◆最新マルチクライアント調査レポート:2020年09月10日予定

プロジェクター市場の徹底分析総調査(2020年版)

フロントプロジェクターの市場動向(製品/デバイス/解像度/輝度/光源別)および、主要メーカー/ブランド各社の事業展開、今後の市場予測を多角的に調査/分析
−調査の背景−
  • 弊社ではプロジェクター市場に着目し、毎年定期的な市場調査を実施しており、本年度版は28回目を迎える。本マルチクライアント特別調査企画では、フロントプロジェクターをビジネスプロジェクター、ホームプロジェクター、ポケットプロジェクター(モバイル型/ポケット型)に製品分類し、各製品別の市場動向をまとめてきた。
  • 一般企業における会議/プレゼンテーション用、教育機関における教育用のほか、デジタルサイネージ/デジタルシネマ/プロジェクションマッピングなど幅広い分野/用途で活用されているビジネスプロジェクターは、近年は普及率上昇による新規ユーザー/需要の縮小に加えて、フラットパネルディスプレイとの競合/需要シフトなどにより、数量ベースでの世界市場は2017年以降、減少傾向で推移している(日本国内市場に関しては、教育機関向けの需要増加により、2019年度は2年ぶりに前年比増加の見込み)。新興国を中心に政府主導による各教室への導入/整備や、依然として普及率の低い一般企業における新規需要は残ってはいるが、これまで市場拡大を支えてきた中国市場の伸び悩みもあり、今後の市場拡大は厳しい状況にある。そういった市況の中で、参入メーカー/ブランド各社は高輝度/高解像度化やレーザー/LEDなどの固体光源の採用による高付加価値製品を強化/拡販することで、販売単価/売上の維持/拡大を図っている。
  • ホームプロジェクターにおいては、ビジネスプロジェクターと比較すると先進国を含めた新規需要は依然として残っているものの、4K-TVの大画面/低価格化、ポケットプロジェクターの高輝度化/低価格化などによるエントリー層(新規ユーザー)における競合が激化し需要は伸び悩んでいる。また、中国ローカルメーカー/ブランドの台頭により、近年、急速に市場が拡大したポケットプロジェクター(モバイル型/ポケット型)については、当面は市場拡大が続くものと予測されているが、販売単価も安く価格競争が厳しいことから、主要メーカー/ブランドにおける注力度は低くなっている。
  • 各製品ともに、固体光源採用による製品化が加速しているが、市場の中心であるビジネスプロジェクターにおいては、高輝度製品/短焦点製品に加えて、今後はモバイル製品での製品化が見込まれる。光源別ではレーザー光源が主流になりつつあるが、徐々にHLD(LED)光源の製品化/参入ブランドも増加している。
  • フラットパネルディスプレイに加えて、今後は狭ピッチ化/低価格化が進むフルカラーLEDディスプレイとの競合も懸念されるなど、市場環境はさらに厳しくなっていく中で、固体光源採用、高輝度/高解像度化のほか、OS搭載やソフト/オプションを含めたソリューション提案による新たな用途/ユーザー開拓を進める動きもみられるなど、スペック以外の要素での差別化の重要性が増してきている。
  • 本マルチクライアント特別調査企画は、フロントプロジェクター各製品別の市場動向のほか、主要参入企業の事業展開および主要デバイス市場について調査/分析する。
    調査は、国内市場編・世界市場編の2構成とし、国内市場編は、各製品別の国内市場詳細調査および日系メーカー(一部海外ブランドの日本法人)12社(予定)の事業展開を、世界市場編においては、国内市場編に加えて、世界市場動向および海外メーカー/ブランド8〜10社予定)の事業展開をまとめる。
    本マルチクライアント特別調査報告書は、参入各社の今後の事業展開における有益なマーケティングデータを提供することを目的に制作するものである。
−調査ポイント−
  • 製品別市場規模推移と予測
    • 製品/デバイス/解像度/輝度/短焦点/光源/需要先別
    • 他の表示機器(業務用FPD/フルカラーLEDディスプレイ等)との競合状況
    • 普及率上昇による新規/リプレース需要の方向性
  • デバイス/解像度/輝度/価格帯/短焦点タイプ/固体光源別メーカー(ブランド)シェア
  • 固体光源モデル市場分析(光源別・輝度別市場規模推移/製品化の方向性、他)
  • 主要デバイス市場動向(市場規模/メーカー動向/供給・調達関係、他)
  • 主要プロジェクターメーカー/ブランドにおけるプロジェクター事業展開/事業の方向性
    • 注目技術/機能トレンド
    • 新たな用途/ユーザー層/チャネル開拓、ソリューション連携、他
−調査対象−
1. 調査対象品目
フロントプロジェクター製品別ビジネスプロジェクター重量1.5kg以上、輝度1,000ルーメン以上。会議/プレゼンテーション用、教育用を主体とした製品。
ホームプロジェクターホームシアター用途を主ターゲットとしたワイドパネル採用シアター専用機。
ポケット
プロジェクター
モバイル型重量300g以上1.5kg未満。
ポケット型重量300g未満。
その他 参考演出照明用プロジェクター/プロジェクター機能付きシーリングライト、他
デバイス(パネル)別
  • LCD方式(液晶)
  • DLP方式(DLP単板式/DLP3板式)
  • LCOS方式(反射型液晶)
光源別
  • ランプ光源
  • 固体光源(LED/ハイブリッド/レーザー)
主要デバイス光源分類:高圧水銀/キセノン/LED/レーザー
世界市場対象
投写レンズユニット世界市場対象
その他パネル/偏光板/ダイクロックミラー/蛍光体、他
競合製品
  • 業務用FPD(30インチ以上対象、医用画像ディスプレイなど専用機器除く)
  • フルカラーLEDディスプレイ
国内市場対象
2. 調査対象企業
1) 国内メーカー(12社予定)
プロジェクター市場における国内上位/注目メーカーおよびブランド12社を主対象とし、その他メーカー/ブランドのほか、デバイスメーカーを含めた参入各社への調査を併用する。
2) 海外メーカー/ブランド(8〜10社予定)
上位/注目メーカーおよびブランド8〜10社を抽出、各社事業概要について調査する。
−調査項目−
国内市場編
総括・分析編
1. 国内プロジェクター市場概況
2. フロントプロジェクター国内市場規模推移(2018年度実績〜2026年度予測:数量/金額)
3. 調査対象企業のプロジェクター事業比較(2019年度実績:金額)
4. 製品/デバイス別メーカーシェア(2019年度実績:数量)
5. ビジネスプロジェクター市場動向
1) 国内市場規模推移(2018年度実績〜2026年度予測:数量/金額)
  • デバイス別/解像度別/輝度別/重量別/価格帯別/短焦点タイプ別/光源別/固体光源・輝度別/需要先・用途別
2) ブランドシェア(2019年度実績:数量/金額)
  • デバイス別/解像度別/輝度別/価格帯別/短焦点タイプ別/光源別
3) 日系メーカーの海外販売動向
  • デバイス別販売規模推移/地域別販売比率
6. ホームプロジェクター市場動向
1) 国内市場規模推移(2018年度実績〜2026年度予測:数量/金額)
  • デバイス別/解像度別/輝度別/価格帯別/光源別
2) ブランドシェア(2019年度実績:数量/金額)
  • デバイス別/解像度別/光源別
3) 日系メーカーの海外販売動向(デバイス別販売規模推移/地域別販売比率)
7. ポケットプロジェクター市場動向
1) 国内市場規模推移(2018年度実績〜2026年度予測:数量/金額)
  • 製品別:モバイル型/ポケット型/デバイス別/輝度別/解像度別/光源別
2) ブランドシェア(2019年度実績:数量/金額)
  • 製品別:モバイル型・ポケット型/デバイス別/光源別
8. 固体光源モデル市場分析
9. 演出/照明用プロジェクター市場動向
10. 主要デバイス市場動向(光源/投射レンズユニット、他)
11. 競合製品市場動向(業務用FPD/フルカラーLEDディスプレイ)
12. フロントプロジェクター市場の方向性(市場予測/注目機能/技術トレンド、他)
個別企業編(プロジェクターメーカー/ブランド)12社予定
1. プロジェクター事業概況
  • 担当部門/製品展開/生産・販売形態/プロジェクター事業規模
2. 製品概要(製品の変遷/製品一覧)
3. 製品/方式(デバイス)別販売規模推移(2018年度実績〜2020年度見込:数量/金額)
4. 販売形態(自社ブランド/他社OEM供給、2019年度実績/2020年度見込:数量/金額)
5. 製品/地域別販売・チャネル動向(2019年度実績:数量/金額)自社ブランド対象
6. 製品別販売動向(解像度別/短焦点/固体光源、2019年度実績:数量/金額)自社ブランド対象
7. 国内販売動向 自社ブランド対象
  • 解像度/輝度/短焦点/光源別/上位モデル
8. 生産/調達動向
  • 自社生産拠点/生産形態/OEM調達・供給先動向/主要デバイス調達先動向
9. 今後の事業展開(製品化の方向性/事業の方向性)
世界市場編
総括・分析編
1. フロントプロジェクターの世界市場概況
2. 地域/製品別市場概況
3. ビジネスプロジェクター市場動向
1) 世界市場規模推移(2018年実績〜2026年予測:数量/金額)
  • デバイス別/地域別/解像度別/輝度別/教育市場/デジタルシネマ/短焦点/光源別
2) メーカーシェア(2019年実績:数量/金額)供給量シェア
  • デバイス別/光源別
3) ブランドシェア(2019年実績:数量/金額)
  • デバイス別/地域別/解像度別/デジタルシネマ/短焦点/光源別
4. ホームプロジェクター市場動向
1) 世界市場規模推移(2018年実績〜2026年予測:数量/金額)
  • デバイス別/地域別/解像度別/光源別
2) メーカーシェア(2019年実績:数量/金額)供給量シェア
  • デバイス別/光源別
3) ブランドシェア(2019年実績:数量/金額)
  • デバイス別/地域別/解像度別/光源別
5. ポケットプロジェクター市場動向
1) 世界市場規模推移(2018年実績〜2026年予測:数量/金額)
  • 製品別:モバイル型・ポケット型/デバイス別/地域別/光源別
2) 製品メーカー/ブランドシェア(2019年実績:数量/金額)
6. 固体光源モデル市場分析
7. フロントプロジェクターのOEM供給図
8. フロントプロジェクター市場予測/製品化の方向性
個別企業編(海外メーカー/ブランド)8〜10社予定
1. プロジェクター事業概要(製品ラインアップ)
2. 販売動向
1) 製品/デバイス別(2018年実績〜2020年見込:数量/金額)
2) 製品/解像度別(2018年実績〜2020年見込:数量)
3) 製品/固体光源別(2019年実績:数量、光源別)
4) ビジネスプロジェクター/短焦点タイプ別(2019年実績:数量)
5) 製品/エリア別(2019年実績:数量)および地域別チャネル動向/販売上位国
3. 生産/調達動向
メーカー
1) 自社生産拠点/体制(生産量/生産品目/仕向け地)
2) OEM供給先(供給量、前年からの変化/特長)
ブランド
  • 製品別生産委託/OEM調達先(調達量、前年からの変化/特長)
4. プロジェクター事業/製品化の方向性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
プロジェクター市場の徹底分析総調査(2020年版)

頒価
800,000円+税

発刊日
2020年09月10日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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