◆最新市場調査レポート:2020年11月09日予定

2020 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編

従来型のエンタープライズ向けネットワークセキュリティビジネスの分析に加え、新たな脅威に対するセキュリティ対策の状況やニューノーマル時代のセキュリティ対策動向も分析
−調査の背景−
  • 国内企業におけるICT利活用が広く普及するとともに、サイバー攻撃も増加/高度化しており、ネットワークセキュリティへの投資も年々拡大している。これは、日々進化するサイバー攻撃に対し、新たなセキュリティ投資が求められることに加え、企業規模を問わず普及してきたクラウドサービスの利用から従来のオンプレミス型システムとは異なるセキュリティが求められることが要因として挙げられ、特定分野を保護するセキュリティツールの導入だけでなく、多様なツール間での連携や運用サービスを合わせた複合的なセキュリティへの取り組みが求められるようになってきている。
  • また、近年ではネットワークセキュリティの対象が、従来のシステム以外にも広がっている。特に多くの企業が直面している労働人口の減少対策として、ICTに加えAIやRPA、ロボットといった最先端ツールの利用が増加しており、それらへのセキュリティ対策の必要性が高まっている。
  • このため、セキュリティサービスの需要はますます高まる一方で、運用サービスを実施するためのセキュリティ人材は慢性的な不足状態となっている。このため、セキュリティツールや運用支援業務でも技術者を支援するAIやRPAなどの活用が広がっていくとみられる。
  • さらに、「COVID-19」の影響から、ニューノーマル時代に突入し在宅ワークの広がりを中心とした働き方改革の進行など、社会環境が大きく変化している。このため、在宅ワークを実現するためのリモートデスクトップやWeb会議ツールとともに、セキュリティ投資も拡大していくものとみられる。
  • こうしたセキュリティビジネス環境の変化を受け、本市場調査資料では各セキュリティサービス/製品を提供/販売する企業や関連団体に対する調査、分析を実施し、従来のセキュリティ対策動向に加え、新たな脅威への取り組み、ニューノーマル時代への新たなセキュリティビジネスの需要性を明確化するとともに、2024年に向けたセキュリティビジネスの方向性を示すことを目的としている。また、ユーザー企業にWebアンケートを実施し、ユーザーのネットワークセキュリティに対する取り組みや課題なども分析する。
    本市場調査資料のポイント
    • ポイント1:ネットワークセキュリティにおける国内市場を包括的に分析
    • ポイント2:高度化する脅威に対する新たなセキュリティ市場の分析
    • ポイント3:新たなビジネス領域へのセキュリティ対策を分析
    • ポイント4:セキュリティ人材不足に対する取り組みを分析
    • ポイント5:ニューノーマル時代への新たなセキュリティ投資動向を分析
    上記をポイントに市場調査を実施し、ネットワークセキュリティビジネスの総合的なマーケティングデータをご提供いたします。
−調査対象サービス/製品−
A. ゲートウェイセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
DDoS攻撃対策ツール/サービス
ウイルス監視サービス
ウイルス対策ツール(ゲートウェイ)
検疫ツール
セキュリティ監視ツール
統合セキュリティ監視サービス
標的型攻撃対策ツール(ゲートウェイ)
ファイアウォール/VPN関連製品
  1) UTM/ファイアウォール/VPNアプライアンス
  2) VPN関連製品(SSL-VPN)
  3) ファイアウォール/VPNルーター
不正アクセス監視サービス
B. メールセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
電子メールアーカイブツール
メール暗号化/誤送信対策ツール
メールセキュリティサービス
メールフィルタリングツール
C. Webセキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
WAF運用管理サービス
Webアプリケーション脆弱性検査サービス
Webアプリケーションファイアウォール(WAF)
Webセキュリティツール(Webプロキシツール)
Webフィルタリングツール
セキュリティ検査ツール
D. ID(アイデンティティ)セキュリティ(セキュリティサービス市場/製品市場)
CASB
IDaaS
シングルサインオン
デバイス認証ツール
電子認証サービス
統合ID管理ツール
特権ID管理ツール
認証デバイス(バイオメトリクス〔指紋/静脈〕)
ワンタイムパスワード
E. 端末セキュリティ(セキュリティサービス/製品市場)
DaaS
EDR
EDR運用支援サービス
NDR
ウイルス対策ツール(クライアント/サーバー)
端末管理・セキュリティツール(資産管理/暗号化/その他)
標的型攻撃対策ツール(エンドポイント)
モバイルセキュリティ管理ツール
F. その他
CSIRT構築支援サービス
SIEM運用管理サービス
インシデントレスポンスサービス
サイバーセキュリティ演習
サイバー保険
産業用制御システム/組み込み型セキュリティ製品
スレッドインテリジェンス
セキュリティ/BCPコンサルティングサービス
セキュリティ検査・監査サービス
セキュリティ教育・トレーニングサービス
セキュリティスコアリング
データベースセキュリティ
統合ログ管理ツール/サービス(SIM/SIEM)
      は本年度版からの新規調査対象
−調査項目−
I. 総括編
1. ネットワークセキュリティ市場の展望
2. カテゴリー別市場規模推移/展望(2019〜2024年度)
3. 注目市場分析
4. 製品提供形態別動向
5. セキュリティビジネスを取り巻く環境(脅威/関連法規など)
6. 新たなセキュリティツール動向(SASE、eKYC、UEBA、など)
7. ニューノーマル時代に求められるセキュリティ対策動向
8. DX(IoT、AI、SaaS、IaaS/PaaS、その他)推進に求められるセキュリティ対策
9. セキュリティ人材不足の影響と対策
10. 製品別提供形態分析
11. ユーザー規模/業種別セキュリティ市場の動向
12. 2024年に向けたセキュリティビジネスの展望
13. サービス/製品別市場規模推移
II. サービス/製品市場編
A. ネットワークセキュリティサービス市場
1. 対象サービスの定義・範囲
2. 市場概況
3. 主要参入ベンダーのマーケティング戦略
4. 市場規模推移(2019〜2024年度)
  1) 全体
  2) ユーザー規模別/業種別
5. 上位ベンダーにおける提供状況
6. 他サービス/製品との相関関係、競合、連携状況
7. 新規ビジネス領域への展開
  1) ニューノーマル時代における需要動向
  2) DX領域(IoT、AI、SaaS、IaaS/PaaS、その他)
  3) セキュリティ人材不足
8. 主要サービス一覧
B. ネットワークセキュリティ製品市場
1. 対象製品の定義・範囲
2. 市場概況
3. 主要参入企業のマーケティング戦略
4. 市場規模推移(2019〜2024年度)
  1) 全体
  2) 提供形態分析
  3) ユーザー規模別/業種別
5. 市場占有率(2019年度実績/2020年度見込)
6. 他サービス/製品との相関関係、競合、連携状況
7. 新規ビジネス領域への展開
  1) ニューノーマル時代における需要動向
  2) DX領域(IoT、AI、SaaS、IaaS/PaaS、その他)
  3) セキュリティ人材不足
8. 主要製品一覧
ユーザー規模別は従業員5,000人以上【超大手】、4,999〜1,000人【大手】、999人〜300人【中堅】、299人以下【中小】の4区分とする
      は本年度版からの新規調査項目
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2020 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編

頒価
150,000円+税

発刊日
2020年11月09日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
250ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第三部
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
PDFセットは、本資料全編のPDFファイルを収録(PDFファイルの印刷は不可となります)。
集計ファイルセットは、本資料全編のPDFファイル、総括編ダイジェスト版パワーポイントおよび集計エクセルデータを収録。
PDFセットおよび集計ファイルセット単独での販売は行っておりません。また、PDFおよび集計ファイルの市場編/ベンダー編セット販売価格の対応はありません。
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