◆マルチクライアント調査レポート:2006年05月24日発刊

2006 液晶TV用バックライトと構成部材の将来展望

液晶テレビ用直下型バックライトのシート構成、今後のトレンド、業界構造を徹底調査
−調査の背景−
  • 液晶テレビ(以下、液晶TV)市場の拡大とともに、バックライトとその構成部材の市場も急速に拡大している。一方で、液晶TVに使用される直下型バックライトは多灯化により、エッジライト方式と比較するとコストが高く、TV用液晶モジュールの中で最もコストウエイトが高い部材となっている。
  • 液晶パネルメーカーではパネル開口率の改善、要求輝度を下げるなどして高価な輝度向上フィルム(偏光分離シート)の削減や射出成型拡散板の採用による拡散シートの削減、拡散板レス化など部材点数を減らし、バックライトコストを削減する方向で動いている。
  • 同時に光学フィルムメーカーでは3Mのパテント切れにともないプリズムシート、偏光分離シートでの新規参入が活発化し、フィルム価格が急落しつつある。
  • 光源ではEEFL、U字管長尺化などによるコストダウンが進みつつあり、新たな方式として平面蛍光管やLEDバックライトが注目されている。
  • 生産地域は液晶メーカーの後工程が中国生産が主流となりつつあることから、バックライトユニットの外販メーカーとしては、大陸進出が不可欠となっている。
  • また、大手TFTメーカーによるバックライトの内製化、グループ企業による生産が主流となりつつあり、業界構造が変化しつつある。
  • シート構成、光源、業界構造が急激に変化している業界であり、当該レポートでは下記ポイントにフォーカスした。
    −調査のポイント−
    (1) シート構成別のコスト分析/2007年末までのコストシミュレーション
    (2) LED、有機EL、平面蛍光管方式などの新光源の市場予測と普及要因
    (3) 韓国/台湾系大手バックライトメーカーのケーススタディ
    (4) TFTメーカー、バックライトユニット、構成部材のバリューチェーン把握

−調査目的−
  • 本資料は、10インチ以上のTV用TFTと直下型バックライト市場にフォーカスし、パネル、バックライト、構成部材の3方面から調査、分析し、バックライト市場の将来展望を明らかにすることを目的としている。

−調査対象−
1) LCDメーカー
8社(日本1社、韓国2社、台湾5社)
2) バックライトメーカー
14社(日本4社、韓国5社、台湾5社)
3) 関連部材市場
12製品

−略語−
単語意味
BL/BLUバックライト/バックライトユニット
in/「”」インチ 1インチ=25.4mm
ASPAverage Selling Price:平均単価
1Q'062006年第1四半期(2006年1月〜3月):2006年Q1、2006Q1と同義。
CAGR年平均成長率
5G/6G/7G第5世代/第6世代/第7世代(TFTのラインサイズ)
K(シート)1,000(枚)

−目次−
1.0 TV/パネル市場の動向(1)
1.1 TVセットの生産動向と予測(3)
1.2 TVメーカーの生産シェア(2005CY)(4)
1.3 大型TFTパネルの市場動向(5)
1.4 TV用パネルのサイズ別市場予測(6)
1.5 TV用TFTのメーカーシェア(2005CY/2006Q1/2006Q2)(7)
1.6 TV用パネルのバリューチェーン(2006Q1)(8)
1.7 TV用モジュールのラインアップ(9)
2.0 TV用バックライト市場(11)
2.1 TV用バックライトの要求特性(13)
2.2 シート構成と採用状況(14)
2.3 シート構成別市場予測(15)
2.4 構成別コスト分析と予測(17)
2.4.1 32in直下型BLの原価構成(2006Q2)(17)
2.4.2 32in直下型BLの原価構成(2007Q4予測)(18)
2.4.3 その他サイズの原価構成(2006Q2)(19)
2.5 TV用バックライトの市場予測(直下型)(20)
2.6 大型バックライトのメーカーシェア(2005CY/2006Q1)(22)
2.7 TV用バックライトのメーカーシェア(2005CY/2006Q1)(23)
2.8 バックライトメーカーの納入関係(2006Q1)(24)
2.9 新方式の特徴と今後の可能性(25)
2.10 光源方式別市場予測(27)
2.11 バックライト構成部材のスペックの現状と予測(28)
2.12 構成部材の直下型BLへの依存度(31)
3.0 パネルメーカーケーススタディ(35)
(日系メーカー1社、韓国メーカー2社、台湾メーカー5社)
4.0 バックライトメーカーケーススタディ(61)
(日系メーカー4社、韓国メーカー5社、台湾メーカー5社)
5.0 構成部材市場(105)
5.1 輝度向上フイルム(反射偏光板)(107)
5.2 プリズムシート(113)
5.3 拡散シート(121)
5.4 反射シート(129)
5.5 導光板(137)
5.6 拡散板(143)
5.7 ランプリフレクタ(150)
5.8 バックライト用インバータ(157)
5.9 CCFL(166)
5.10 EEFL(175)
5.11 白色LED(181)
5.12 パワーLED(RGB系)(188)
6.0 ディレクトリ(197)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2006 液晶TV用バックライトと構成部材の将来展望

頒価
200,000円+税

発刊日
2006年05月24日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
201ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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