◆マルチクライアント調査レポート:2001年12月26日発刊

EAIツール関連市場の全貌(2002年版)

ツールベンダ、サービス・ベンダの事業戦略および関連市場展望の徹底分析
−調査の背景−
  • 企業ネットワークシステムの変遷は「集中」と「分散」を両極とする振幅として捉えられる。すなわち・メインフレームを核とするホスト中心型ネットワーク→・クライアント・サーバ・システムの普及による分散型ネットワーク→・データ・ウェアハウスに代表される「サーバ・セントリック」または「データ・セントリック」型ネットワークといった一連の流れである。

  • 現代のムーブメントはやや「集中」へと回帰する方向性として捉えることができるが、その際企業内に散在するサーバをリプレースし大型サーバに集約するといった単純な解決策は最早通用しないまでに、エンタープライズ・システムは肥大化・複雑化している。つまり既存システムの中で活かせるものは極力活かして相互に連携させることで、そのビジネス・ツールとしての価値を高めることが、最も合理的かつ現実的な解として広く認知されるに至っている。

  • 従来から、このようなニーズに対してミドルウェア製品は非常に大きな役割を果たしており、当調査レポートがターゲットとするEAIツールはそのインテリジェントな機能において最も先進的なミドルウェア製品であるといえる。当該製品の目指すところは、物理的な「分散」状態を維持しつつ理論的に「集中化」または「統合化」を実現することにあり、まさに超複雑化したネットワーク・システムにとって福音となるものである。

  • 他方、IT分野では様々なテクノロジーが登場し、あるものは一般的な認知と共に不可欠のテクノロジーとして存続し、またあるものは瞬く間に消え去った後に、それを担いだベンダ、SIer、ユーザー企業に対してサポートの負荷だけを残していくケースも少なくない。

  • 2000年10月弊社より発刊した「EAIツール関連市場の全貌」では、登場間もないEAI関連国内市場におけるベンダの市場参入状況、ならびに将来展望を提供した。その後1年強経過した現在、当時の目論見通り市場拡大が進んでいるか否かについて検証を加え、ベンダ各社の最新動向ならびに市場環境の変化に対応した事業戦略の変化を捉えることが、当レポートの目的である。当該事業を推進する関係各位のマーケティング戦略立案において、大いに活用されることを切に望むものである。

−調査目的−
  • 現在日本市場において製品提供を行っているEAIツールベンダ、サービス・ベンダなど主要プレーヤにおけるビジネス展開動向を再整理すると共に、各業界における主要企業が抱える経営課題やそれへの対応手段としてのシステム連携ニーズ、あるいはERPパッケージなどフロントオフィス/バックオフィス製品の市場動向といったEAI市場のバックボーンに対する考察をベースとした市場動向の把握、ならびに当該市場の将来展望を提供することを目的とした。

−調査対象−
1. 調査対象製品

・EAIツール

2. 調査対象企業

1)ツールベンダ/販売元

2)サービス・ベンダ

具体的な調査対象企業名はお問い合わせください。

−目次−
()内は掲載ページ
A. 調査総括編(1)
調査総括(3)

1. 国内市場構造(5)
1)EAIツールの定義および製品類型(5)
2)主要プレーヤの経営資源的背景および市場参入経緯(8)
3)2000年から2001年における業界動向(10)
4)EAIツールベンダ、サービス・ベンダにおけるアライアンス状況(13)

2. EAIツール市場の現状(17)
1)市場概況(17)
2)主要参入プレーヤにおけるマーケティング戦略(19)
3)ユーザー属性別需要動向(22)
4)B to B ECへの発展動向(24)
5)ターゲット別マーケティング戦略(25)
6)市場拡大/阻害要因(27)

3. EAIツール市場の将来展望(31)
1)2002年〜2005年におけるEAIツールの位置付け(31)
2)市場におけるイニシアティブ掌握のためのマーケティング戦略(32)
3)今後の課題(34)

4. 米国における市場動向(35)

5. 主要製品一覧(36)
B. 市場編(39)
1. EAIツール関連全体市場(41)
1)トータル(41)
2)ソフトウェア/サービス別(42)
3)ユーザー業種別(43)
4)市場セグメント別(45)

2. EAIツール市場(47)
1)市場規模推移(47)
2)市場占有率(49)

3. EAI関連サービス市場(51)
・市場規模推移(51)
C. 事業事例研究編(53)
1. EAIツールベンダ(55)

12社共通項目
1. 企業プロフィール

2. 市場参入状況
1)参入経緯およびEAIツール製品の位置付け
2)参入目的および事業展開における狙い

3. 販売実績推移
1)トータル
2)ソフトウェア/サービス別

4. 事業戦略
1)事業推進組織体制および要員数
  (1)営業・マーケティング部門
  (2)技術部門
2)製品戦略
  (1)提供製品の特徴およびアピールポイント
  (2)主な機能
  (3)価格戦略
3)販売戦略
  (1)販売チャネル実態
  (2)ユーザーターゲット
4)プロモーション戦略
  (1)販売チャネル対応
  (2)エンドユーザー対応

5. 現状の課題および今後の方向性

2. サービス・ベンダ(189)

7社共通項目
1. 企業プロフィール

2. 市場参入状況
1)参入経緯およびEAIツール製品の位置付け
2)参入目的および事業展開における狙い

3. 販売実績推移
1)トータル
2)ソフトウェア/サービス別

4. 事業戦略
1)事業推進組織体制および要員数
  (1)営業・マーケティング部門
  (2)技術部門
2)販売戦略
  (1)提供サービスメニュー
  (2)ユーザーターゲット
  (3)エンドユーザーに対するアプローチ方法

5. 現状の課題および今後の方向性
()内は掲載ページ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
EAIツール関連市場の全貌(2002年版)

頒価
660,000円(税抜 600,000円)

発刊日
2001年12月26日

報告書体裁
ファイル綴り報告書

ページ数
244ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

お申し込み方法
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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