◆最新市場調査レポート:2026年07月24日予定

2026 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望

ディスプレイ・部品材料・アプリケーションの世界市場と注目技術の動向を徹底調査
−調査の背景−
  • 2025年のディスプレイ市場は、TVやPCモニターを中心に平均サイズ大型化の動きが継続しており、面積ベースでは市場成長が継続した。
  • 2026年は、中国での補助金政策再開や大型スポーツイベントなどによるTVを中心とした需要増が期待される。一方で、メモリーや一部半導体などの部材供給ひっ迫/価格高騰によるセット機器市場へのマイナス影響が懸念されている。また、2月以来の米国によるイラン攻撃を要因とする原油供給の不安定化が、ディスプレイ市場の生産面/需要面の両方に影響を与えていく可能性もある。
  • ハイエンドTV市場ではOLED-TVが苦戦する一方、LCD-TVでは低価格化が進んだミニLEDバックライトの採用が進んでいる。そのほか、中国における補助金の後押しを受けて低消費電力化のためのパネル透過率向上などの新たな技術ニーズが生まれている点も注目に値する。
  • OLEDにおいては、G8以上の大型ラインでの生産が本格化することで、ノートPCやタブレットなどでの採用が進んでいくことが期待されている。2026年には、大手スマートフォンメーカーによるフォルダブルスマートフォンやOLED採用ノートPCの上市が予想されている。
  • そのほか、AIアシスタント機能を備えたスマートグラス市場が急拡大しており注目される。現在は非ディスプレイ搭載製品が大半であるが、2026年よりディスプレイ搭載製品が増加する見込みであり、LCOSやマイクロLEDなどの増加が予測されている。
  • 本市場調査資料は『液晶関連市場の現状と将来展望』として初版の刊行以来、2012年の改題を経て、本年で35年目を迎える。年間18兆円の規模を有するディスプレイ関連市場の川上から川下までを1冊で網羅するデータベースの提供を目的とする。
    調査のポイント
    • ディスプレイデバイスおよびアプリケーション・主要部材の市場規模、メーカーシェアの把握
    • フォルダブル、IT機器向けなど、OLEDの今後のトレンド・技術的変化点を調査
    • 材料メーカーのディスプレイ分野に対する事業方針・今後の展開を整理
−調査対象品目・企業−
A. ディスプレイデバイス
1) TFT LCD
2) W-OLED
3) QD-OLED
4) RGB蒸着リジッドOLED
5) RGB蒸着型プラスチックOLED
6) RGB蒸着型フォルダブルOLED
7) マイクロOLED
8) LCOS
9) マイクロLED
10) 電子ペーパー
B. ディスプレイ関連部材
1. ディスプレイ共通部材
1) ガラス基板
2) 表面処理フィルム
3) カラーレジスト
4) ブラックレジスト
5) ACF
6) OCR
2. LCD関連部材
1) 配向膜材料
2) 液晶材料
3) シール剤
4) 偏光板
5) 偏光板保護フィルム・位相差フィルム
6) QDシート・QD拡散板
3. OLED関連部材
1) フォルダブル用ハードコートフィルム
2) フレキシブルガラス
3) 円偏光板
4) 円偏光板保護フィルム・位相差フィルム
5) Y-OCTA用オーバーコート剤
6) OLED用封止材
7) 蒸着型発光材料
8) TFT基板用ポリイミド
9) OLED用バンク材・平坦化材料
C. アプリケーション機器
1) TV
2) PCモニター・AIO
3) ノートPC
4) タブレット
5) スマートフォン
6) スマートウォッチ・ヘルスケアバンド
7) ヘッドマウントディスプレイ
8) スマートグラス
9) 車載ディスプレイ
10) パブリック・サイネージモニター
11) フィーチャーフォン
12) ゲーム機
13) 業務用モニター(医療用ほか)
14) その他民生機器
15) 産業用・汎用ディスプレイ
主要調査対象企業
ディスプレイデバイスメーカー
ジャパンディスプレイ、シャープディスプレイテクノロジー、AUO、BOE、CECグループ、CSOT、Ever Display、Foxconn、HannStar、HKC、Innolux、LG Display、Samsung Display、Tianma、Truly、Visionox、ほか
部材メーカー
出光興産、AGC、協立化学産業、コニカミノルタ、JSR、JNC、住友化学、積水化学工業、大日本印刷、デクセリアルズ、東洋紡、東レ、TOPPAN、日産化学、日鉄ケミカル&マテリアル、日東電工、日本ゼオン、日本電気硝子、富士フイルム、三井化学、三菱ケミカル、UBE、3M、Corning、Daxin Materials、Doosan、Duksan Neolux、HMO、LG Chem、Merck、Samsung SDI、SAPO、Shanjin、Sineva Technology、Slichem、Universal Display、ほか
上記調査対象品目・企業は一部変更となる可能性があります。
−調査項目−
I. 総括
1. ディスプレイ関連市場の動向
2. ディスプレイデバイスタイプ別市場規模推移・予測
3. ディスプレイデバイスタイプ別用途別市場規模推移・予測
1) TFT LCD用途別市場
2) TFT LCDモード別出荷面積
3) AMOLED用途別市場
4) マイクロOLED・LCOS・マイクロLED用途別市場
4. 用途別ディスプレイデバイス市場動向・メーカーシェア
1) セット生産数量推移・予測(2024年実績〜2031年予測)
2) セットメーカーシェア(2025年実績・2026年見込)
3) ディスプレイデバイスタイプ別市場動向(面積・枚数・金額/2024年実績〜2031年予測)
4) メーカー別デバイスタイプ別出荷枚数・シェア(2025年実績・2026年見込)
5. 主要ディスプレイデバイスメーカーの業績推移
6. 主要ディスプレイデバイスメーカーの事業戦略
7. ディスプレイ生産ライン一覧
1) LCD・OLED 生産ライン一覧
2) 新規ライン投資/閉鎖動向
8. ディスプレイ関連部材市場規模推移・予測集計
II. 業界動向
1. ディスプレイ薄型化・低消費電力対応技術の動向
2. フォルダブルOLED/IT向けOLED関連市場・部材の最新動向
3. 中国における材料国産化の動向
4. 日系材料メーカーにおける付加価値向上・横展開戦略
5. 光学フィルム生産ライン・能力一覧
III. 品目個票
A. ディスプレイデバイス
1. デバイス構造・定義
2. 注目技術・業界トピック
3. 主要参入メーカー一覧
4. 市場規模推移・予測(2024年実績〜2031年予測)
5. 用途別市場動向(枚数・面積・金額)
6. 価格動向(2026年Q2時点)
7. メーカー別用途別出荷枚数・シェア
          (2025年実績・2026年見込)
B. ディスプレイ関連部材
1. 製品概要・定義
2. 主要参入メーカー一覧
3. 主要原材料メーカー一覧
4. 市場規模推移・予測(2024年実績〜2031年予測)
5. 価格動向(2026年Q2時点)
6. 注目技術・業界トピック
7. メーカーシェア(2025年実績・2026年見込)
8. 納入関係(2026年Q2時点)
上記調査項目は一部変更となる可能性があります。
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2026 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望

総額
198,000円(税抜 180,000円)

発刊日
2026年07月24日(予定)

報告書体裁
書籍(A4)

ページ数
280ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、PDF版(CD-ROM)もしくは電子書籍利用権を無償提供いたします。
お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。

販売形態/納品形態のご案内
書籍/PDF版(CD-ROM)
 総額 231,000円(税抜 210,000円)
  • 書籍と同じデータ(PDFデータ)を収録したCD-ROM(印刷不可/イントラネットでの共有および複製利用はできません)。
電子書籍利用権(新しいウィンドウもしくはタブで外部サービスサイトが開きます)
 総額 231,000円(税抜 210,000円)
  • 市場調査資料をオンラインでご利用いただく、利用権付与のクラウドサービス(利用期間3年間/1ID発行、同時3名まで利用可)。
ネットワークパッケージ版(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)
  • 同一法人内の社内ネットワークにおいて共有可能なPDFファイルで提供される電子データ企業内ネットワークサービスです。利用可能な範囲は本サービスを利用する法人のすべての事業所とし、親会社や子会社、関連会社は含まれません。PDF版(CD-ROM)、ダウンロード版(Box社のクラウドストレージ経由)のいずれかをご選択できます。

E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
PDF版(CD-ROM)の予約特典でこのレポートを予約する 総額 198,000円(税抜 180,000円)
電子書籍利用権の予約特典でこのレポートを予約する 総額 198,000円(税抜 180,000円)

ネットワークパッケージ版があります
    PDF版(CD-ROM)でネットワークパッケージ版を予約する 総額 396,000円(税抜 360,000円)
    ダウンロード版(Box経由)でネットワークパッケージ版を予約する 総額 396,000円(税抜 360,000円)
    ネットワークパッケージ版をご購入いただく際は、『利用約款(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
    知財管理/購買調達を主たる業務とする企業/部署のご担当者様は、ネットワークパッケージ版を実際にご利用いただく企業名/部署名/所在地などの詳細情報を通信欄にご記入ください。
    『ネットワークパッケージ版の利用約款』に同意する (ネットワークパッケージ版のご購入時のみ必須)

お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話いずれか)
FAX
電子メール (メール、電話いずれか)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ