◆マルチクライアント調査レポート:2008年07月28日発刊

プロジェクター市場の徹底分析総調査 国内編(2008年版)

ビジネス用〜コンシューマ用に至る国内プロジェクター市場の動向・方向性を把握
−調査の背景−
  • 弊社ではプロジェクター市場に着目し、毎年定期的な市場調査を実施している。
    当調査企画は今年で16回目となり、ビジネス製品〜コンシューマ製品に至るフロント/リア各プロジェクターの全体市場動向/参入企業の事業展開/市場の方向性把握を目的とした。
  • 最もマーケットサイズの大きいビジネスプロジェクターは、会議/プレゼンテーション機器として定着していることの他、教育機器としての一層の普及が予測される。学校の教室への設置が世界的に進められており、2008年は更に教育市場向けの出荷比率が高まる見込みである。
  • 製品的には液晶/DLPの製品投入が行われているが、今後小型サイズ〜大型/高輝度モデルまでの各サイズにおける両デバイスの競合が盛んになる見込みである。明るさ/サイズの他、液晶方式では耐久性/防塵機能の向上、DLPではBrilliant Color採用、LED光源ポケットプロジェクターの新たな製品化が見込まれる。
  • ホームプロジェクターは、液晶/PDPといった薄型/大画面TV市場拡大の影響により、市場の伸びが鈍化傾向にある。薄型TVとの差別化ポイントは、表示画面サイズ及びコストパフォーマンスである。映画鑑賞が主目的であることから、大画面の迫力のアピール、高画質化、設置/利用形態の提案等の強化が期待されている。2008年以降はフルハイビジョンモデルの市場比率が一層高まる傾向にある。
  • ビジネス/コンシューマ製品とも、メーカー各社の競合に伴い年々低価格化が進行している。現在では中国/台湾の生産比率が高まっており、現地における光学エンジンからの一貫生産体制が増加している。
  • プロジェクターの新たな製品化としては、レーザーやLED光源の採用が進められており、携帯電話やAV機器等へのプロジェクター機能搭載が検討されている。新たな用途/製品化の研究が進むなど今後も製品化動向が注目される。
  • 当調査企画は、プロジェクター(フロント/リアタイプ)を各方式/デバイス別市場動向/参入企業の事業展開を総括的かつ詳細に調査することを目的とした。
    当該製品参入メーカー及び関連企業各社の今後の事業展開における有益なマーケティングを提供することを目的に制作した。
−調査対象−
1. 調査対象品目
プロジェクター市場の徹底分析総調査(国内編:2008年版):調査対象イメージ
2. 対象市場/用途
ビジネス市場
会議/プレゼンテーション、ミーティング/打合せ、デジタルサイネージ(広告/インフォメーション)、教育用、制御/監視、アミューズメント、デジタルシネマ、デザイン/シミュレーション、他
コンシューマ市場
ホームシアター、ゲーム、TV等大画面投影、他
3. 調査対象企業
国内メーカー(15社)
プロジェクター市場における国内上位メーカー15社を主対象とし、その他参入各社へのヒアリングを併用した。
−目次−
国内市場編(1)
I. 総括・分析編(2)
1. 市場規模推移と予測(2006年度〜2010年度/2015年度:数量)(3)
1) 製品別国内市場規模推移(3)
2) デバイス別販売動向(4)
2. 販売動向(2006年度実績〜2008年度見込:金額)(7)
1) 総販売(7)
2) 国内(8)
3) 海外(日系メーカーの海外販売)(9)
3. 製品別メーカーシェア(2007年度実績:数量)(11)
1) 総販売(11)
2) 国内(12)
3) 海外(日系メーカーの海外販売)(13)
4. 製品別市場規模推移(14)
1) ビジネスプロジェクター(フロントタイプ)(14)
2) ホームプロジェクター(フロントタイプ)(26)
3) リアプロジェクター(ビジネス用途)(33)
4) プロジェクションTV(37)
5. ビジネスプロジェクター(フロントタイプ)の市場分析:LCD/DLP/LCOS(40)
1) 市場推移(40)
2) 製品別市場規模推移(41)
3) メーカーシェア(2007年度実績:数量/金額)(43)
4) 価格帯別市場動向(44)
5) 商品別市場動向(48)
6) 解像度別市場動向(57)
7) 書画カメラ/OHP一体型プロジェクターの市場規模推移(60)
8) 超短焦点モデルの販売動向(60)
9) ビジネスプロジェクターの製品推移(61)
6. 主要デバイスの市場動向(62)
1) 表示デバイス(62)
2) 光源(64)
7. 用途/需要先動向(66)
1) 需要先別動向(66)
教育機関向け需要規模推(67)
2) 用途別動向(68)
8. PDP/大型液晶モニターの市場動向(69)
1) 国内市場規模推移と予測(69)
2) メーカーシェア(2007年度実績:数量)(70)
9. 市場予測(71)
II. 個別企業編(15社)(72)
−共通調査項目−
1. 製品概要(73)
1) 製品の変遷(2006〜2008年)(73)
2) 製品一覧(74)
2. 販売動向(75)
1) プロジェクター事業規模(75)
2) 販売規模推移(2006〜2008年度:数量/金額)(76)
3. 国内機種別販売動向(2007年度:数量)(78)
4. 地域別販売動向(2007年度:数量)(79)
5. 国内販売ルート/特長(80)
1) 国内販売ルート(80)
2) 販売ターゲット(80)
6. 製品化動向(81)
1) 製品タイプ別製品化動向(81)
2) 新製品投入動向(81)
7. 生産動向/OEM供給状況(82)
1) 生産動向(82)
2) OEM供給(82)
8. 今後の事業展開/販売の方向性(83)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
プロジェクター市場の徹底分析総調査 国内編(2008年版)

頒価
500,000円+税

発刊日
2008年07月28日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
223ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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