◆最新マルチクライアント調査レポート:2019年06月20日予定

2019 次世代ディスプレイ技術と関連材料/プロセスの最新動向調査

QD、マイクロLEDを中心とする次世代ディスプレイ開発の最前線と、注目材料・プロセス技術の市場ポテンシャルを徹底調査
−調査の背景−
  • ディスプレイはLCD市場の成熟に伴い、低価格化へ向かう流れと高付加価値を追求する流れの二極化が進んでいる。前者としては、2017年末に稼働したBOEの合肥B9を皮切りに、G10.5ラインの立ち上げが今後も続く見通しであり、パネル需要を大きく上回る供給能力が低価格化を一層進めると予測される。
  • 「iPhone」への搭載を契機に市場拡大が期待されたOLEDだが、成熟するスマートフォン市場において高コストとなる点がデメリットとなり、期待されたほどのインパクトは見せていない。後発の中国メーカーでも量産化が遅れている。また、一見堅調に見えるTV向けOLEDも、LG Display以外の供給メーカーがなく、将来的な見通しは不透明である。
  • こうしたなか、高付加価値を追求する流れの一つとして、次世代ディスプレイ技術の開発が進められている。SamsungグループではハイエンドTV向けのQD応用ディスプレイの開発を急いでおり、QDをCFとして使用するQD-OLEDなどの開発が進められている。
  • また、マイクロLED/ミニLEDについても実現へ向けた開発が進んでいる。LED素子、転写、駆動基板など各要素技術に関して、コストや歩留まりなど、実現可能性を冷静に議論する動きが出てきている。
  • 弊社では2017年6月に「2017 次世代ディスプレイの最新研究動向と市場性に関する調査」と題したマルチクライアント特別調査を行った。本調査はその続編として、次世代ディスプレイ技術と関連材料/プロセス技術の市場ニーズを明らかにする。前述の二極化が進むディスプレイ市場において、ビジネスの判断材料となる有益な情報を提供することを目的とする。
    調査のポイント
    • メーカー・研究機関による次世代ディスプレイの最新の研究動向を網羅
    • 次世代ディスプレイの要素技術(プロセス/材料/装置)および市場ニーズの把握
    • 次世代ディスプレイが期待されるアプリケーション市場の把握
    • 次世代ディスプレイの市場拡大における課題の整理
−調査対象−
調査対象製品
次世代ディスプレイ関連部材・技術
QD応用ディスプレイQD-LCD(1) QDシート(2) QDガラス導光板/拡散板、QD-CF(3) QDインク/レジスト(4) バンク材、インセル偏光板
QD-OLEDQD-CF、QDインク/レジスト、バンク材
QD-μLEDQD-CF、QDインク/レジスト、バンク材
QD-ELQDインク、塗布型OLED複合化技術
マイクロLEDディスプレイLED技術モノリシック、GaN on Si、UV-LED、ほか
波長変換技術QDインク/レジスト、(5) 蛍光体材料、ほか
転写技術Pick&Place、レーザー転写、フィルム転写、流体転写、ほか
駆動配線技術プリント基板、ガラスTFT、Siウェハ
次世代有機ELディスプレイフォルダブル(6) ハードコートフィルム(7) 透明PI(8) 円偏光板(9) 円偏光板保護フィルム、ほか
インクジェット(10) 塗布型OLED材料、ほか
QD-OLED(11) TADF材料、ほか
透明透明OLED材料、透明電極材料、ほか
次世代LCDミニLED採用LCD、フレキシブルLCD、透明LCD、ほか
空間投影/3Dディスプレイマイクロディスプレイ(LCOS、マイクロOLED)、DLP、光学素子、MEMSレーザー、ライトフィールド技術、ほか
網掛け(     ):「3. 注目材料編」で6〜7製品をアウトプットします。
調査対象メーカー
日系メーカー荒川化学工業、出光興産、宇部興産、AGC、NSマテリアルズ、カネカ、キヤノントッキ、Kyulux、京セラ、ジャパンディスプレイ、シャープ、JSR、JNC、JOLED、昭和電工、住友化学、積水化学工業、綜研化学、ソニー、ダイセル、大日本印刷、DIC、帝人、東洋インキ、東京応化工業、東ソー、東レ、凸版印刷、日亜化学工業、日鉄ケミカル&マテリアル、日油、日本化薬、日本電気硝子、日立化成、富士フイルム、三井化学、三菱ケミカル、ほか
外資メーカー3M、Apple(LuxVue)、Aledia、AUO、BOE、Corning、CSOT、Cynora、Doosan、DowDuPont、Duksan Neolux、Epistar、GLO、Glotec、Innolux、ITRI、 Kateeva、KIMM、Kolon、Leyard Optoelectronics、LGグループ、Merck、Mikro Mesa、MNtech、Nanoco、Nanosys、Optovate、PlayNitride、Samsungグループ、San'an、SKC、Tianma、Truly、VueReal、Uniqarta、X-Celeprint、ほか
−調査項目−
「次世代ディスプレイ」:上掲の5製品を対象とします。
1. 総括編
1) 次世代ディスプレイの将来展望
2) 次世代ディスプレイと採用アプリケーション
(1) 高付加価値TVにおけるLCD/OLED/QD/マイクロLEDの競合とすみ分け
(2) フォルダブルスマートフォンの将来展望
(3) 次世代車載ディスプレイの将来展望
(4) “ポストFPD”を実現する空中ディスプレイの将来展望
3) 次世代ディスプレイデバイス開発ロードマップ
4) 次世代ディスプレイの注目技術/材料/プロセス
5) 主要メーカーの次世代ディスプレイに対する取り組み・アライアンス動向
6) 次世代ディスプレイのコスト予測
7) 次世代ディスプレイ普及における課題
2. 次世代ディスプレイデバイス市場編
1) 製品定義
2) 部材構成と製造プロセス
3) 主要参入企業一覧
4) 市場規模推移・予測(2018年実績〜2025年予測)
(1) 出荷枚数・面積・金額
(2) タイプ別出荷枚数・面積・金額
(3) 用途別ウェイト
(4) ターゲットアプリケーションと普及課題
5) 採用技術動向
(1) 採用プロセス/材料/装置の動向
(2) 関連材料/装置メーカーの動向
(3) 技術課題
6) 製品価格動向
7) メーカーシェア(2018年実績・2019年見込)
8) メーカー/研究機関の研究開発動向
9) 技術開発ロードマップ
3. 注目材料編 上掲の網掛け11製品のうち、6〜7製品をアウトプット予定
1) 製品概要・定義
2) 業界構造
3) 市場規模推移・予測(2018年実績〜2025年予測)
(1) 全体市場
(2) タイプ別市場
(3) 市場概況
4) 価格動向
5) 参入メーカー一覧および拠点情報
6) メーカーシェア(2018年実績・2019年見込)
7) 納入関係
8) 技術動向
4. ディスプレイメーカー分析編 6〜7社をアウトプット予定
1) 企業プロフィール/取り扱い製品
2) ディスプレイ売上高・営業利益推移
3) 次世代ディスプレイの開発動向と技術課題
(1) 次世代ディスプレイ開発ロードマップ
(2) 技術課題
4) 生産拠点/設備投資動向
5) アライアンス動向
6) 事業における次世代ディスプレイの位置付け・今後の展望
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2019 次世代ディスプレイ技術と関連材料/プロセスの最新動向調査

頒価
600,000円+税

発刊日
2019年06月20日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
120ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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