◆最新市場調査レポート:2017年07月24日発刊

2017年 パッケージングマテリアルの現状と将来展望

高齢化社会/単身世帯増加/eコマースなどで注目される容器・包装業界の市場・国内外戦略徹底分析
−はじめに−
  • 日本国内の経済は緩やかに拡大しているが、これ以上大幅な伸びは期待できない。2015年の国勢調査では統計開始以来、初めて人口が減少に転じた。人口の減少は食料品の消費量の減少、それに伴う物流量の減少など、容器・包装にとっては成長阻害要因となる。
  • 一見、容器・包装市場にとって厳しい市場環境に見えるが、実際には経済成長以上に拡大する容器・包装品目は多数存在する。
  • 人口の減少とは逆に、単身世帯数は大幅に増加しており、総世帯数も増え続けている。単身世帯の増加は中食市場への影響が大きく、実際にCVSの食品販売額は右肩上がりである。
  • また、人口の減少を補うように、訪日外国人の数も毎年増加しており、飲料や中食市場などは拡大している。今後2020年の「東京五輪」に向けてさらなる訪日外国人の増加が期待される。
  • さらに、スマートフォンの普及などによって、eコマースの利用が増加し、大手配送会社が配送しきれないほど宅配数が増加している。それに伴って、物流資材・重包装も拡大している。
  • このように、容器・包装を取り巻く環境は追い風といっていいほどの好環境であるが、これらのビジネスチャンスを生かせない品目は減少に転じている。全ての品目が拡大するわけではなく、素材間の競合は毎年厳しくなっており、マーケティング活動の重要性も増している。
  • 弊社では長年「パッケージングマテリアルの現状と将来展望」と題し、容器・包装市場についてレポートを発刊してきた。本調査レポートでは、上記背景を踏まえ、最新の容器・包装市場動向を明確化した。
  • 本調査レポートが、関連企業の経営、研究、製造、販売など、マーケティング活動全般において、ご活用いただけるものと確信している。
−調査目的−
  • 本調査レポートは、各種容器・包装資材市場とそれに使用される材料動向を明確化し、今後の方向性を明確化することを目的とした。
−調査対象−
調査対象対象品目
A. 飲料容器6品目PETボトル、金属缶、ガラスびん、飲料カートン、チルド飲料カップ、透明飲料カップ
B. 食品容器10品目PSP食品容器、HIPS食品容器、OPS食品容器、PPフィラー食品容器、PP発泡食品容器、その他PP系食品容器、PET系食品容器、無菌米飯用容器、バイオプラスチック食品容器、紙カップ
C. メディカル6品目PTP包装、分包・SP、バイアル、プレフィルドシリンジ、輸液バッグ、アルミチューブ
D. 産業用包装7品目エンボスキャリアテープ、ICトレー、防錆フィルム、PE・PPボトル、エアゾール缶、紙器、パルプモールド容器
E. 軟包装13品目パウチ(食品用)、パウチ(非食品)、電子レンジ対応パウチ、リサイクル樹脂系パウチ、ラミネートチューブ、ラップフィルム(小巻)、ラップフィルム(業務用)、シュリンクフィルム、ラベル用シュリンクフィルム、脱酸素フィルム、吸湿フィルム、鮮度保持フィルム、抗菌フィルム
F. 軟包装用フィルム3品目バリアフィルム、アルミラミネートフィルム、その他軟包装用フィルム
G. 重包装11品目段ボール、プラスチック段ボール、プラスチックコンテナ、プラスチックパレット、ドラム缶、IBC、フレキシブルコンテナ、バルクライナー、PE重袋、バッグインボックス、ペール缶
H. 関連資材7品目粘着ラベル・テープ、チャックテープ、紙管・プラスチックコア、包装用接着性樹脂、軟包装ラミネート用接着剤、気泡緩衝材、PETボトルキャップ
−調査項目−
1. 製品概要
2. 主要参入企業動向
3. 市場動向
4. 価格動向
5. 用途動向
6. タイプ別ウェイト(2016年)
7. メーカーシェア(2016年)
8. 競合・すみ分け状況
9. 採用素材動向
10. リサイクル化動向
11. グローバル動向
12. 今後の方向性
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. パッケージングマテリアルの市場動向(3)
1) 市場概要(3)
2) 分野別市場トレンド(4)
3) 容器・包装を取り巻く環境・キーワード(6)
4) 成長品目ランキング(9)
2. 分野別市場動向(12)
1) 飲料容器(12)
2) 食品容器(14)
3) メディカル(17)
4) 産業用包装(20)
5) 軟包装(22)
6) 軟包装用フィルム(23)
7) 重包装(25)
8) 関連資材(27)
3. 採用素材動向(28)
1) 採用素材一覧(2016年)(28)
2) 採用素材別ウェイト(2016年)(30)
3) 主要樹脂材料の採用トレンド(31)
4. 海外動向(34)
1) 品目別世界需要規模(2016年)(34)
2) 世界市場の全体像(35)
5. リサイクル動向(37)
1) 主なリサイクル状況(37)
2) メーカーにおける主要な取り組み(38)
II. 集計編(39)
1. 主要参入企業一覧(41)
2. 市場規模推移および予測(2013年〜2020年予測)(53)
3. 品目別価格一覧(63)
III. 品目別市場編(67)
A. 飲料容器(69)
A1. PETボトル(69)
A2. 金属缶(73)
A3. ガラスびん(78)
A4. 飲料カートン(82)
A5. チルド飲料カップ(86)
A6. 透明飲料カップ(89)
B. 食品容器(93)
B1. PSP食品容器(93)
B2. HIPS食品容器(97)
B3. OPS食品容器(101)
B4. PPフィラー食品容器(105)
B5. PP発泡食品容器(108)
B6. その他PP系食品容器(112)
B7. PET系食品容器(118)
B8. 無菌米飯用容器(123)
B9. バイオプラスチック食品容器(126)
B10. 紙カップ(130)
C. メディカル(135)
C1. PTP包装(135)
C2. 分包・SP(139)
C3. バイアル(142)
C4. プレフィルドシリンジ(146)
C5. 輸液バッグ(150)
C6. アルミチューブ(154)
D. 産業用包装(158)
D1. エンボスキャリアテープ(158)
D2. ICトレー(162)
D3. 防錆フィルム(166)
D4. PE・PPボトル(169)
D5. エアゾール缶(172)
D6. 紙器(176)
D7. パルプモールド容器(181)
E. 軟包装(186)
E1. パウチ(食品用)(186)
E2. パウチ(非食品用)(191)
E3. 電子レンジ対応パウチ(195)
E4. リサイクル樹脂系パウチ(198)
E5. ラミネートチューブ(200)
E6. ラップフィルム(小巻)(204)
E7. ラップフィルム(業務用)(210)
E8. シュリンクフィルム(215)
E9. ラベル用シュリンクフィルム(220)
E10. 脱酸素フィルム(225)
E11. 吸湿フィルム(228)
E12. 鮮度保持フィルム(231)
E13. 抗菌フィルム(235)
F. 軟包装用フィルム(237)
F1. バリアフィルム(237)
F2. アルミラミネートフィルム(252)
F3. その他軟包装用フィルム(255)
G. 重包装(267)
G1. 段ボール(267)
G2. プラスチック段ボール(271)
G3. プラスチックコンテナ(276)
G4. プラスチックパレット(280)
G5. ドラム缶(284)
G6. IBC(288)
G7. フレキシブルコンテナ(293)
G8. バルクライナー(298)
G9. PE重袋(302)
G10. バッグインボックス(306)
G11. ペール缶(311)
H. 関連資材(315)
H1. 粘着ラベル・テープ(315)
H2. チャックテープ(322)
H3. 紙管・プラスチックコア(327)
H4. 包材用接着性樹脂(332)
H5. 軟包装ラミネート用接着剤(335)
H6. 気泡緩衝材(339)
H7. PETボトルキャップ(343)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2017年 パッケージングマテリアルの現状と将来展望

頒価
120,000円+税

発刊日
2017年07月24日

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
345ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

ISBNコード
ISBN978-4-89443-822-4

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