◆マルチクライアント調査レポート:2004年07月30日発刊

プロジェクター市場の徹底分析総調査(2004年版)

ビジネス用〜コンシューマ用に至るプロジェクター市場全体の動向・方向性を把握
−調査の背景−
  • 弊社ではプロジェクター市場に着目し、毎年定期的な市場調査を実施している。
    当調査企画は今回で12回目を迎え、ビジネス用〜コンシューマ用に至るフロント/リア各プロジェクター全体市場の動向/方向性把握を目的に実施している。

  • プロジェクター市場は表示デバイスの小型化に伴う製品の低価格化が年々進行しており、S-VGAでは実売10万円台の製品投入が増加している。フロントプロジェクターはこれまで小型化・高輝度化に注力した開発が行われていたが、2003年以降は各社機能面での差別化を目的に製品開発を進めてきている。

  • 液晶/DLPの競合の中で、DLPでは1kg前後の機種が増加し明るさについても全て1,000ルーメン以上となった。また、2,000ルーメン以上の機種も増加しこれまで液晶主体であった市場への普及が予測される。市場の中心である液晶方式は0.5インチS-VGA機の投入が各社より投入され中小企業/SOHO向けに販売が増加している。実売20万円以下の機種では家電量販店の販売が増加傾向にあり今後市場における販売比率が高まることが予測される。

  • コンシューマ市場としては、低価格化に伴うホームシアター市場の拡大が予測される他、リアTVにおいても北米市場中心にCRTから液晶/DLP/LCOSといった新デバイスへのシフトが進んでいる。ビジネス市場同様、コンシューマ市場は今後の拡大が期待されておりメーカー各社の注力度はこれまで以上に高まっている。

  • 生産面では中国等の海外生産が拡大している。これまでの日本からのエンジン供給による組み立て生産から徐々に現地でエンジンからの一貫生産を行う体制となってきている。世界市場の中でも中国市場は現地需要が拡大していることの他、生産拠点としての注目度が高まっており、今後の現地部材調達動向・メーカー各社の価格戦略の点で注目される。

  • 当調査企画は国内編・世界編の2つの調査構造とし、世界編においては、フロントプロジェクター/リアTVのワールドワイドにおける市場動向及び日系メーカー/海外メーカーの販売動向調査を行なった。

  • 当調査企画は、業務用〜民生用までのプロジェクターを対象とし、商品別市場動向及び参入各社の販売展開を明確化することにより、関連企業各社の今後の事業における有益なマーケティングを提供することを目的に制作したものである。


−調査対象−
1. 調査対象品目

[調査対象品目イメージ]

2. 対象市場

ビジネス市場

会議/プレゼンテーション、広告・インフォメーション、教育用、制御/監視、デジタルシネマ 他

コンシューマ市場

ホームシアター、ゲーム、TV等大画面投影

3. 調査対象企業

1)国内メーカー

  プロジェクター市場における国内上位メーカー15社を主対象とし、その他参入各社へのヒアリングを併用。

2)海外メーカー

  プロジェクター市場における上位メーカー/注目企業計12社の事業展開について調査。

−目次−
国内市場編(1)

I. 総括・分析編(2)

1. プロジェクター製品の事業概況(3)

2. 市場規模推移と予測(2002〜2007年度/2010年度)(4)
1)総販売(4)
2)国内(5)
3)海外(6)

3. 販売動向(2002年度実績〜2004年度見込)(7)
1)総販売(7)
2)国内(8)
3)海外(10)

4. 商品別メーカーシェア(2003年度実績/2004年度見込)(12)
1)総販売(12)
2)国内(13)
3)海外(14)

5. ビジネスプロジェクターの価格帯別市場規模推移(15)
1)LCD(LCOS含む):フロントタイプ(15)
2)DLP:フロントタイプ(20)

6. ビジネスプロジェクター(LCD・LCOS・DLP:フロントタイプ)の市場分析(26)
1)市場推移(26)
2)市場規模推移と予測(2002〜2007年度/2010年度)(27)
   (1) LCD(LCOS含む)/DLP(単板〜3板式)(27)
   (2) LCD(LCOS含む):200万円未満/DLP(単板式)(28)
   (3) LCD(LCOS含む)/DLP(単板〜3板式)(28)
3)メーカーシェア(数量:2003年度)(29)
4)商品タイプ別市場動向(30)
   (1) サイズ(30)
   (2) 明るさ(32)
5)解像度別市場動向(36)
6)明るさ別メーカーシェア(数量:2003年度)(37)
7)明るさ/サイズ/解像度による市場構成(41)

7. 明るさ別パネルサイズ/価格動向(47)

8. ホームシアターの市場分析(フロントプロジェクター)(48)
1)市場規模推移と予測(数量:2002〜2007年度/2010年度)(48)
2)メーカーシェア(数量:2003年度実績/2004年度見込)(51)
3)解像度別市場規模推移(53)
4)価格帯別販売動向(国内:2003年度実績/2004年度見込/2010年度予測)(55)

9. リアプロジェクターの市場動向(56)
1)リアプロジェクター(ビジネス用途)(56)
   (1) 市場規模推移と予測(2002〜2007年度/2010年度)(56)
   (2) メーカーシェア(58)
   (3) 需要先別販売動向(60)
   (4) 製品化動向(60)
   (5) 今後の方向性(61)
2)プロジェクションTV(62)
   (1) 市場規模推移と予測(2002〜2007年度/2010年度)(62)
   (2) メーカーシェア(64)
   (3) 今後の方向性(64)

10. プラズマディスプレイの市場動向及び製品化動向(65)
1)国内市場規模推移と予測(2002〜2007年度/2010年度)(65)
2)メーカーシェア(2003年度:数量)(66)
3)サイズ別販売動向(67)
4)解像度別販売動向(68)
5)今後の方向性(68)

11. ビジネスプロジェクターのOEM供給図(69)

12. 今後の市場予測(70)

II.個別企業編(15社)(72)

共通調査項目
1)製品の変遷(2002〜2004年)
2)商品の特長
3)製品別販売動向(2002年〜2004年度:数量・金額)
4)国内機種別販売量(2003年度:数量)
5)地域別販売動向(2003年度:数量)
6)販売ルート(2003年度)
7)商品化の方向性
8)生産動向/OEM供給状況
9)今後の販売予測/商品別事業の方向性

世界市場編(215)

I. 総括・分析編(216)

1. フロントプロジェクターの世界市場概況(217)

2. プロジェクターの世界市場規模推移(2002年〜2007年/2010年)(218)
1)ビジネスプロジェクター(フロントタイプ)(218)
   (1) 製品別市場規模推移(218)
   (2) 地域別市場規模推移(219)
2)ホームプロジェクター(フロントタイプ)(221)
   (1) 製品別市場規模推移(221)
   (2) 地域別市場規模推移(222)
   (3) 解像度別市場規模推移(224)
3)プロジェクションTV(225)
   (1) 製品別市場規模推移(225)
   (2) 地域別市場規模推移(226)
4)PDP−TV(227)

3. ビジネスモデルの製品別地域別市場規模推移(2002年〜2007年/2010年)(229)
1)CRT(マルチスキャンタイプ:シアター機除く)(229)
2)LCD(ビジネスモデル:LCOS含む)(230)
3)DLP(231)

4. LCD/DLPの市場分析(233)
1)市場規模推移(2002年〜2007年/2010年)(233)
   (1) LCD(LCOS含む)/DLP(単板式)(233)
   (2) LCD(LCOS含む)/DLP(単板〜3板式)(233)
2)地域別市場規模推移(2000年〜2007年、2010年)(234)
   (1) LCD(LCOS含む)/DLP(単板式)(234)
   (2) LCD(LCOS含む)/DLP(単板〜3板式)(234)
3)商品別市場動向(235)
   (1) サイズ(235)
   (2) 明るさ(237)
   (3) 解像度(240)

5. メーカーシェア (2003年)(241)
1)ビジネスプロジェクター(241)
   (1) CRTプロジェクター(マルチスキャンタイプ)(241)
   (2) LCD:LCOS含/DLP(単板〜3板式)(242)
2)ホームプロジェクター(242)

II. 個別企業編(12社)(249)

共通調査項目
1)商品概要
2)販売動向(2003〜2005年:数量)
   (1) 製品別(CRT/LCD/DLP/LCOS)
   (2) 地域別(北米/欧州/日本/アジア他)
3)地域別販売戦略
4)販売ルート
5)生産動向/OEM供給状況
6)製品化の方向性
7)今後の事業展開
   (1) 製品別事業展開
   (2) 事業の方向性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
プロジェクター市場の徹底分析総調査(2004年版)

頒価
800,000円+税

発刊日
2004年07月30日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
286ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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