◆最新マルチクライアント調査レポート:2021年06月25日予定

2021 次世代ディスプレイの最新技術動向と関連部材/プロセスの需要予測に関する調査

2030年までの「ディスプレイ」の未来像を展望し、ミニLED/マイクロLED、次世代OLED、QDなど次世代ディスプレイの技術ニーズを徹底調査
−調査の背景−
  • 2020年、世界経済と人々の暮らしに大きな影響を与えたCOVID-19は、ディスプレイ産業およびパネルメーカーの事業戦略にも変化をもたらした。流行当初は稼働率が低下したものの、テレワークの拡大や巣ごもり需要によって大型LCD需要が急騰した。ライン縮小・閉鎖を計画していた韓国メーカーも、閉鎖の計画を2021年に先送りした。
  • 活況が続くディスプレイ市場において、高付加価値化や新規アプリケーションを想定した次世代ディスプレイの開発が活発化している。大型LCDでは、LG DisplayのW-OLEDに対抗するため、Samsung Electronicsの「QLED」に代表されるQDシートや、高コントラスト化を実現するミニLEDバックライトの採用が拡大している。W-OLEDへの対抗では、Samsung DisplayのQD-OLEDおよびQNED、資本提携を行ったJOLED・CSOTのIJ-OLEDなど、次世代OLEDとその派生技術の開発も加速している。「QLED」をめぐっては、Samsung Electronicsがどのような製品戦略を採るかも鍵になっている。
  • Apple、ソニー、Samsung Electronics、台湾企業などが取り組んでいるマイクロLEDディスプレイは、製造プロセスの確立に向けた開発が日進月歩で進められている。スマートグラスメーカーのVuzixがマイクロLED採用製品を発表しており、Samsung Electronicsも2021年からマイクロLED-TVを発売するなど、市場の立ち上がりは間近に迫っている。マイクロLEDはアプリケーションごとに採用技術、コスト、課題が異なるため、参入を狙う関連企業にとってはどのセグメントをターゲットとするかも重要になってくる。
  • 本マルチクライアント特別調査では、ミニLED/マイクロLED、次世代OLED(QD-OLED、IJ-OLED、フォルダブルなど)、QNED、空間視技術など、次世代ディスプレイの最新技術動向および関連部材/プロセスの技術ニーズを把握する。また、2030年までのアプリケーションロードマップとひもづけることで、次世代ディスプレイに関わる企業にとって有益な判断材料を提供することを目的とする。
    調査のポイント
    • 次世代ディスプレイの最新技術動向を把握し、技術課題を整理
    • 2030年までのアプリケーション予測から、ディスプレイ技術の変化点を予測
    • 関連企業(ディスプレイ/部材/装置)の事業戦略、最新開発動向を調査
−調査対象−
1. 調査対象製品・企業
摘要調査対象
ディスプレイ
デバイス個票
大型AMOLED、中小型AMOLED、マイクロLEDディスプレイ、ミニLEDバックライト採用LCD、空間視ディスプレイ(5製品)
部材個票「2. 調査対象技術・テーマ」に記載の部材より5〜7製品を対象
企業個票「3. 調査対象企業・研究機関」より5〜7社を対象
2. 調査対象技術・テーマ
1) OLEDにおける注目技術と関連部材・装置
技術・テーマ部材・装置
フォルダブル/
ローラブル
透明PIフィルム、透明PIワニス、フレキシブルガラス、ハードコート材料、ほか
低消費電力対応LTPO-TFT、MLP(Micro Lightening Pattern)、ほか
円偏光板レス透明PIフィルム、透明PIワニス、低温対応カラーレジスト、ほか
IJ-OLED塗布型OLED材料、撥液バンク材、DPN(Drive Per Nozzle)、ほか
QD-OLED/QNEDQDインク、バンク材、ナノロッドLED、ほか
8K/トップ
エミッション対応
封止材(シート材、ダム材、フィル材など)、ほか
2) ミニLED/マイクロLEDにおける注目技術と関連部材・装置
技術・テーマ部材・装置
LEDチップ青色LED、RGB-LED、GaN on Si、ナノワイヤLED、ほか
LED実装形態ベア実装、フリップチップ/ワイヤボンドパッケージ、ほか
LED実装材料AuSnはんだ、ACF、ナノ接合材料、ほか
実装装置マウンター、フリップチップボンダー、マストランスファー、ほか
波長変換材料QDインク、QDレジスト、QDシート、蛍光体レジスト、蛍光体シート
封止技術液状封止材、シート封止材、ほか
光学制御/反射材料ダイクロシート、反射シート、白色レジスト、ほか
3) 空間視ディスプレイにおける注目技術と関連部材・装置
技術・テーマ部材・装置
マイクロ
ディスプレイ
マイクロOLED、LCOS、マイクロLED(Siウェハタイプ)、ほか
光学屈折材料マイクロレンズ、回折光学素子、ホログラム光学素子、ほか
空間結像技術プラズマ励起光、電気光学ポリマー、光変調素子、ほか
3. 調査対象企業・研究機関
摘要企業・研究機関
セット機器沖電気工業、倉元製作所、シャープ、ソニー、パナソニック、Apple、Dell、Google、Hisense、HP、Huawei、Konka、Lenovo、LG Electronics、Microsoft、OPPO、Philips、Samsung Electronics、Skyworth、TCL、vivo、Xiaomi、ほか
ディスプレイ京セラ、ジャパンディスプレイ、シャープ、ソニー、AUO、BOE、CSOT、HKC、Innolux、LG Display、Samsung Display、Tianma、ほか
部材味の素ファインテクノ、荒川化学工業、出光興産、宇部興産、AGC、カネカ、Kyulux、JSR、JNC、昭栄化学工業、昭和電工、信越化学工業、住友化学、積水化学工業、綜研化学、ダイセル、大日本印刷、太陽インキ製造、タムラ製作所、DIC、帝人、デクセリアルズ、デンカ、東京応化工業、東ソー、東洋インキ、東洋紡、東レ、凸版印刷、豊田合成、長瀬産業、日産化学、日東電工、日亜化学工業、日鉄ケミカル&マテリアル、日本化薬、日本ゼオン、日本電気硝子、富士フイルム、保土谷化学工業、三井化学、三菱ケミカル、三菱マテリアル、3M、Aledia、AOT、Changelight、Corning、Cynora、Doosan、Dow、Dowoo Insys、DuPont、Eclat、Exciton Technology、Epileds、Epistar、GLO、Glotec、Himax、Hansol Chemical、Henkel、Kolon、Lextar、LG Chem、Macroblock、MagnaChip、Merck、MNtech、Najing、Nanoco、Nanosys、Nationstar、Novatek、PlayNitride、Plessey、Samsung SDI、San’an Opto、Schott、Shinwha Intertek、SKC、UDC、WELLS、ほか
装置アルバック、大川興産、キヤノン、芝浦機械、芝浦メカトロニクス、JUKI、新川、SCREENホールディングス、TDK、中外炉工業、東京エレクトロン、東レエンジニアリング、ニコン、日本製鋼所、パナソニックスマートファクトリーソリューションズ、ブイ・テクノロジー、FUJI、ヤマハ発動機、ローツェ、Applied Materials、AP Systems、ASML、Cooledge、DMS、eLux、Hanwha Precision Machinery、H&Iruja、Innovasonic、ITRI、Jusung Engineering、Kateeva、KC Tech、KIMM、LG PRI、Lumens、mLED、Nth Degree、Optovate、Philoptics、PlayNitride、Rohinni、SelfArray、SEMES、Semprius、SFA、Sunic、Uniqarta、Viatron、VueReal、Wonik IPS、Wonik TeraSemicon、X-Celeprint、YAS、ほか
企業個票については、上表の「セット機器」「ディスプレイ」に記載している企業・研究機関を中心に対象とします。ご要望によって調査対象企業の追加が可能です。
−調査項目−
1. 総括編
1) 2030年における「ディスプレイ」の未来像
2) アプリケーション別次世代ディスプレイ採用動向
(1) 既存アプリケーションにおける採用予測
(2) 新規アプリケーション(AR/VR、空間視など)における採用予測
(3) 各アプリケーションにおける技術課題とコスト予測
3) 次世代ディスプレイ注目技術動向
(1) QD技術および波長変換材料の展望
(2) インクジェット技術・材料の展望
(3) フレキシブル(フォルダブル/ローラブル/ストレッチャブル)技術の展望
4) 次世代ディスプレイプロセス/構造/材料ロードマップ
5) 次世代ディスプレイ関連企業の開発/アライアンス/設備投資動向
2. ディスプレイデバイス分析編
大型AMOLED、中小型AMOLED、ミニLEDバックライト採用LCD、マイクロLEDディスプレイ、空間視ディスプレイの5製品を対象
1) デバイスの構造
2) 主要参入企業一覧
3) 製造プロセスと技術課題
4) 市場規模推移・予測(数量・金額)
(1) 全体市場(2020年実績〜2030年予測)
(2) 技術タイプ別市場(2020年実績〜2030年予測)
(3) 採用アプリケーション別市場(2020年実績〜2030年予測)
5) メーカーシェア(2020年実績・2021年見込)
6) 価格動向
(1) デバイス価格動向(2021年Q2時点)
(2) デバイスにおけるコスト構成(2021年Q2時点)と将来予測
7) メーカーの製品・技術開発動向
8) メーカーのアライアンス動向
9) 技術ロードマップ
3. 部材編
「2. 調査対象技術・テーマ」に記載の部材から5〜7品目を対象
1) 製品定義・材料特性
2) 主要参入企業一覧
3) 市場規模推移・予測(数量・金額)
(1) 全体市場(2020年実績〜2030年予測)
(2) タイプ別市場(2020年実績〜2030年予測)
4) 価格動向(2021年Q2時点)
5) メーカーシェア(2020年実績・2021年見込)
6) メーカーの研究開発・販売戦略
7) サプライチェーン(2021年Q2時点)
4. ディスプレイメーカー分析編
「3. 調査対象企業・研究機関」の「セット機器」「ディスプレイ」に記載している企業・研究機関を中心に5〜7社を対象
1) 企業プロフィール
2) ディスプレイ売上高推移(2019年〜2020年実績)
3) 次世代ディスプレイ関連取り扱い製品・技術
4) 次世代ディスプレイ開発ロードマップと技術課題
5) 生産ライン/設備投資動向
6) アライアンス動向
7) 今後の開発テーマ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2021 次世代ディスプレイの最新技術動向と関連部材/プロセスの需要予測に関する調査

頒価
660,000円(税抜 600,000円)

発刊日
2021年06月25日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
150ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
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