◆最新市場調査レポート:2018年11月02日発刊

業種別ITソリューション市場 2019年版

業種特化のITソリューション動向を徹底調査(業種別ITソリューション市場 2018年版から改題)
−はじめに−
  • 本市場調査資料では、業種固有の業務プロセスや商慣習などに対応した業種特化ソリューションと業種に依らず汎用的に利用される業種共通ソリューションを対象として市場を捉え、特に業種特化ソリューションを主体とした調査を実施した。
  • 昨今では少子高齢化に伴う労働力減少により、あらゆる業種において人手不足感が高まるとともに、政府が取り組みを進める「働き方改革」において、生産性向上、柔軟な働き方の実現が求められる中、これまで以上に業務効率化へのニーズが高まっている。また、国内産業の需要の成熟化が進む中で、顧客接点強化や売上拡大など、ビジネスの拡大に直結するソリューションとしてのニーズも高まっている。
  • 業界固有の課題解決のために、業種特化ソリューションにおいてIoTやAI、ロボティクスなどの新技術の取り込みが進展し、柔軟で拡張性の高いシステムへ再構築が進んでいる。
  • システムの導入形態としては、業種共通ソリューションと比べ、業種特化ソリューションはスクラッチにより構築されたシステムが残存している状況にある。大手企業は、企業の競争力を高めるために独自の業務プロセスをシステム化するニーズは高く、基幹系システムを中心にスクラッチの利用が継続する傾向であるものの、コスト削減、運用負荷軽減のためにパッケージ、クラウドの利用が増加傾向にある。また、クラウドの提供増加により、コスト的に導入が困難であった中小企業におけるIT化が進展しており、業種特化ソリューション市場拡大につながっている。
  • このような背景を踏まえ、本市場調査資料では、業種別ITソリューションのパッケージ、クラウド、スクラッチ別の市場の動向、市場占有率を把握するとともに、業種別の課題やソリューションの方向性などの分析を行った。
  • 企業向けソリューション市場をビジネスフィールドとするITベンダーのご担当者各位にとって必須の市場調査資料として活用いただければ幸甚である。
−調査目的−
  • 各業種におけるソリューション市場の全体動向および各業種に特化したソリューションをパッケージ、クラウド、スクラッチといった利用形態別に市場分析を行うとともに、参入企業における売上実績やマーケティング動向を把握し、各業種における現状および今後の方向性を把握することを目的とした。
−調査対象−
調査対象業種
対象業種大分類対象範囲
A. 農業耕種農業、畜産農業
B. 建設業一般建築業、土木建築業
C. 製造業加工組立型製造業(一般機器、電気機器、輸送用機器、家具・装備品製造業)、プロセス製造業(食料品、医薬、繊維/紙・パルプ、化学、石油・石炭、プラスチック、ゴム、鉄鋼、非鉄金属、金属製品)
D. 運輸業鉄道業、自動車運輸業、水運業、航空運輸業、その他運輸業
E. 小売業百貨店、GMS/SM、コンビニエンスストア、アパレル、ショッピングセンター、その他小売業(ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店、など)
F. 金融業銀行、証券、生命保険、損害保険、クレジット/信販
G. 不動産業開発/販売業、分譲マンション管理業、賃貸管理業、中古物件販売業、リフォーム業、その他不動産業(ビル管理、駐車場管理、など)
H. 宿泊業旅館、ホテル
I. 外食業一般飲食店、持ち帰り・配達サービス業
J. 医療業、社会福祉
  /介護事業
病院、一般診療所、歯科診療所、老人福祉/介護事業、障がい者福祉事業
K. 地方公共団体市区町村
調査対象ソリューション
対象業種業種特化ソリューション
大分類小分類
A. 農業業種特化内共通生産管理システム、経営管理システム、物流管理システム環境制御システム農業用GPS関連システム、農産物直売所POSシステム
B. 建設業業種特化内共通統合工事管理システム原価管理システム
土木業積算システム測量/土木系CAD施工管理システム
建築業積算システム、建築系CAD、設備系CAD、施工管理システム
C. 製造業業種特化内共通生産管理システムSCPPLM/PDMCAEMESSCADAスケジューラー
加工組立製造業電気系CAD/CAM機械系CAD/CAM
D. 運輸業業種特化内共通予約/座席管理システム、TMS、WMS、顧客管理システム
鉄道業ICカード関連システム、車両運行管理システム、設備指令総合システム、車両保守管理システム
自動車運輸業車両運行管理システム配車計画支援システムデジタルタコグラフ運送業向け統合管理システムバスロケーションシステム、車両保守管理システム
水運業船舶運航管理システム、ENC、電子海図表示システム、船舶保守管理システム
航空運輸業機体運行管理システム、機体保守管理システム
その他運輸業利用運送業務トータル支援システム
E. 小売業業種特化内共通ポイント管理システム、POSシステム(従来型)、モバイルPOSシステムECシステム、その他共通システム
百貨店百貨店向け基幹系システム、分析系システム、ギフトシステム
GMS/SMGMS/SM向け基幹系システム、分析系システム
コンビニエンスストアコンビニエンスストア向け基幹系システム、分析系システム、コンビニエンスストア向けその他システム
アパレル/専門店アパレル/専門店向け基幹系システム、分析系システム、生産管理システム
ショッピングセンターテナント管理・運営システム
その他小売業家電量販やディスカウントショップなどその他小売業向けシステム
F. 金融業銀行勘定系システム国際業務勘定系システムインターネットバンキング/API連携サービス資金証券系システム経営管理系システム業務支援系システム事務系システム(集中センターシステムなど)事務系(営業店システムなど)/渉外系システム口座モニタリングシステム
証券注文・約定処理システム営業店事務処理システム顧客管理システムコンプライアンス/リスク管理システム金融情報提供サービスディーリング・トレーディングシステム
生命保険個人保険システム団体定期システム企業年金システム厚生年金基金システム窓販代理店支援システム顧客情報システム業績管理システム診断書電子化システム資産運用系システム
損害保険契約管理システム事故受付サービスシステム保険料収納システム営業支援システム代理店システム
クレジット/信販入会審査/更新システムカード利用/与信管理システム売上処理/精算システム債権管理システム不正使用検知システム加盟店管理システム
G. 不動産業開発/販売業戸建販売管理システムマンション販売管理システム
マンション/ビル管理業マンション/ビル管理システム
賃貸管理業賃貸仲介システム賃貸管理システム
中古物件販売業売買仲介システム買取再販システム
リフォーム業リフォームシステム
H. 宿泊業業種特化内共通PMS、SFA、サイトコントローラー、会計/販売管理システム、付帯設備管理システム
I. 外食業業種特化内共通外食業向け基幹系システム発注管理システム、POSシステム(従来型)、オーダリングシステム、モバイルPOSシステム、モバイルオーダリングシステム、モバイルオーダリングシステム(顧客所有端末)、顧客管理システム、予約管理システム
J. 医療業、社会福祉
  /介護事業
業種特化内共通地域包括ケアシステム
医療業予約管理システム、医事会計システム(レセプトコンピューター)オーダリングシステム電子カルテシステム医療用画像情報システム(PACS)放射線情報システム(RIS)、遠隔診療支援システム、臨床検査支援システム(LIS)、調剤薬局システム、地域医療連携システム
社会福祉/介護事業社会福祉/介護事業向け基幹系システム
K. 地方公共団体業種特化内共通内部情報管理システム住民情報管理システム
太字のソリューションについては、市場規模推移(2017/2018/2019/2020/2021/2022年度)、市場占有率(2017/2018年度)、製品/ソリューション一覧について調査分析を行った。なお、F. 金融業は、小分類別の市場規模推移およびシェアを把握した。
下線のソリューションについては、市場規模推移(2017/2022年度)、製品/ソリューション一覧について調査分析を行った。
その他のソリューションについては、製品/ソリューション一覧について調査分析を行った。
−調査項目−
1. 業務フローおよび該当業種特化ソリューション
2. 業種における課題とITソリューションの方向性
3. 業種特化/業種共通ソリューションにおける提供形態別市場規模推移
4. 業種特化ソリューション市場動向
1) ソリューション別市場規模推移
2) 主要ソリューション動向
(1) 市場規模推移
(2) 市場占有率
3) その他ソリューション動向
4) 主要ソリューションのユーザー数
5. 注目ベンダーの動向/トピックス
6. 主要業種特化ソリューション一覧
−目次−
I. 総括編(1)
1. 国内ITソリューション市場の展望(3)
1) 市場規模推移(3)
2) 業種別業種特化ソリューション市場動向(3)
2. 提供形態別市場分析(5)
1) 全体市場動向(5)
2) 業種特化ソリューション市場動向(5)
3. 業種別ソリューション市場分析(6)
1) 全体市場動向(6)
2) 業種特化ソリューション市場動向(9)
3) 業種別市場動向(12)
4. 業種特化ソリューション市場分析(23)
1) 農業(23)
2) 建設業(23)
3) 製造業(25)
4) 運輸業(27)
5) 小売業(28)
6) 金融業(30)
7) 不動産業(31)
8) 宿泊業(32)
9) 外食業(33)
10) 医療業、社会福祉/介護事業(34)
11) 地方公共団体(35)
5. 最新テクノロジー活用状況(36)
II. 集計編(41)
1. 業種別ソリューション市場(43)
2. 業種特化ソリューション別市場(49)
3. 業種特化ソリューションにおける有望市場(59)
1) 全体市場ランキング(59)
2) パッケージ市場ランキング(61)
3) クラウド市場ランキング(63)
4. 業種特化ソリューション別市場占有率(65)
III. 業種編(71)
A. 農業(73)
B. 建設業(80)
C. 製造業(93)
D. 運輸業(110)
E. 小売業(124)
F. 金融業(142)
G. 不動産業(161)
H. 宿泊業(171)
I. 外食業(177)
J. 医療業、社会福祉/介護事業(190)
K. 地方公共団体(210)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
業種別ITソリューション市場 2019年版

頒価
180,000円+税

発刊日
2018年11月02日

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
219ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

ISBNコード
ISBN978-4-89443-866-8

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