◆市場調査レポート:2006年08月28日発刊

2006 光産業予測便覧 Vol. 1

光通信用部品材料編
WDM、FTTH関連光部品材料の世界市場を徹底調査
−調査の背景−
  • 光通信関連市場は2005年に入り本格的に回復した。要因として、Ethernet系市場の拡大、日本のFTTH市場をはじめとするブロードバンド市場の伸びによる高速大容量伝送の需要が高まった点などが上げられる。
  • FTTHは、日本においてGE-PONを使ったギガクラスのサービスが行われているが、北米のG-PON、韓国のGE-PON、WDM-PONによるサービスも始まろうとしている。また、中国、オーストラリア、欧州数カ国でもギガクラスのFTTHが検討されている。
  • FTTH需要の拡大により新たなMetroネットワークが構築されている。Ethernet、FiberChannelとSDH/SONET、DWDMを融合した「NGN」のような次世代IPネットワークの構築が検討されている。ROADM機能を搭載したDWDM伝送装置市場が伸び、そのデバイスとしてフルチューナブルレーザが使われるなど、新しい技術・デバイスが脚光を浴びている。
  • デバイスでは、10G光インターフェースモジュール市場が本格化した。XENPAK、XFPが牽引するこの市場は今後も右肩上がりに推移していくものと予測される。
  • 「2006 光産業予測便覧 Vol. 1」では、上記のように2005年から2006年にかけて起こった新しい動向に注力し、光通信関連の装置、光アクティブデバイス(光能動部品)、光パッシブデバイス(光受動部品)、光ファイバ/光回路デバイス、マテリアル、測定器/製造装置を中心に市場調査を行なっている。
  • この資料を関係各位の今後の事業戦略を立案展開されるにあたり、役立てていただくことを切に望みます。
  • 最近は光通信用以外の部品・材料へのご要望も多く、今回はVol. 1、Vol. 2、Vol. 3と3分冊しVol. 1を「光通信関連編」、Vol. 2を「AV・OA・医療機器関連編」、Vol. 3を「LED関連市場・光センサ編」といたしました。「2006 光産業予測便覧 Vol. 2」「2006 光産業予測便覧 Vol. 3」の方もご活用いただければ幸いです。
−調査目的−
  • 低迷期を脱した光通信関連市場は、次なる展開へ進もうとしている。それは、FTTH市場の世界規模での展開、Ethernet系とSDH/SONET・DWDMが融合した次世代IPネットワークの構築。
  • 本調査資料は、光通信市場を中心に、光伝送装置、光アクティブデバイス、光パッシブデバイス、光ファイバ/光回路デバイス、マテリアル、測定機製造装置の市場動向について調査し、当該事業展開のための有望な情報を提供することを目的とした。
−調査対象品目−
1. 光伝送装置8品目
2. 光アクティブデバイス10品目
3. 光パッシブデバイス8品目
4. 光ファイバ/光回路デバイス8品目
5. マテリアル5品目
6. 測定機/製造装置7品目
−目次−
1. 光通信関連市場の将来展望(1)
1.1 総括(3)
1.2 光伝送装置のコンポーネンツ/デバイス構成図(5)
1.3 製品分野別ワールドワイド市場規模推移/予測(9)
2. 光通信関連市場の周辺動向(11)
2.1 北米の市場と生産(13)
2.2 欧州の市場と生産(16)
2.3 アジア・オセアニアの市場と生産(19)
2.4 日本の市場と生産(22)
3. 新技術/新市場の動向(25)
3.1 FTTHのワールドワイドキャリア概況(27)
3.1.1 日本のキャリア概況(27)
3.1.2 北米のキャリア概況(29)
3.1.3 アジアのキャリア概況(30)
3.1.4 その他のキャリア概況(31)
3.2 NGN(Next Generation Network)(33)
3.3 ROADMの動向(34)
3.4 10Gチューナブルレーザの動向(35)
3.5 中国・台湾のアクティブデバイス生産動向(37)
4. 光通信用装置・デバイス・マテリアルの集計と分析(41)
4.1 光伝送装置(43)
4.2 光アクティブデバイス(48)
4.3 光パッシブデバイス(65)
4.4 光ファイバ/光回路デバイス(74)
4.5 マテリアル(80)
4.6 測定器/製造装置(86)
5. 品目別市場動向(93)
5.1 光伝送装置(95)
5.1.1 DWDM伝送装置(95)
5.1.2 SDH/SONET(100)
5.1.3 CWDM伝送装置(103)
5.1.4 OXC(107)
5.1.5 メディアコンバータ(110)
5.1.6 PONシステム(113)
5.1.7 ルータ(123)
5.1.8 LANスイッチ(127)
5.2 光アクティブデバイス(131)
5.2.1 光インターフェースモジュール(131)
5.2.2 Bi-diモジュール(153)
5.2.3 励起レーザ(157)
5.2.4 通信用DFBチップ/モジュール(10G)(162)
5.2.5 通信用DFBチップ(≦2.5G)(170)
5.2.6 ファブリペロ/VCSEL(175)
5.2.7 通信用PDチップ(181)
5.2.8 LN光変調器(189)
5.2.9 ペルチェ素子(LDモジュール用)(193)
5.2.10 光アンプモジュール(196)
5.3 光パッシブデバイス(200)
5.3.1 MUX/DEMUX(200)
5.3.2 光アイソレータ(205)
5.3.3 光カプラ/スプリッタ(211)
5.3.4 分散補償器(218)
5.3.5 固定光減衰器(222)
5.3.6 光スイッチ(225)
5.3.7 光通信用レンズ(230)
5.3.8 光通信用誘電体多層膜フィルタ(237)
5.4 光ファイバ/光回路デバイス(241)
5.4.1 ドロップケーブル(241)
5.4.2 石英光ファイバ(245)
5.4.3 光ファイバコード(249)
5.4.4 光コネクタ(プラグ)(253)
5.4.5 光フェルール(257)
5.4.6 V溝基板(261)
5.4.7 光通信用IC(264)
5.4.8 ギガメインチップ(268)
5.5 マテリアル(272)
5.5.1 石英光ファイバ用ガス材料(272)
5.5.2 光通信デバイス用接着剤(276)
5.5.3 各種光学結晶(280)
5.5.4 ジルコニア(286)
5.5.5 化合物半導体(InP)(289)
5.6 測定器/製造装置(292)
5.6.1 光スペクトラムアナライザ(292)
5.6.2 OTDR(296)
5.6.3 光パワーメータ(300)
5.6.4 測定用光源(304)
5.6.5 測定用可変光減衰器(308)
5.6.6 OPMユニット(WDMモニタ)(311)
5.6.7 光ファイバ融着接続機(314)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2006 光産業予測便覧 Vol. 1

頒価
95,000円+税

発刊日
2006年08月28日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
318ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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