◆最新マルチクライアント調査レポート:2021年03月19日予定

2021 SD-WAN市場の現状と将来展望

ONUG SD-WAN2.0やSASE対応などにより進化するSD-WAN市場を調査、分析
−調査の背景−
  • 2020年5月に総務省が発表した「令和元年通信利用動向調査」によれば、令和元年における企業のクラウドサービスの利用率は64.7%となった。平成29年の同調査における利用率は56.8%であったため、企業におけるクラウドサービスの利用は確実に拡大しているといえる。利用しているクラウドサービスもファイル保管・データ共有を筆頭に、電子メール、社内情報共有・ポータルなど多岐にわたっており、企業におけるマルチクラウド環境が進展している。
  • 上記を背景に、ソフトウェア制御により、WANやアプリケーションの可視化、拠点から特定アプリケーションへの接続、WANの設定や変更などを動的に実現するSD-WANに注目が集まっている。国内でも朝日新聞社、東京海上日動火災保険、三菱総研DCSなどの導入事例が出てきており、PoCやスモールスタートを経て、導入が徐々に進んでいる。
  • 2019年には、当初からSD-WANに求められる要件を定義してきたONUG(Open Networking User Group)が「SD-WAN2.0」として、SD-WANに求められる要件を更新している。「SD-WAN2.0」では、拠点からクラウドサービスへの直接接続、さまざまな通信回線からのマルチクラウドサービスへの接続、クラウドサービス接続時のセキュリティなどが定義されている。また、SD-WANベンダーにおいてSD-WANとクラウドサービス接続に必要となるSWG、CASBなどのセキュリティ機能を一元提供するSASE対応も進められつつある。
  • 本マルチクライアント特別調査企画では、ONUG SD-WAN2.0やSASE対応など進化するSD-WAN市場について関連ベンダーへのヒアリングを行い、市場規模推移、シェアを算出する。2021年版では、SD-WANにおけるセキュリティ対策の現状と今後(SASE対応動向)の考察、SD-WANユーザーの利用状況や導入検討企業の見送り理由の把握、SD-WANユーザーの業種別、規模別に見たポテンシャル、有望ユーザー層の分析をポイントに調査を行い、SD-WAN関連ベンダーの商材/販売戦略立案の参考となる情報を提供する。
    調査のポイント
    • SD-WANにおけるセキュリティ対策の現状と今後(SASE対応動向)の考察
    • SD-WANユーザーの利用状況や導入検討企業の見送り理由の把握
    • SD-WANユーザーの業種別、企業規模別に見たポテンシャル、有望ユーザー層の分析
−調査対象−
1. SD-WAN市場
1) SD-WAN製品(SD-WANエッジ(ハードウェア、仮想アプライアンス)、ライセンス)
2) SD-WANサービス
2. SD-WAN関連セキュリティ市場
1) SWG
2) CASB
3) FWaaS
4) ZTNA/SDP
3. SD-WAN関連ベンダー
市場ベンダー名
SD-WAN製品Versa Networks、ヴイエムウェア、NEC、Cato Networks、シスコシステムズ、シトリックス・システムズ・ジャパン、ジュニパーネットワークス、シルバーピークシステムズジャパン、日本ヒューレット・パッカード、ノキアソリューションズ&ネットワークス、ファーウェイ・ジャパン、フォーティネットジャパン、古河電気工業、ヤマハ、リバーベッドテクノロジー、128テクノロジー・ジャパンなど
SD-WANサービスインターネットイニシアティブ、NTTコミュニケーションズ、NTTPCコミュニケーションズ、NTT東日本、NTT西日本、KDDI、Coltテクノロジーサービス、ソフトバンク、富士通、ブロードメディアなど
SD-WAN関連セキュリティZscaler、iboss、Menlo Security、マカフィー、Netskope、Bitglass、Cato Networks、フォーティネットジャパン、Cyxtera Technologiesなど
4. SD-WANユーザー/導入検討企業
1) SD-WANユーザー
2) 導入検討企業
−調査項目−
1. 総括編
1) 市場総括
2) 市場を取り巻く環境(クラウド利用、セキュリティ脅威、IT運用負担など)
3) 主要参入企業相関図
4) SD-WANにおけるセキュリティ対策の現状と今後(SASE対応動向)
5) SD-WANのユーザー/導入検討企業のアンケート結果総括
6) SD-WANのユーザー分析
(1) ユーザー層別(業種、企業規模)のWANの状況と課題、SD-WANに求める要件
(2) ユーザー層別(業種、企業規模)のポテンシャル
(3) ユーザー層別(業種、企業規模)の導入状況と見通し
(4) SD-WANの有望ユーザー層
7) SD-WANエッジにおける仮想アプライアンスのユースケース
8) COVID-19のSD-WAN市場への影響
9) SD-WAN市場の課題と対策
10) 主要SD-WAN製品/サービス比較
11) 主要SD-WAN製品/サービスのポジショニングマップ
12) 主要ベンダーのSD-WAN事業戦略一覧
2. 市場編
1) SD-WAN市場(各市場共通)
(1) 市場定義
(2) 当該製品/サービスのイメージ
(3) 市場規模推移/予測(2019〜2024年度)
(a) 業種別(製造、金融、流通、公共、サービスプロバイダー、その他)
(b) 企業規模別(小規模:〜99名、中規模:100〜999名、大規模:1,000名〜)
(4) マーケットシェア(2019〜2020年度)
(5) 主要製品/サービス一覧
2) SD-WAN関連セキュリティ市場(各市場共通)
(1) 市場定義
(2) 当該製品/サービスのイメージ、SD-WAN製品/サービスとの関係性
(3) 市場規模推移/予測(2019〜2024年度)
(a) 業種別(製造、金融、流通、公共、サービスプロバイダー、その他)
(b) 企業規模別(小規模:〜99名、中規模:100〜999名、大規模:1,000名〜)
(c) SD-WAN連携市場(全体の内数)
(4) マーケットシェア(2019〜2020年度)
(5) 主要製品/サービス一覧
3. ベンダー編(10社程度を個票化予定)
1) 企業プロフィール
2) SD-WAN商材ラインアップと概要/特徴
3) SD-WAN商材販売動向(2019〜2020年度)
(1) 業種別(製造、金融、流通、公共、サービスプロバイダー、その他)
(2) 企業規模別(小規模:〜99名、中規模:100〜999名、大規模:1,000名〜)
4) 販売体制
5) SD-WAN導入に関するユーザーの問題点とニーズ
6) SD-WANにおけるセキュリティ対策
7) SD-WAN事業における強みと課題
8) 今後の商材/販売動向
4. ユーザーWebアンケート編(SD-WANユーザー/導入検討企業100社程度を集計予定)
SD-WANユーザー導入検討企業
1) プロフィール
(1) 業種
(2) 企業規模
(3) 拠点数
2) 導入前の問題点
(1) WANの性能が低下
(2) WANの可視化が出来ていない
(3) WANの運用負担が大きい
(4) WANのセキュリティが十分に担保されていない
(5) WANのコストが高い
(6) その他(WAN環境が統一されていないなど)
3) 問題点への対策
(1) SD-WAN製品/サービスを導入
(2) SD-WAN製品/サービス以外で対応
(a) ルーター更改
(b) プロキシ更改
(c) FW/UTM更改
(d) WAN高速化装置更改
(e) WAN回線更改
(f) その他
(3) 現状維持
4) 導入製品/サービス
(1) 導入製品/サービス名
(2) 導入時期
(3) 導入期間(契約〜利用開始)
(4) 導入規模(拠点数)
(5) 導入費用
4) SD-WAN製品/サービスを見送った理由
(1) 価格が高い
(2) 機能が不十分
(3) 導入実績が少ない
(4) 製品/サービスの選択肢が少ない
(5) 導入負担大(WAN構成変更など)
(6) その他
5) 導入製品/サービスの評価
(1) 満足
(2) やや満足
(3) やや不満
(4) 不満
5) 現在の対策への評価
(1) 満足
(2) やや満足
(3) やや不満
(4) 不満
6) 評価の理由
(1) 満足、やや満足の理由
(a) WANの性能が向上
(b) WANの可視化が実現
(c) WANの運用負担軽減
(d) WANのセキュリティ向上
(e) WANのコスト削減
(f) その他(WAN環境が統一されたなど)
 
(2) やや不満、不満の理由
(a) WANの性能が向上しない
(b) WANが可視化できない
(c) WANの運用負担が軽減されない
(d) WANのセキュリティが十分でない
(e) WANのコストが高い
(f) その他(WAN環境が不統一など)
7) SD-WAN製品/サービスの利用意向
(1) 現在の製品/サービスを継続利用
(2) 他の製品/サービスを検討
(3) SD-WAN製品/サービスの利用を終了
7) SD-WAN製品/サービスの利用意向
(1) 時期を見て再度検討
(2) 当面検討しない
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2021 SD-WAN市場の現状と将来展望

頒価
600,000円+税

発刊日
2021年03月19日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
150ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第三部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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