◆最新市場調査レポート:2017年07月07日予定

2017年 パッケージングマテリアルの現状と将来展望

高齢化社会・単身世帯増加/通信販売・ECなどで注目される容器包装業界の市場・国内外戦略徹底分析
−調査の背景−
  • 2015年に総務省が実施した国勢調査で、1920年の調査開始以来、初めて日本の人口が減少に転じた。人口の減少はこれまでも指摘されてきたが、統計結果として初めて明確に示された。政府が具体的かつ効果的な少子化対策を実施しない以上、今後も人口に歯止めがかからない状況が続くことが予測される。
  • 包装資材市場は、多くの産業に使用されているため、その市場動向は人口や経済状況によって左右される市場である。国内の容器・包装関連企業は、主に国内の市場をターゲットとしているケースが多く、人口の減少は需要減少につながりかねない課題である。
  • しかし、人口の減少とは逆に、容器・包装市場は堅調な需要増加が期待される。
  • 前述した国勢調査では、単身世帯数の数が過去最高に達したデータも示されている。また少子高齢化も進んでおり、個包装ニーズが高まっており、容器・包装資材の消費量はむしろ増加傾向が予測される。
  • このことを裏付けるように、国内ではキューピーや山崎製パンなどの大手食品メーカーが数十年ぶりに国内工場の新設に投資している。単身世帯「お一人さま」をターゲットとした動向が注目される。
  • また、Amazonを中心とした通信販売関連企業の取引数も高水準にあり、包装資材の使用量は増加傾向にある。通信販売企業以外にも各種メーカー・販売企業は独自にEC事業を活発化させている。
  • 単身世帯の増加やEC関連需要増のトレンドはあるものの、日本の人口が減少傾向にあることは事実であり、中長期的な視野を持って海外市場へ目を向ける企業も少なくない。容器・包装は、国ごとに文化が異なり、輸送コストなども考えると、地産地消が原則であるが、世界でもトップクラスの技術力・商品力を持つ日本の容器・包装は、海外でも受け入れられる可能性を秘めている。
  • このように多様化する市場環境に対応するため、容器・包装関連メーカー各社には、積極的なマーケティング活動が求められている。
  • 本調査レポートでは、多様化する容器・包装市場を明確化することで、関連企業の経営、研究、製造、販売等、マーケティング全般においてご活用いただけるものと確信している。
−調査ポイント−
  • 日本の総世帯数138万世帯増加、約3%増!
  • 日本の単独帯数163万世帯増加、約10%増!
上記数値は平成22年度国勢調査と平成27年度の国勢調査結果の比較
人口は統計開始以来初の減少
約95万人の減少(平成22年度と平成27年度の比較)
単独世帯を中心に依然として日本の世帯数は増加傾向
容器包装市場の内需拡大へ
  • 世帯数増加による個包装ニーズ
  • EC・通販等による包装資材需要増加
国内食品メーカーでは、工場を国内に新設するなど、内需拡大の傾向が見られる。また通販等による包装資材の需要増加が期待される
−調査対象品目−
ボトル・びん・カートン・缶
1. PETボトル
2. 飲料缶
3. ガラスびん
4. 飲料カートン
5. チルド飲料カップ
6. ガロンボトル
7. 各種樹脂ボトル(PE、他)
8. エアゾール缶
9. 紙コップ
食品容器
10. PSP食品容器
11. HIPS食品容器
12. OPS食品容器
13. PPフィラー食品容器
14. PP発泡食品容器
15. PP(シート、インジェクション)
16. A-PET食品容器
17. 無菌米飯用容器
18. バイオプラスチック容器
19. パルプモールド容器
20. 紙器(食品以外含む)
21. レンジ用耐熱紙器
メディカル・医療用包装
22. PTP包装
23. SP、分包
24. バイアル・アンプル
25. 輸液バッグ
26. 各種チューブ類
27. その他メディカル関連包装
電気・電子用包装
28. エンボスキャリアテープ
29. ICトレー
30. 静電シールドバッグ
軟包装
31. レトルト用パウチ
32. スタンディングパウチ
33. スパウトパウチ
34. 電子レンジ対応パウチ
35. チャックテープ
36. アルミラミネートフィルム
37. ラミネートチューブ
38. ラップフィルム
39. シュリンクフィルム
40. ラップフィルム
41. ラベル用シュリンクフィルム
42. 酸素吸収フィルム
43. 高機能鮮度保持フィルム
44. 各種バリアフィルム
45. 方向性フィルム
46. イージーピールフィルム
47. 抗菌フィルム
48. その他軟包装フィルム
物流・重包装
49. 段ボール
50. プラスチック段ボール
51. プラスチックコンテナ
52. プラスチックドラム
53. PEパレットストレッチフィルム
54. パレット(プラスチック他)
55. IBC
56. フレキシブルコンテナ
57. バルクライナー
58. PE重袋
59. バッグインボックス
60. 荷崩れ防止バンド
その他関連資材
61. 粘着ラベル
62. 粘着テープ
63. 紙管・プラコア
64. 接着性樹脂
65. 各種緩衝材
66. PETボトルキャップ
上記品目より50〜60品目前後を対象とする
要望等により、必要に応じて品目を追加する
−調査項目−
I. 総合分析編
1. パッケージングマテリアル市場動向
1) 市場概要
2) 市場規模推移および予測
2. 分野別容器包装市場動向
1) ボトル・びん・カートン・缶
2) 食品容器
3) メディカル・医療用包装
4) 電気・電子用包装
5) 軟包装
6) 物流・重包装
3. 業界・用途・産業分野別動向
4. 採用素材動向(品目別樹脂使用量など)
5. 海外動向(日系企業の海外進出、海外包装市場)
6. 高機能化動向
1) 耐熱化・レンジアップ対応
2) 長期保存・バリア
3) 環境対応(バイオ、薄肉化)
7. 環境対応動向(リサイクル動向など)
8. 競合状況・動向
1) 素材間競合(紙×プラスチック×金属)
2) 各種用途・品目別競合
II. 集計編
1. 主要参入メーカー一覧
2. 市場規模推移および予測(2014年〜2021年予測)
3. 価格動向
III. 品目編
1. 製品概要
2. 主要参入メーカー
3. 流通構造・バリューチェーン
4. 市場規模推移および予測(2014〜2021年予測)
5. 用途動向・ウェイト(2017年見込)
6. メーカーシェア(2017年実績)
7. 採用素材動向・ウェイト
8. 価格動向
9. 競合・すみ分け状況
10. 高機能化動向(耐熱化、透明化、薄肉化、長期保存など)
11. 研究開発・技術動向
12. 環境安全対策動向
13. グローバル動向 (海外進出、海外市場)
14. 今後の方向性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2017年 パッケージングマテリアルの現状と将来展望

頒価
120,000円+税

発刊日
2017年07月07日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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