◆市場調査レポート:2001年03月22日発刊

2001年 パッケージングマテリアルの現状と将来展望

容器包装リサイクル法、環境ホルモンなどの要求対応が迫られる
パッケージングマテリアル市場の2004年分析
−調査の背景−
  • 包装材料は多種多様あり、単独材料から複合材料、高機能化材料へ移行してきている。各種包装資材に共通して要求される代表的な機能には、品質保持性、安全性、加工適性、利便性、そして美観性等が挙げられる。

  • 多くの包装材料は流通・商業活動、及び日常生活において欠かせないものであり、このため包装材料市場は本来、景気の影響を受けにくい比較的安定的な市場特性を持つと言われる。しかし、長引く景気低迷の影響から従来にない需要不振が続いており、生き残りのためには、消費者のニーズにより合致する商品開発が包装資材にもさらに迫られるようになってきている。

  • また、環境ホルモンやダイオキシン問題が環境問題として深刻化し、包装産業においてもここ数年で消費者の環境保全への意識がより一層高まってきている。さらに1997年に始まった「容器包装リサイクル法」が2000年4月には完全施行され、循環型社会(廃棄物回収・リサイクル)の確立を目指した行政サイドからの取り組みもより強化されてきている。商品開発にも低環境負荷特性(リサイクル性・易焼却性他)及び人体への安全性がひとつの基準として設けられるようになっている。

  • 本調査レポートは上記背景を踏まえ、前回版「'99パッケージングマテリアルの現状と将来展望」('99年1月発刊)を見直し、包装材各社へのヒアリング調査を実施した上、2004年に向かうパッケージングマテリアル市場の将来の方向性を弊社独自のデータ分析で明確化したものである。関連企業の経営、研究、製造、販売等、マーケティング全般において御活用頂けるものと確信している。

−調査目的−
  • 本調査は包装材料・パッケージングマテリアルの市場規模推移、メーカーシェア、用途動向、材料動向、環境保全・廃棄物処理・リサイクル対策、価格動向等を調査することで、パッケージングマテリアルの現状と将来展望を明確化することを目的とした。

−調査品目−
ボトル・容器
PETボトル(小型含む)、PE・PPブローボトル、PENボトル、飲料缶(アルミボトル含む)、ガラスびん、飲料カートン、PSP食品容器A−PET食品容器、PPフィラー容器、PP発泡食品容器、発泡PET容器、HIPS食品容器、OPS食品容器、PVC食品容器、EPSカップ(縦型)、断熱紙カップ容器

その他包装
レトルトパウチ、スタンディングパウチ、スパウトパウチ、ラミネートチューブ、エアゾール容器、アルミ箔、マルチパック、紙コップ(飲料コップ、食品容器)

軟包装フィルム
高機能鮮度保持フィルム、生分解性プラスチックフィルム・シート、メタロセンPEフィルム、PANフィルム、方向性フィルム、ラップフィルム(PVDC、PO)、バリアフィルム、ラベル町シュリンクフィルム、その他軟包装フィルム

集積包装
段ボール、プラスチック段ボール

物流・重包装
バック・イン・ボックス、プラスチックコンテナ、フレキシブルコンテナ、プラスチックドラム缶、プラスチックパレット、シートパレット、PE重袋、クラフト重袋

その他関連資材
不織布(包装用)、粘着テープ、表面保護フィルム、気泡緩衝材、発泡スチロール梱包材,発泡ポリエチクッション材、パルプモールド、粘着ラベル、PETボトル用キャップ材

−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 参入メーカー及び関連団体
3. 市場規模推移及び予測
4. 価格動向
5. メーカーシェア
6. 用途別ウェイト
7. 競合・棲み分け状況
8. 研究開発・技術動向
9. 環境対策動向
10. 今後の方向性

−目次−
()内は掲載ページ
I. 総合分析編(1)
1. パッケージングマテリアル市場概況(3)
1)パッケージングマテリアル市場規模推移及び予測(1997年〜2004年予測)(3)
2)分野別市場動向(4)
3)高成長品目動向(6)

2. 採用素材別需要量(2000年)(8)

3. 廃棄物分別・回収状況(10)

4. カテゴリー別代替・棲み分け動向(12)
II. 集計編(15)
1. 主要参入メーカー一覧(17)

2. 品目別市場規模推移及び予測(24)
1)品目別市場規模推移及び予測(1997年〜2004年予測)(24)
2)品目別市場伸長状況(金額ベース)(32)

3. 品目別メーカーシェア及び用途別ウェイト(2000年)(33)

4. 品目別価格動向(48)

5. 品目別分別・回収状況(49)

6. 品目別環境対策動向(53)

7. 品目別研究開発・技術動向(55)
III. 環境対策動向事例(59)
1. PETボトル(61)

2. PSP食品容器(65)

3. 飲料缶(69)

4. 飲料カートン(71)
5. ガラスびん(73)

6. 発泡スチロール梱包材(76)

7. その他プラスチック製容器包装(79)
IV. 品目編(83)
《ボトル容器》
1. PETボトル(85)
2. PE・PPブローボトル(88)
3. PENボトル(92)
4. 飲料缶(アルミボトル含む)(96)
5. ガラスびん(100)
6. 飲料カートン(104)

《容器》
7. PSP食品容器(107)
8. A−PET食品容器(111)
9. PPフィラー容器(114)
10. PP発泡食品容器(117)
11. 発泡PET容器(120)
12. HIPS食品容器(123)
13. PVC食品容器(126)
14. OPS食品容器(128)
15. EPSカップ(縦型)(131)
16. 断熱紙カップ容器(134)

《その他個包装》
17. レトルト・パウチ(137)
18. スタンディングパウチ(142)
19. スパウトパウチ(146)
20. ラミネートチューブ(149)
21. エアゾール容器(152)
22. アルミ箔(155)
23. 紙袋(159)
24. マルチパック(162)
25. 紙コップ(飲料コップ・食品容器)(165)
《軟包装フィルム》
26. 高機能鮮度保持フィルム(168)
27. 生分解性プラスチックフィルム・シート(171)
28. メタロセンPEフィルム(175)
29. PANフィルム(178)
30. 方向性フィルム(直線カット性フィルム)(181)
31. ラップフィルム(PVDC、PO)(183)
32. バリアフィルム(187)
33. ラベル用シュリンクフィルム(194)
34. その他軟包装フィルム(198)

《集積・物流・重包装》
35. 段ボール(205)
36. プラスチック段ボール(210)
37. バッグ・イン・ボックス(213)
38. プラスチックコンテナ(217)
39. フレキシブルコンテナ(220)
40. プラスチックドラム缶(225)
41. プラスチックパレット(229)
42. シートパレット(233)
43. PE重袋(237)
44. クラフト重袋(240)

《その他関連資材》
45. 不織布(包装用)(243)
46. 粘着テープ(246)
47. 表面保護フィルム(250)
48. 気泡緩衝材(253)
49. 発泡スチロール梱包材(257)
50. 発泡ポリエチクッション材(261)
51. パルプモールド(264)
52. 粘着ラベル(268)
53. PETボトル用キャップ材(272)
()内は掲載ページ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2001年 パッケージングマテリアルの現状と将来展望

頒価
106,700円(税抜 97,000円)

発刊日
2001年03月22日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
274ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。


E-mailお申し込み書

お問い合わせ・お申し込み内容
このレポートについて詳細な説明を受けたい
このレポートに類似した内容について市場調査の依頼を検討している
このレポートの見積を依頼する
このレポートの購入を希望する

ネットワークパッケージ版があります(ネットワークパッケージ版の詳細について
    ネットワークパッケージ版の購入を希望する
      頒価 213,400円(税抜 194,000円)
    ネットワークパッケージ版をご購入いただく際は、『利用約款(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
    知財管理/購買調達を主たる業務とする企業/部署のご担当者様は、ネットワークパッケージ版を実際にご利用いただく企業名/部署名/所在地などの詳細情報を通信欄にご記入ください。
    『ネットワークパッケージ版の利用約款』に同意する (ネットワークパッケージ版のご購入時のみ必須)

お名前 (必須)
御社名 (必須)
ご所属 (必須)
ご役職
ご所在地 郵便番号(必須)
電話番号 (メール、電話どちらか必須)
FAX
電子メール (メール、電話どちらか必須)
富士キメラ総研担当者
お支払い予定日
お支払い規定
通信欄
ご入力いただいた個人情報はお申し込み・お問い合わせへのご対応に利用させていただきます。
市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて(新しいウィンドウもしくはタブで開きます)』の内容をご確認の上、ご同意いただける場合のみ、以下の入力欄にチェックを入れてください。
『市場調査レポートのご購入・お問い合わせに際して取得する個人情報のお取り扱いについて』に同意する (必須)
簡単入力機能 入力内容を保存する  
チェックをつけるとフォームの内容が保存され次回以降の入力が簡単になります。


ページトップ