◆マルチクライアント調査レポート:2017年08月28日発刊

プロジェクター市場の徹底分析総調査(2017年版:国内市場編)

フロントプロジェクター市場の製品/デバイス/解像度/輝度別市場動向、主要メーカー/ブランドの事業展開を含め多角的に調査/分析
−調査の背景−
  • 弊社ではプロジェクター市場に着目し、毎年定期的な市場調査を実施しており、本調査企画は本年で25回目となる。
  • 市場の中心であるビジネスプロジェクターは、主要先進国における会議/プレゼンテーション機器として安定した需要を形成。先進国に新興国を加えた各地域において、政府主導による教育用機器としての需要が増加するなど、これまでフロントプロジェクター市場をけん引してきた。ここ数年は景気悪化に伴う欧米市場の低迷や中国を含めた新興市場の成長率低下などに加え、フラットパネルディスプレイの大画面/低価格化による競合がみられるようになり、世界市場のみならず、国内市場においても市場の伸びが鈍化している。
  • また、ホームプロジェクターについても、4K-TVの低価格化による競合に加え、ポケットプロジェクターの高輝度化/低価格化によって、エントリー層(新規ユーザー)における製品間の競合が激しさを増し、ビジネスプロジェクター同様に2018年をピークに市場は縮小傾向で推移していくものと予測される。
  • 一方、固体光源により製品化、市場形成されているポケットプロジェクター(モバイル型/ポケット型)は、撤退ブランドが相次いだことで、一次的に需要は低迷してきたが、中国市場におけるローカルメーカー/ブランドの台頭により、市場は拡大傾向が続いており、国内市場においても2016年以降は日系ブランドの新規参入が増加するなど、再び注目度が高まっている。
  • また、注目製品としてあげられる固体光源モデルは、ポケットプロジェクターのみならず、ビジネス/ホームプロジェクター市場においても、参入企業/製品化が増加している。ビジネスプロジェクターにおいては、ハイブリッド光源モデルによる製品化が先行してきたが、まずは高輝度モデルや短焦点モデルにより、従来ランプ光源からのシフトが進んできている。固体光源は、長寿命、環境面といったユーザー側のメリットに加えて、メーカー/ブランド側としても高付加価値製品として単価アップにつながるものとして、参入各社は製品ラインアップの拡充、販売強化を進めている。
  • 本調査企画は、プロジェクター市場を製品/デバイス/解像度/輝度別の市場動向のほか、主要参入企業の事業展開および主要デバイス市場について調査/分析する。国内市場編においては、各製品別の国内市場詳細調査および日系メーカー(一部海外ブランドの日本法人)の事業展開(15社)をまとめた。本調査企画が参入各社における今後の事業展開における有益なマーケティングデータを提供することを目的に制作した。
−調査対象−
調査対象品目
フロントプロジェクター
  • ビジネスプロジェクター
  • パネル
    • LCD
    • DLP
    • LCOS
  • 光源
    • 水銀
    • LED
    • レーザー、他
  • ホームプロジェクター
  • ポケットプロジェクター(固体光源採用)
    • モバイル型
      重量:300g以上1.5kg未満(輝度:現状1,000ルーメン以下)
    • ポケット型
      重量:300g未満
主要デバイス
  • 光源(高圧水銀/キセノン/LED/レーザー)
  • レンズユニット
競合/周辺機器市場
  • 業務用FPD
調査対象企業
国内市場編:15社
−調査項目−
国内市場編:個別企業編
1. プロジェクター事業概要
2. 製品概要
3. 製品/方式別販売規模推移(2015〜2016年度実績/2017年度見込:数量/金額)
4. 販売形態(自社ブランド/他社OEM供給)
5. 地域別販売動向 自社ブランド対象
6. 製品別販売動向 自社ブランド対象(国内+海外販売)
7. 国内販売動向 自社ブランド対象
8. 生産動向
9. 今後の事業展開
−目次−
国内市場編(1)
I. 総括・分析編(2)
1. プロジェクター国内市場概況(3)
1) 製品分類/定義(3)
2) 市場概況(3)
2. フロントプロジェクター国内市場規模推移と予測(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(4)
3. 調査対象15社のプロジェクター事業規模比較(2016年度:金額)(5)
4. 製品別メーカーシェア(2016年度:数量)(6)
1) 総販売 国内市場+日系メーカーの海外販売(6)
2) 国内(国内市場)(7)
3) 海外(日系メーカーの海外販売)(8)
5. ビジネスプロジェクター市場動向(9)
1) 国内市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(9)
2) ブランドシェア(2016年度:数量/金額)(10)
3) デバイス別市場動向(11)
4) 解像度別市場動向(14)
5) 輝度別市場動向(18)
6) 重量別市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量)(25)
7) 価格帯別市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(26)
8) 短焦点モデル市場動向(30)
9) 需要先/用途別市場動向(32)
10) 日系メーカーの海外販売動向(35)
6. ホームプロジェクター市場動向(39)
1) 国内市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(39)
2) ブランドシェア(2016年度:数量/金額)(40)
3) デバイス別市場動向(41)
4) 解像度別市場動向(43)
5) 輝度別市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(46)
6) 価格帯別市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(47)
7) 日系メーカーの海外販売動向(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(48)
7. ポケットプロジェクター市場動向(52)
1) 製品別国内市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(52)
2) ブランドシェア(53)
3) デバイス別市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(54)
4) 輝度別市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量)(55)
8. 業務用FPD市場動向(56)
1) サイズ別国内市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(56)
2) メーカーシェア(2016年度:数量/金額)(57)
3) 需要先別市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量/金額)(58)
9. 主要デバイス市場動向(59)
1) 光源市場動向(59)
2) 投射レンズユニット市場動向(61)
10. 固体光源モデル市場動向(62)
1) 固体光源モデルの国内市場規模推移(2015年度〜2021/2020年度:数量)(62)
2) 製品/光源別国内市場規模推移(2015年度〜2021/2020年度:数量)(63)
3) 固体光源モデルにおけるブランドシェア(2016年度:数量)(64)
4) ビジネスプロジェクター/輝度別固体光源モデル市場規模推移(2015年度〜2021/2025年度:数量)(65)
11. 市場予測(66)
1) 輝度別製品/需要先動向(66)
2) 製品化/市場の方向性(66)
II. 個別企業編(15社)(67)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
プロジェクター市場の徹底分析総調査(2017年版:国内市場編)

頒価
500,000円+税

発刊日
2017年08月28日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
220ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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