33. 窒化ホウ素
34. 炭化ケイ素
35. ジルコニア
36. チタン酸バリウム
E. ポリマー
37. アクリル
38. ポリスチレン
39. PVC
40. ポリエチレン
41. ポリアミド
42. シリコーン
43. フェノール
44. ポリウレタン
45. ベンゾクアナミン・メラミン
46. フッ素樹脂
47. PES
48. PEEK・PPS・PAI
49. 全芳香族ポリエステル・ポリイミド
50. 高吸水性樹脂
F. ナノ材料
51. カーボンナノチューブ(CNT)
52. セルロースナノファイバー
上記品目より45品目程度を対象とする(ただし、要望があれば上記以外の品目も対象とする)
II. 注目用途・加工製品編
1. 生分解性パウダー(セルロース、他)
2. 3Dプリンター用金属パウダー
3. 3Dプリンター用樹脂パウダー
4. LiB用パウダー(コバルト酸リチウム、他)
5. 全固体電池用パウダー
6. 触媒用パウダー
7. 吸着剤用パウダー
8. 焼結性セラミックス
9. 焼結・圧縮成形ポリマー粉
10. 診断薬用微粒子
上記品目より8〜10品目を対象とする(ただし、要望があれば上記以外の品目も対象とする)
−調査項目−
I. 市場分析編
1. 微粉体市場の動向・全体像
2. 注目分野における微粉体需要動向
1) 半導体・実装
2) エレクトロニクス
3) 自動車
4) 化粧品
5) 電池・エネルギー
3. 技術的ニーズ・トレンド
1) 使用形態別市場トレンド(添加・充填、塗布、成形・焼結、散布、他)
2) 訴求機能別市場トレンド(耐熱、放熱、導電、潤滑、光拡散、他)
3) 粒子径別需要動向・用途
4. 海外市場動向
5. 環境問題・規制対策動向
II. 集計編
1. 主要参入企業一覧
2. 市場規模推移および予測(2016年〜2023年予測)
3. 品目別価格一覧
III. 品目別市場編
1. 製品概要
2. 主要参入企業一覧
3. 市場動向
1) 市場のポイント
2) 市場規模推移および予測(2016年〜2023年予測)
4. 価格動向
5. 用途動向
1) 用途別ウェイト(2019年実績)
2) 注目用途動向
6. メーカーシェア(2019年実績)
7. 海外動向(エリア別需要ウェイト、輸出入動向、他)
8. 素材動向
1) 製造技術・粒径動向
2) ナノサイズ化の動向
3) 材料・技術代替動向
9. 研究開発・技術開発動向
10. 環境問題・規制対策動向
11. 今後の方向性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2020年 微粉体市場の現状と将来展望

頒価
150,000円+税

発刊日
2020年03月05日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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