◆最新市場調査レポート:2019年09月26日予定

2019 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望(上巻)

ディスプレイ・アプリケーション機器編
−調査の背景−
  • 2018年以降、TV、車載、スマートウォッチ向けディスプレイの出荷数量が増加傾向にあるが、TV向けパネルの供給過剰を主要因としたLCDの大幅な単価下落により大手パネルメーカー各社の収益は悪化傾向が強まっている。
  • BOE、CSOT、Foxconnなどにより新たにG10.5ラインの稼働開始も予定されていることから、今後数年間はLCD供給過剰状態が続く見通しであり、パネルメーカー各社はAMOLEDや高付加価値LCDへの事業方針転換を余儀なくされている。
  • AMOLEDは中小型で先行するSamsung Display、大型で先行するLG Displayに加え、中国、台湾、日本のパネルメーカーによる開発、量産化が徐々に追い上げをみせている。今後は、スマートフォン用フォルダブルAMOLED、TV用8K AMOLEDおよび関連部材の開発が焦点となる。
  • 高付加価値LCDは、ハイエンドTV、ゲーミングPC、自動車、ウェアラブル機器などのアプリケーション分野に向けた開発が活発化している。大型パネルにおける8K化、Near Eye用マイクロディスプレイにおける4K化、車載仕様高信頼性パネルの大型化(20インチ以上)、量子ドットやミニLEDバックライトなどを活用した高付加価値パネルおよび関連部材の開発が焦点となる。
  • 本市場調査資料は『液晶関連市場の現状と将来展望』として初版の刊行以来、2012年の改題を経て、本年で28年目を迎える。上巻でディスプレイデバイス、アプリケーション機器、下巻で部品材料の2分冊とし、以下のポイントにフォーカスして調査分析を行う。年間10兆円の規模を有するディスプレイ関連市場と最新トピックスを網羅するデータベースの提供を目的とする。
    摘要調査のポイント
    上巻: ディスプレイ・
    アプリケーション機器編
    • 主要アプリケーションごとのディスプレイ、タッチパネル採用動向を分析、予測
    • 主要ディスプレイメーカー企業事例(事業・製品戦略、売上推移、設備投資、他)
    • TV向けLCDの需給バランス、フォルダブルAMOLED、マイクロLEDディスプレイ、車載ディスプレイ、IoT分野新規アプリケーションなど注目分野の現状詳細把握と将来展望分析
    下巻: 部品材料編
    • 8K、QD技術、ミニLEDバックライトなど高付加価値LCD最新開発動向、市場予測および関連部材需要予測
    • フォルダブルディスプレイの開発動向、市場予測および関連部材需要予測
    • ディスプレイの製造フローと部材の需要特性を把握
−調査対象−
A. ディスプレイ
1. a-Si TFT LCD
2. LTPS TFT LCD
3. Oxide TFT LCD
4. PMLCD(TN・VA・STN)
5. リジッドAMOLED
6. フレキシブルAMOLED
7. PMOLED
8. 電子ペーパー
9. VFD(蛍光表示管)
10. Near Eye用マイクロディスプレイ
B. アプリケーション機器
1. TV
2. PCモニター・AIO
3. ノートPC
4. タブレット
5. パブリック・サイネージモニター
6. スマートフォン・フィーチャーフォン
7. スマートウォッチ・ヘルスケアバンド
8. ヘッドマウントディスプレイ・スマートグラス
9. 携帯ゲーム機
10. 車載ディスプレイ
  ・センターインフォメーションディスプレイ
  ・カーオーディオ
  ・ヘッドアップディスプレイ
  ・電子ミラーシステム
11. 医療用モニター
12. カラーマネジメントモニター
13. 放送局用モニター
14. デジタルフォトフレーム
15. ポータブルDVD
16. デジタルカメラ(スチル、ビデオ)
17. PND
18. MFP
19. デジタルオーディオプレーヤー
20. 産業用・汎用ディスプレイ
21. IoT分野新規アプリケーション
  ・電子棚札
  ・スマート決済分野
  ・スマートホーム(白物家電、スマートスピーカー)
C. ディスプレイメーカー
1. ジャパンディスプレイ
2. シャープ
3. AUO
4. BOE
5. CSOT
6. Ever Display
7. Foxconn
8. Innolux
9. LG Display
10. Samsung Display
11. Tianma
上記調査対象品目・企業は一部変更となる可能性があります。
−調査項目−
I. 総括
1. ディスプレイ世界市場(タイプ・用途別市場規模推移予測、他)
2. ディスプレイ応用製品の出荷動向
3. ディスプレイメーカーの動向(アライアンス動向、生産ライン一覧、タイプ・メーカー・用途別出荷実績、メーカー別面積シェア[大型TFT、中小型TFT、AMOLED])
II. 業界動向
1. TV向けLCDの需給分析
2. スマートフォンにおけるフレキシブル(ベンダブル、フォルダブル)AMOLED採用の最新状況・今後の見通し
3. 先端車載ディスプレイの開発動向、市場予測
4. マイクロLEDなど次世代ディスプレイの研究開発動向
5. IoT・スマート社会におけるディスプレイ新規アプリケーション動向
III. 個別品目個票
a. ディスプレイ
1. 製品概要・定義
2. 市場規模推移・予測(2017年実績〜2024年予測)
3. サイズ別ウェイト
4. メーカーシェア(2018年実績・2019年見込)
5. 地域別生産動向
6. 価格動向
7. アプリケーション別市場規模推移・予測(2017年実績〜2024年予測)
b. アプリケーション動向
1. 採用ディスプレイのトレンド
2. 市場規模推移・予測(2017年実績〜2024年予測)
3. セット機器メーカーシェア(2018年実績・2019年見込)
4. タイプ別サイズ別採用動向(2017年実績〜2024年予測)
5. ベンダーシェア(2018年実績・2019年見込)と納入関係
IV. ディスプレイメーカー企業事例
1. 事業・製品戦略の特徴
2. 売上高推移
3. 設備投資額推移
4. 次世代ディスプレイ研究開発動向
5. 生産ラインと主要生産品目
6. 多角化戦略
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2019 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望(上巻)

頒価
150,000円+税

発刊日
2019年09月26日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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