◆マルチクライアント調査レポート:2012年07月30日発刊

プロジェクター市場の徹底分析総調査(2012年版:国内編)

ビジネス用〜コンシューマ用に至る国内プロジェクター市場の最新動向・方向性を把握
−調査の背景−
  • 弊社ではプロジェクター市場に着目し、毎年定期的な市場調査を実施している。
    当調査企画は今年で20回目となり、ビジネス製品〜コンシューマ製品に至るフロント/リア各プロジェクターの業界/市場動向/参入企業の事業展開の把握を目的とするものである。
  • 2011年のビジネスプロジェクター市場は、震災の影響等により上期の需要が減少したものの、下期以降の需要増加により、年間トータルでは前年比増加となった。製品的にはXGAからW-XGAへのシフト、新たな用途/需要先・設置場所を開拓する短焦点モデルの製品投入増加により、2012年度以降は前年以上に新製品の市場投入が進む見込みである。
  • 注目される短焦点モデルでは、ホワイトボードとの一体型提案により、学校の教室への新規導入が進められている他、今後は一般企業の会議室への導入増加が期待されている。メーカー各社ともに積極的に開発を進めており、機能向上更に低価格化が進む方向にある。
    また、新光源においても「LED/レーザー、及びハイブリット」の開発が進められており、2012年は新たな製品化が行なわれている。現在ではまだ明るさや価格に課題が残っているが、ハイブリット化やモバイル利用を目的とした小型製品を主体に今後製品/ブランドが増加していくものと考えられる。
  • ホームプロジェクター市場は、Full HD(1080)/3Dのニーズが増加し、現在では3D対応モデルが標準的になっている。解像度はFull HDに加え、4Kの投入も行なわれ、マニア主体に買い替え需要が増加している。今後は高級機として4Kの安定販売、更に一般ユーザー向けには安価なFull HDやスマートフォンとの連動による新たな使い方提案が行なわれていくものと考えられる。一般ユーザー向けにはゲーム用や各種大画面用途に利用されるポケットプロジェクター(AVアクセサリーの位置付け)の製品化動向も注目される。
  • 当調査企画は、プロジェクター(フロント/リアタイプ)を各方式/デバイス別市場動向/参入企業の事業展開をポイントに総括的かつ詳細に調査することを目的とした。
    調査ポイント
    • 各製品タイプ/デバイス別国内市場最新動向
    • 短焦点の製品化/普及状況?製品課題?
    • 新光源の開発動向/課題/価格?
    • メーカー各社の戦略?ターゲッティング?
    • 製品別市場予測/価格予測?
  • 当調査は国内市場編として、各プロジェクター製品の国内市場/参入企業の事業展開/製品別市場展望をポイントに調査を実施した。
    当該製品参入メーカー及び関連企業各社の今後の事業展開における有益なマーケティングを提供することを目的に制作したものである。
−調査対象−
1. 調査対象品目
プロジェクター(フロント/リア各製品・ビジネス〜コンシューマ各製品対象)
フロント
  • ビジネスプロジェクター、ホームプロジェクター、ポケットプロジェクター(モバイル型:350g〜1.5kg、ポケット型:〜350g)
  • パネル:LCD/DLP/LCOS採用製品、光源:水銀/LED/レーザー、他
リア
  • ビジネス製品
  • マルチビジョン
参考データ:直視型ディスプレイ対象(LCD/PDP-TV、モニター)、書画カメラ
用途/需要先
  • 一般企業(会議/プレゼンテーション、教育/研修用、セミナー、他)
  • 教育機関(講義/教育用、他)
  • 公共施設(各種イベント/デジタルサイネージ/各種インフォメーション、他)
  • アミューズメント(デジタルシネマ/デジタルサイネージ/カラオケ/ボウリング、他)
  • 一般家庭/パーソナル(シアター/ゲーム、他)
  • 制御/監視(警察/消防/道路/通信等)/各種監視用ディスプレイ:マルチビジョンシステム、他
  • その他(店舗/商業施設/交通機関:デジタルサイネージ/公共表示、他/レンタル市場、他)
2. 調査対象企業
1) 国内メーカー(15社対象)
プロジェクター市場における国内上位メーカー15社を主対象とし、その他参入各社への調査を併用した。
−目次−
国内市場編(1)
I. 総括・分析編(2)
1. 調査総括(3)
1) 調査対象製品分類/定義(3)
2) プロジェクター市場概況(3)
2. 市場規模推移と予測(2010年度〜2015年度/2020年度:数量)(4)
1) 製品別国内市場規模推移(4)
2) デバイス別市場規模推移(5)
3. 販売動向(2010年度実績〜2012年度見込:金額)(6)
1) 総販売 国内市場+日系メーカーの海外販売(6)
2) 国内(国内市場)(7)
3) 海外(日系メーカーの海外販売)(8)
4. 製品別メーカーシェア(2011年度実績:数量)(9)
1) 総販売(9)
2) 国内(国内市場)(10)
3) 海外(日系メーカーの海外販売)(11)
5. 製品別市場動向(12)
1) ビジネスプロジェクター(フロントタイプ)(12)
(1) 国内市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量/金額)(12)
(1-1) LCD(200万円未満)/DLP(単板)/LCOS(200万円未満)(12)
(1-2) LCD/DLP(単板〜3板式)/LCOS(13)
(2) メーカーシェア(2011年度:数量/金額)(14)
(3) デバイス別国内市場規模推移(16)
(3-1) LCD(16)
(3-2) DLP(18)
(3-3) LCOS(20)
(4) 日系メーカーの海外販売動向(22)
(5) 価格帯別市場動向(26)
(5-1) 価格帯別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量)(26)
(5-2) 価格帯別メーカーシェア(2011年度:数量)(27)
(6) 重量別市場動向(30)
(6-1) 重量別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量)(30)
(6-2) 重量別構成比推移(32)
(7) 明るさ別市場動向(33)
(7-1) 明るさ別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量)(33)
(7-2) 明るさ別構成比推移(35)
(7-3) 明るさ別メーカーシェア(2011年度:数量)(36)
(8) 解像度別市場動向(39)
(8-1) 解像度別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量)(39)
(8-2) 解像度別メーカーシェア(2011年度:数量)(40)
(9) 短焦点プロジェクターの市場動向(42)
(9-1) タイプ別市場規模推移(2010年度〜2015年度:数量)(42)
(9-2) 製品タイプ別メーカーシェア(2011年度:数量)(43)
(10) 用途/需要先動向(45)
(10-1) 需要先別動向(45)
 教育機関向け市場規模推移(46)
(10-2) 用途別動向(47)
2) ホームプロジェクター(フロントタイプ)(48)
(1) デバイス別市場規模(2010年度〜2015年度/2020年度:数量/金額)(48)
(2) デバイス別メーカーシェア(2011年度:数量)(50)
(3) 解像度別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量)(51)
(4) 解像度別メーカーシェア(2011年度:数量)(52)
(5) 価格帯別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量/金額)(54)
(6) 3D対応プロジェクターの市場動向(55)
3) ポケットプロジェクター(56)
(1) 対象定義(56)
(2) 製品タイプ別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量/金額)(56)
(3) メーカーシェア(2011年度:数量)(57)
(4) デバイス別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量)(58)
(5) 価格帯/明るさ別動向(2011年度実績)(59)
(6) 需要先別販売動向(59)
4) リアプロジェクター(ビジネス用途)(60)
(1) デバイス別市場規模推移(2010年度〜2015年度/2020年度:数量/金額)(60)
(2) メーカーシェア(2011年度:数量)(61)
(3) 需要先別販売動向(2011年度:数量)(62)
(4) 製品トレンド(62)
6. 関連製品市場動向(63)
1) 書画カメラ市場動向(63)
(1) 国内市場規模推移(2010年度〜2015年度:数量)(63)
(2) メーカーシェア(2011年度:数量)(63)
2) PDP/大型液晶モニター市場動向(64)
(1) 製品別市場規模推移(2010年度〜2015年度:数量/金額)(64)
(2) サイズ別市場規模推移(2010年度〜2015年度:数量)(65)
(3) メーカーシェア(2011年度:数量)(66)
(4) 用途/需要先動向(67)
7. 光源市場動向(68)
1) 市場概況(68)
2) ランプメーカー採用動向(68)
3) プロジェクターメーカーの新光源採用動向(69)
4) 市場規模推移(世界市場:2010年度〜2015年度:数量/金額)(71)
5) メーカーシェア(2011年度:数量/金額)(73)
8. フロントプロジェクターの製品/輝度/用途動向(75)
II. 個別企業編(15社)(76)
共通調査項目
1. 企業概要/組織体制
1) 企業概要
2) プロジェクター事業概要
2. 製品概要
1) 製品の変遷(2010〜2012年)
2) 製品一覧
3. 販売動向
1) プロジェクター事業規模
2) 販売規模推移(2010〜2011年度実績/2012年度見込:数量/金額)
4. 地域別/解像度別販売動向(2011年度実績:数量)
5. 国内機種別/解像度別販売動向(2011年度実績:数量)
6. 販売ルートの特長
1) 国内販売ルート
2) 海外販売ルート
7. 生産動向/OEM供給状況
1) 生産拠点
2) 生産動向
3) OEM供給
4) 生産面の課題/その他トピックス
8. 製品化動向
1) 2012年新製品の特長/ターゲット
2) 製品機能の方向性/見解
9. 今後の事業展開/販売の方向性
1) 国内販売
2) 海外販売
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
プロジェクター市場の徹底分析総調査(2012年版:国内編)

頒価
500,000円+税

発刊日
2012年07月30日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
242ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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