◆最新市場調査レポート:2019年07月26日予定

キャッシュレス/コンタクトレス決済関連市場調査要覧 2019

「次世代カード/スマートペイメント市場調査要覧」改訂版
決済のコンタクトレス化が加速、QR(モバイル)決済が普及、キャッシュレスのキーデバイスと周辺システムの動向を徹底調査
−調査の背景−
  • 「次世代カード/スマートペイメント市場調査要覧 2018」の改訂版として、急速に発展する決済市場によりフォーカスして市場動向調査を実施する。背景には、政府主導で加速する決済のキャッシュレス化、個人情報のICカード管理などが進展していることが挙げられる。
  • 世界的にキャッシュレス化が進展しており、北米、欧州は元より、中国におけるQR決済の急速拡大は、国内市場に少なくない影響を与えている。国内では、政府主導のもと2025年にキャッシュレス化40%を目指すとしているが、この数値目標は、英国、フランス、スウェーデンなどの欧州各国、米国、アジアでは中国、韓国などがすでに達しているとみられる数値である。これまでキャッシュレス化が進まなかった背景には治安の良さ、現金への信頼性の高さを始めとしてさまざまな理由がある。
  • しかし、今回は政府主導で動いており、2018年7月に「キャッシュレス推進協議会」を設立、「キャッシュレス・ビジョン」を公表した経済産業省を始めとする各関係省庁、2018年10月時点で282社および団体が参画しており、すでに税制優遇といった施策も公表されるなど、具体的な取り組みが進められている。また、これから開催予定の「東京オリンピック・パラリンピック」も、インバウンド需要拡大の契機となり、キャッシュレスに対する要望がますます高まるため、キャッシュレスに向けたインフラ整備が進むことは必然であろう。
  • 本市場調査資料では、従来のICカード/モバイルソリューションをベースとしつつ、アプリケーションとして注目される決済市場に重点を置く。その中で、FinTech、生体認証といった技術、マイナンバー制度から広がる公的サービスとの関わりについても網羅的に調査を実施する。これにより、参入企業ならびに関連各社の今後の事業展開における有益なマーケティングデータの提供を行うことを目的に制作するものである。
−調査ポイント−
  • キャッシュレス化率40%実現に向け、現状での進展状況、2025年までを予測。
  • キャッシュレス化、コンタクトレス化に向けて、クレジットカード決済を始めとした既存の決済市場に加え、QR決済などの新規市場を徹底調査。
  • 多様化する決済に対して、重要な役割を担う決済プラットフォーム市場の現状と、今後主流となる決済手段、クラウド化、決済サービス間のすみ分け、競合関係を予測。
  • コンタクトレス=無人化する決済において、キャッシュレス対応の環境の普及動向を調査。
  • キャッシュレス化に向けた現状とポテンシャルについて、外部環境動向も踏まえながら市場動向を予測。キャッシュレス化の実現に向けて必要なポイントを総括。
−調査対象−
調査対象:50品目対象
A. 決済サービス市場(20市場)
1. クレジットカード決済
2. 銀行ネット決済(ネットバンキング)
3. 携帯キャリア決済
4. 電子マネー決済
5. コンビニ決済
6. ATM決済(Pay-easy)
7. 払込票決済
8. 銀行振込決済
9. 代金引換決済
10. プリペイドカード決済
11. デビットカード決済
12. ブランドプリペイドカード決済
13. ブランドデビットカード決済
14. ウォレット決済
15. モバイル決済/タブレット決済
16. オンライン決済
17. 仮想通貨決済
18. 特定用途プリペイドカード決済
19. ポイントサービス
20. 法人間決済
B. 決済プラットフォーム市場(5市場)
1. 決済代行サービス
2. 決済ネットワークサービス
3. クラウド型決済プラットフォーム
4. ポイントシステム
5. モバイル決済サービス
C. 注目市場(6市場)
1. クラウドファンディング
2. 送金サービス
3. QR/バーコード決済
4. ワンタイムパスワード
5. マイナンバー関連ソリューション
6. 生体認証
D. 関連製品市場(12市場)
1. セルフPOS/レジカート/レジロボット
2. 自動販売機
3. セルフ/セミセルフレジ
4. POS
5. 決済端末(据置型/組込・内蔵型)
6. モバイルPOS
7. カード発行システム
8. フォトIDカードプリンター
9. スマートフォン
10. ICカードリーダー・ライター
11. ウェアラブル決済端末
12. QR対応リーダー/スキャナー
E. カード関連市場(7市場)
1. 接触式ICカード
2. 非接触式ICカード
3. 金融
4. 流通/サービス
5. 交通
6. 通信
7. 公共/他
−調査項目−
総括編
総括編のポイント
  • キャッシュレス化推進動向の定量的予測を実施。
  • モバイル決済の台頭により、変化する決済システムと競争激化する決済サービスの相関関係を総括。
  • 急速に拡大するキャッシュレス化、コンタクトレス化によって浮き彫りになる課題抽出とポテンシャルの把握。
  • 先行する世界市場との対比により、客観的な視点による課題を把握、ロードマップを作成。
1. 国内市場総括
2. 消費支出からみたキャッシュレス化推移
3. 世界と比較したキャッシュレス化の進展
4. キャッシュレス対応状況/ポテンシャル
5. カテゴリー別総括/市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
6. 決済の特長と位置付け、相関関係
7. 決済プラットフォームの将来像
8. 注目市場のトピックス
9. 技術/材料の市場トレンド
10. 関連製品におけるコンタクトレス技術の広がり/用途
11. 需要先/カードアプリケーションからみたポテンシャル
12. 外部環境/法規制
13. 世界市場動向
14. 今後の市場予測
個別市場編
個別市場編のポイント
  • 多様な決済サービスについて、網羅的に徹底調査。
  • レガシーの決済システム、新たな決済システムが複雑に広がる中でのすみ分け、競合関係を個別市場ごとの立ち位置から把握。
  • 日本がキャッシュレス化を進めていく上での現状と課題を、サービス/プラットフォーム/製品ごとに把握。
  • 当該市場をけん引してきたICカードについても、需要先別の市場動向について定点観測を実施。
A. 決済サービス市場
1. 調査対象定義
2. 市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
3. 分類別市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
4. 需要先別比率
5. マーケットシェア(2018年実績/2019年見込)
6. 主な用途
7. 競合する決済と優位性
8. 決済の課題、方向性
9. 世界市場動向(北米/欧州/中国/アジア他の動向)
10. 参入企業一覧
B. 決済プラットフォーム市場
1. 調査対象定義
2. 市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
3. マーケットシェア(2018年実績/2019年見込)
4. 主要サービスにおける対応決済状況
5. 決済システムの競合、優位性
6. 決済システムの課題、方向性
7. 世界市場動向
8. 参入企業一覧
C. 注目市場
1. 調査対象定義
2. 市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
3. 分類別市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
4. マーケットシェア(2018年実績/2019年見込)
5. 注目される要因、背景、技術トレンド
6. 普及が進む利用シーン
7. 当該市場における課題、方向性
8. 参入企業一覧
D. 関連製品市場
1. 調査対象定義
2. 市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
3. 分類別市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
4. マーケットシェア(2018年実績/2019年見込)
5. 主な需要先、利用シーン
6. 当該市場における課題、方向性
7. 参入企業一覧
E. カード関連市場
1. 調査対象定義
2. 市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
3. 分類別市場規模推移(2018年実績〜2025年予測)
4. マーケットシェア(2018年実績/2019年見込)
5. 当該市場における課題、方向性
6. 参入企業一覧
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
キャッシュレス/コンタクトレス決済関連市場調査要覧 2019

頒価
160,000円+税

発刊日
2019年07月26日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。


E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
このレポートの購入を希望する

PDFセットがあります(市場調査レポートをPDF化したものです。単品でのご購入はできません)
    PDFセットでの購入を希望する
      追加費用 20,000円+税
      合計金額 180,000円+税

ネットワークパッケージ版があります(ネットワークパッケージ版の詳細について
    ネットワークパッケージ版の購入を希望する
      頒価 320,000円+税
    ネットワークパッケージ版をご購入いただく際は、『利用約款(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
    知財管理/購買調達を主たる業務とする企業/部署のご担当者様は、ネットワークパッケージ版を実際にご利用いただく企業名/部署名/所在地などの詳細情報を通信欄にご記入ください。
    『ネットワークパッケージ版の利用約款』に同意する (ネットワークパッケージ版のご購入時のみ必須)

お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話どちらか必須)
FAX
電子メール (メール、電話どちらか必須)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ