◆市場調査レポート:2006年05月09日発刊

2006年 発泡プラスチックスの現状と将来展望

製造から廃棄までの環境対応化、新技術による高機能化・差別化が進む発泡プラスチックス市場の徹底分析
−調査の背景−
  • 発泡プラスチックスは使用樹脂の特性と気泡構造とを組み合わせることにより、軽量化、柔軟性、緩衝性、断熱性、吸音性などの機能を発揮することができる。それらの特性から食品容器、梱包・包装、自動車、住宅断熱材などの建築資材等、幅広い分野で採用されている。
  • 本調査レポートは主に国内を対象に発泡プラスチックス市場を取り上げている。市場の成熟化やユーザーの海外生産シフト、他の資材との競合、等の要因から需要不振を続ける市場がある一方、例えば梱包・包装、緩衝材用途では、デジタル家電など末端製品市場の拡大の影響を受けるなど、一部で市場拡大傾向がみられる。
  • また、微細発泡やグリーンプラなど近年注目・需要拡大する品目も調査対象に加え、これら発泡プラスチックス43品目(集計は40品目で捉えた)のトータル市場規模は、2005年で販売量92万969t、販売金額6,362億円規模に達している。また断熱材など主な競合材料市場の概要も捉え、従来までのレポートよりも内容の充実を図っている。
  • さらに、地球規模の環境保護問題の観点から、フロンガスから代替フロン、ノンフロン剤へのシフト及び、当該企業、関連団体における廃棄物、3Rの取り組み状況の活発化など、環境対応における取り組みもさらに進展をみせている。
  • 本調査レポートは、上記の背景を踏まえ、発泡プラスチックス市場を取り巻く動向に注目し、現状までの動向と2009年までの市場の方向性を明確化したものである。当資料が関連企業の経営、研究、製造、販売等マーケティング全般において、ご活用いただけるものと確信している。

−調査目的−
  • 本調査レポートは、主要発泡プラスチックス製品の品目別市場の2002年〜2009年における参入メーカー、販売量、用途動向、競合品との優劣状況、使用材料、環境動向、海外動向を調査し、同市場の全体像及びその方向性を明確化することを目的とした。

−調査対象−
熱可塑性樹脂
LDPE
低発泡シート、高発泡無架橋ボード・シート、高発泡無架橋キャップネット、高発泡架橋シート、高発泡架橋ブロック、高発泡パイプカバー、高発泡ビーズ(EPE)、高発泡ビーズPE/PS複合材料
HDPE
低発泡、高発泡
EVA
EVAフォーム
PP
低発泡、高発泡、高発泡ビーズ(EPP)
PVC
軟質・高発泡、発泡シート(壁紙)、発泡シート(クッションフロア)、発泡シート(発泡レザー)、硬質・低発泡、硬質・高発泡
PS
PSP、低発泡押出、中発泡押出、高発泡押出、高発泡ビーズ(EPS全体)、EPS軽量盛土工法、EPS断熱軽量カップ(縦型)、耐熱発泡PS系フォーム
MMA
MMAフォーム
ABS
ABSフォーム
熱硬化性樹脂
軟質ウレタンフォーム、硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム、メラミンフォーム、エポキシフォーム
エンプラ
発泡PETシート、m-PPEフォーム、PCフォーム、PIフォーム、PBTフォーム
ゴム
押出発泡ゴム、板状発泡ゴム
注目材、他
バラ状緩衝材(グリーンプラ、PS、他)、グリーンプラ発泡ブロック、グリーンプラ発泡シート、ビーズ法型内発泡PLA、微細発泡、有機発泡剤、発泡ガス(フロン系)
競合材
グラスウール、ロックウール、パルプモールド、気泡緩衝材、空気緩衝材、段ボール、反射シート

−調査項目−
1. 製品概要
2. 主要参入メーカー一覧
3. 価格動向
4. 市場規模推移及び予測(2002年〜2009年予測)
5. メーカーシェア(2005年)
6. 用途動向(2005年)
7. 使用材料動向
8. 競合・棲み分け状況
9. 技術ニーズ及び研究開発・技術動向
10. 環境安全対策動向
11. 海外動向
12. 今後の方向性

−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 発泡プラスチックス市場概要(3)
1) 発泡プラスチックス市場の全体像(3)
2) 全体市場規模推移及び予測(2002年〜2009年予測)(4)
2. 樹脂別発泡プラスチックスの市場構造(7)
3. 発泡プラスチックスのユーザー別需要動向(11)
1) 主要用途別需要動向(2005年)(11)
2) 建築関連発泡プラスチックス需要概要(12)
3) 容器包装発泡プラスチックス需要概要(13)
4) 分野別関連統計(14)
4. 品目別市場成長状況(18)
1) 高成長市場ランキング(18)
2) 品目別市場規模・成長率の位置付け(19)
5. 発泡技術動向(20)
1) 品目別発泡製品技術動向(20)
2) 微細発泡(22)
3)発泡グリーンプラ関連動向(23)
6. 環境対応・リサイクルの状況(24)
1) 品目別廃棄物回収・3R取り組み状況(24)
2) リサイクルの状況・システム事例(25)
3) ノンフロン化の取り組み(27)
7. 主要メーカーの発泡プラスチックス事業概要(29)
1) JSP(29)
2) 積水化成品工業(31)
3) 積水化学工業(33)
4) 東レ(35)
II. 集計編(37)
1. 主要参入メーカー一覧(39)
2. 品目別市場規模推移及び予測(45)
1) 品目別市場成長状況(金額ベース)(45)
2) 品目別市場規模推移及び予測(2002年〜2009年予測)(46)
3. 品目別メーカーシェア(2005年)(58)
4. 品目別用途別ウエイト(2005年)(63)
5. 品目別競合・棲み分け状況(74)
6. 品目別海外動向(79)
7. 新規技術・研究開発動向(86)
8. 品目別価格一覧(89)
III. 品目別市場編(91)
熱可塑性樹脂
LDPE
1. 低発泡シート(93)
2. 高発泡無架橋ボード・シート(98)
3. 高発泡無架橋キャップネット(102)
4. 高発泡架橋シート(105)
5. 高発泡架橋ブロック(110)
6. 高発泡パイプカバー(116)
7. 高発泡ビーズ(EPE)(120)
8. 高発泡ビーズPE/PS複合材料(124)
HDPE
9. 低発泡(128)
10. 高発泡(133)
EVA
11. EVAフォーム(137)
PP
12. 低発泡(140)
13. 高発泡(144)
14. 高発泡ビーズ(EPP)(149)
PVC
15. 軟質・高発泡(154)
16-1. 発泡シート(壁紙)(159)
16-2. 発泡シート(クッションフロア)(164)
16-3. 発泡シート(発泡レザー)(168)
17. 硬質・低発泡(173)
18. 硬質・高発泡(177)
PS
19. PSP(ポリスチレンペーパー)(181)
20. 低発泡押出(186)
21. 中発泡押出(190)
22. 高発泡押出(195)
23-1. 高発泡ビーズ(EPS全体)(201)
23-2. EPS軽量盛土工法(206)
23-3. EPS断熱軽量カップ(縦型)(210)
24. 耐熱発泡PS系フォーム(214)
MMA
25. MMAフォーム(218)
ABS
26. ABSフォーム(222)
熱硬化性樹脂
27. 軟質ウレタンフォーム(226)
28. 硬質ウレタンフォーム(233)
29. フェノールフォーム(240)
30. メラミンフォーム(246)
31. エポキシフォーム(249)
エンプラ
32. 発泡PETシート(250)
33. m-PPEフォーム(255)
34. PCフォーム(258)
35. PIフォーム(262)
36. PBTフォーム(266)
ゴム
37. 押出発泡ゴム(267)
38. 板状発泡ゴム(272)
注目材、他
39. バラ状緩衝材(グリーンプラ、PS他)(277)
40. グリーンプラ発泡ブロック(282)
41. グリーンプラ発泡シート(286)
42. ビーズ法型内発泡PLA(290)
43. 微細発泡(294)
44. 有機発泡剤(298)
45. 発泡ガス(フロン系)(303)
競合材
46. グラスウール(308)
47. ロックウール(313)
48. パルプモールド(317)
49. 気泡緩衝材(322)
50. 空気緩衝材(327)
51. 段ボール(332)
52. 反射シート(337)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2006年 発泡プラスチックスの現状と将来展望

頒価
106,700円(税抜 97,000円)

発刊日
2006年05月09日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
341ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

お申し込み方法
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