◆マルチクライアント調査レポート:2004年05月06日発刊

データプロジェクターのアジア市場動向及び
主要ディーラーに関する調査(2004年版)

アジア各国におけるデータプロジェクター市場の動向を販売/生産を焦点に徹底調査
−調査の背景−
  • データプロジェクター市場は年々の小型・軽量化及び製品の低価格化により、一般企業/教育機関への普及が進み、会議・プレゼンテーション機器/教育機器として定着してきている。2003年の世界市場は200万台を突破するなど、小型・低価格〜高輝度モデルまでのラインナップ拡充により新規ユーザーが増加している。

  • 世界的には北米・欧州等各地域とも前年比増加で推移しているが、中でも中国を主体としたアジア市場の伸長率が高く、年々世界市場における比率が高まっている。アジア市場の拡大は製品の低価格化促進により一般企業の需要が増加していることや教育機器として政府機関から大量の需要(入札案件)が増加していることが大きな要因である。教育市場では学校の教室に一台プロジェクターを設置する計画が進められており、これまでにシンガポール・マレーシア・香港等においてまとまった導入が行われるなど今後も期待の大きい分野である。

  • アジア市場全体では各国が今後拡大傾向にあることの他、生産面においても中国における現地生産の本格化・台湾メーカーの生産増/OEM先の増加といった動向が注目される。特に、中国生産はこれまでSKD方式が主であったが現地での部材調達率が高まるにつれ、エンジンからの一貫生産といった体制が今後進む見込みである。中国市場は販売面でも大きな伸びが見込まれることの他、生産拠点としての動向が注目されている。

  • 弊社ではこれまでアジア各国におけるプロジェクター市場の調査を実施している。当調査企画では、アジア各国の市場動向/各国の販売ルート/メーカーの販売戦略/ディーラー・ディストリビュータの事業展開に加え、生産動向についての詳細調査を行なうことを目的とする。当調査はプロジェクター関連企業各社のアジア市場戦略(販売ルート開拓及び販売戦略等)におけるの有益なマーケティングデータを提供することを目的に制作したものである。


−調査対象−
1. 調査対象品目

データプロジェクター
液晶方式/DLP方式/LCOS方式

参考:ホームプロジェクター

2. 調査対象企業

メーカー
日系メーカー、海外メーカー

ディーラー
調査対象国における上位ディーラー/ディストリビューター

3. 調査対象国

各国別市場動向の把握
・中国 
・台湾 
・韓国 
・シンガポール 
・マレーシア 
・オーストラリア
・香港
・タイ
・フィリピン
・ニュージーランド
・インドネシア
・インド

  中国・台湾・韓国・シンガポール・マレーシアの5カ国については上位メーカー及び主要ディーラーの販売動向に関する詳細調査を実施。

  主要5カ国の他、周辺国については市場規模推移・概況等のマーケットトレンドを明らかにする事を目的とした。

−目次−
I. アジア市場総括編(1)

1. アジアにおけるデータプロジェクターの市場概況(2)
1)市場概況(2)
2)アジア市場の位置付け(2)
3)メーカー動向(2)

2. 市場規模推移(2001〜2005年)(3)
1)国別市場規模推移(2001年〜2005年)(3)
2)表示デバイス別市場規模推移(2002年〜2005年)(6)
3)解像度別市場規模推移(2002年〜2005年)(7)

3. 国別メーカーシェア(8)
1)主要国におけるメーカーシェア(2002年/2003年)(8)
2)その他国別メーカーシェア(2003年/2003年)(11)

4. 商品別販売動向(14)
1)2003年の上位モデル(14)
2)2004年以降の販売状況(14)

5. 国別市場動向(15)
1)中国(15)
2)台湾(16)
3)韓国(17)
4)シンガポール(18)
5)マレーシア(19)
6)オーストラリア(20)
7)香港(21)
8)タイ(21)
9)フィリピン(22)
10)ニュージーランド(22)
11)インドネシア(23)
12)インド(23)

6. 世界市場におけるアジアの位置付け(24)
1)生産動向(24)
2)販売面/市場の特長(企業〜教育需要)(27)

7. 主要国におけるホームプロジェクター市場動向/需要の方向性(29)

8. 主要国における商品別価格動向(31)

9. 調査対象国における商品動向(32)
1)表示デバイス別(32)
2)解像度別(34)

10. 今後の市場予測(36)
1)国別市場予測(調査対象国)(36)
2)アジア市場予測(36)
3)表示デバイス別市場予測(37)
4)解像度別市場予測(37)

II. 国別市場編(38)

1. 中国(39)

2. 台湾(68)

3. 韓国(94)

4. シンガポール(112)

5. マレーシア(129)

共通調査項目
1. データプロジェクターの市場概況
2. 市場規模推移(2002〜2005年 : 数量)
3. メーカーシェア(2002年/2003年 : 数量)
4. 主要ディーラーの販売展開
5. 販売ルートの特長
6. 商品動向
7. 生産動向
8. 今後の方向性

7. 生産動向については中国・台湾のみ対象
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
データプロジェクターのアジア市場動向及び主要ディーラーに関する調査(2004年版)

頒価
1,000,000円+税

発刊日
2004年05月06日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
137ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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