◆マルチクライアント調査レポート:2018年08月31日発刊

CCU技術の将来展望に関する調査

CO2有効活用技術であるCCUの将来性を探る
−はじめに−
  • CCU(Carbon Capture and Utilization)は、CO2を原料として有効活用する技術である。
  • 従来電力、鉄鋼会社を中心にCO2排出削減対策は、CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)して地中への貯留方法が検討されてきた。しかしCCSは、技術的には可能であるが、貯留費用の負担などの問題で、どこまで実現できるか不透明である。
  • 一方CCUは、CO2を原料として利用でき、そこから生産した製品を販売することから、技術的に確立できれば、事業化は行いやすい。
  • CO2を原料として利用する技術の開発事例は数多くあるが、現状有力な手法は、「メタネーション」「化学品合成」「人工光合成」「微細藻類」の4つである。
  • 「メタネーション」「化学品合成」「人工光合成」「微細藻類」の4技術とも、研究開発段階であり、CCU技術の実用化は、少なくとも5〜10年後になるとみられるが、実用化できれば、画期的な技術となる。
  • 本レポートでは、「メタネーション」「化学品合成」「人工光合成」「微細藻類」の4技術を中心にCCUに関する研究開発動向、技術の方向性、CO2削減量、CO2利用製品の市場性などについて考察を行った。
  • CO2削減対策を行う関連企業の経営、研究、製造、販売など、マーケティング活動全般において、ご活用いただけるものと確信しております。
−調査目的−
  • 本調査レポートは、CCU技術の現状を明らかにしつつ、課題点、技術ロードマップ、市場の将来性などについて調査を行うことを目的とした。
−調査対象−
調査対象対象技術
CCU技術メタネーション、化学品合成、人工光合成、微細藻類
−目次−
I. 総括編(1)
1. CCU技術の分類(2)
2. CO2利用量とCO2利用製品の市場性(2030年予測)(3)
3. 主要CCU技術の有望性(4)
1) 主要CCU技術の有望性(4)
2) 代替品の市場性(6)
4. 主要CCU技術の特色一覧(10)
II. 分析編(11)
1. CCUの技術概要(12)
2. 研究開発動向(14)
1) 国内企業の研究開発動向(14)
2) 国内の大学、研究機関における研究開発動向(23)
3) その他技術の研究開発動向(25)
4) 海外の研究開発動向(27)
3. 国内外でのCCU技術への支援体制・政策(36)
1) 国内の主な支援状況(36)
2) 海外の主な支援状況(38)
4. 主要CCU技術の問題点・課題点(39)
5. 主要CCU技術別ロードマップ(42)
1) 主要CCU技術の現状の技術開発レベルと商用化時期(42)
2) メタネーション(43)
3) 化学品合成(47)
4) 人工光合成(50)
5) 微細藻類(53)
6) CO2分離回収技術(55)
6. 今後のCO2削減量及び代替需要(57)
1) メタネーション(57)
2) 化学品合成(61)
3) 人工光合成(62)
4) 微細藻類(64)
III. ケーススタディ編(65)
1. 国際石油開発帝石(66)
2. 日立造船(76)
3. 大日精化工業(83)
4. 産業技術総合研究所(88)
5. 人工光合成化学プロセス技術研究組合(92)
6. 首都大学東京(98)
7. ユーグレナ(102)
8. IHI(109)
9. 電源開発(114)
10. 筑波大学(藻類産業創成コンソーシアム)(116)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
CCU技術の将来展望に関する調査

頒価
880,000円(税抜 800,000円)

発刊日
2018年08月31日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
121ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。


E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
このレポートの購入を希望する

PDFセットがあります(市場調査レポートをPDF化したものです。単品でのご購入はできません)
    PDFセットでの購入を希望する
      頒価 968,000円(税抜 880,000円)

お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話どちらか必須)
FAX
電子メール (メール、電話どちらか必須)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ