◆最新市場調査レポート:2018年07月03日予定

メディカルソリューション市場調査総覧 2018

AI/IoT/5Gが融合し最適化・インテリジェンス化する医療システムの全体像および方向性、4K・8K/ロボティクスの遠隔医療活用など最先端医療機器のトレンドを調査/分析
−調査の背景−
  • 近年、医療業界はあらゆる面での高度化が進み、特に治療領域ではこれまで不可能であった低侵襲治療や遠隔治療が年々実現している。日本政府においても医療機器および医療システムについて世界に先駆けて最先端を追求する方向性が示されている。2016年の「日本再興戦略改訂2016」において重点産業として位置付けられた医療機器は、その重点5分野として「手術支援ロボット・システム」「人工組織・臓器」「低侵襲治療」「画像診断」「在宅医療機器」が掲げられ、研究機関や関連企業への支援拡充が進められている。2020年に1兆円の医療機器輸出を目指して先端性の高い国産医療機器開発が進む見通しとなっているなど、医療の高度化はますます加速していく段階にある。
  • 一方、医療費の膨張が国の財政を圧迫しており、医療費抑制が進められている。その中で「2018年診療報酬改定」「2018年介護報酬改定」といった“同時W改定”が2018年に予定されており、医療と介護の一体化や地域包括ケアシステムの推進が一層進められていく方向性である。医療の質を落とさず、ヒト・モノ・カネの効率的な配分/適正化が進められていくとみられ、その一つとしてAI/IoTの活用が進むほか、遠隔診断/遠隔治療のニーズが一層高まる見通しである。
  • AI/IoTは医療ITソリューションにおける情報の管理最適化/省力化/診断支援(画像解析)などへの利活用が見込まれるほか、医療機器においては機器の遠隔保守への採用が見込まれるなど、医療現場での稼働停止防止や業務効率化へとつながる可能性が高く、今後一層の発展が期待される。
  • また最先端医療の追求から医療機器の高機能化/高性能化が今後一層進んでいく見通しである。4K・8Kといった最先端映像技術の活用のほか、手術支援ロボットの実用化拡充、レーザー治療の拡充、内視鏡の高性能化などから、高精度/低侵襲手術を可能とする「インテリジェント手術室」がより具現化していく。さらに再生医療においては3Dプリンターの活用が進められていくなど、最先端医療の実現には先端技術の積極応用が進み、エレクトロニクス関連企業の技術開発に対する重要度が高まっている。
  • 本市場調査資料は先端的な開発が進む医療機器(診断・計測/治療・インフェクションコントロール)および医療ITソリューションの市場、最新技術を包括的に調査し、分析することで医療業界の今後の方向性を明らかにしていく。本市場調査資料が参入企業ならびに関連各社の今後の事業展開において有益なマーケティングデータとなることを目的に制作するものである。
−調査ポイント−
先端テクノロジーの採用が見込まれる医療機器・システム・ソリューション市場を展望
  • 国内/世界の市場規模動向を調査
  • 先端/注目技術(AI/IoT/5Gがもたらす新需要、遠隔医療ソリューションの方向性、手術支援ロボットの進化/利活用進捗、4K・8K化が進むインテリジェント手術室の方向性)を調査
医療費抑制が進む中での病院側のニーズ変化など医療業界の最新動向を把握
  • 医療ITソリューションのクラウド化展望/地域医療連携、医療データ外部保存など医療情報管理/利用の効率化動向を調査
日本政府重点5分野における先端技術開発動向および分野間連携を展望
  • 産官学連携から医療ベンチャーまで研究開発事例を含めて調査/分析
−調査対象−
I. 医療機関向けシステム/ソリューション(10〜15品目予定)
1. 電子カルテシステム
2. 歯科向け電子カルテシステム
3. オーダリングシステム
4. 医事会計システム(レセプトコンピューター)
5. 臨床検査情報システム
6. 看護業務支援システム
7. 地域医療連携システム
8. 放射線科情報システム(RIS)
9. 放射線科画像保存通信システム(PACS)
10. 遠隔画像診断サービス
11. 遠隔医療向けWeb会議システム
12. 遠隔診療サービス
13. 遠隔医療機器保守サービス
14. 医用画像外部保管サービス
15. 診療予約システム
16. デジタルサイネージ
17. 病院TVシステム
18. 自動受付システム
19. 医療費自動精算システム
20. その他(検体検査支援システム、他)
II. 診断・計測機器/装置(20〜25品目予定)
1. 軟性内視鏡/カプセル内視鏡
2. 眼底カメラ
3. OCT(光干渉断層計)
4. X線透視撮影装置
5. 一般X線撮影装置
6. 外科用X線透視撮影装置
7. 乳房用X線装置(マンモグラフィ)
8. X線CT装置
9. 血管造影装置
10. ポータブルX線撮影装置
11. SPECT/SPECT-CT(単一光子放射断層撮影装置)
12. PET/PET-CT(陽電子放出断層撮影装置)
13. 超音波画像診断装置
14. 遺伝子検査装置
15. 生化学自動分析装置
16. 血液検査装置
17. 尿検査装置
18. 3Dプリンター
19. 医療用ディスプレイ(医用画像ディスプレイ)
20. 生体情報モニター(ベッドサイドモニター)
21. 画像診断ワークステーション
22. その他(医療用プリンター、薬袋プリンター超音波プローブ、SLO、他)
III. 手術室関連機器/システム(5〜10品目予定)
1. 手術支援ロボット
2. 手術映像記録/配信システム
3. 手術用顕微鏡システム
4. 手術用ナビゲーションシステム
5. 術野カメラ
6. 術場カメラ
7. ヘッドマウントディスプレイ
8. 医療用レコーダー
9. レーザーメス
10. レーザー治療器
11. 外科用内視鏡
12. 麻酔管理システム
13. その他(無影灯、ベンチレーター、他)
IV. インフェクションコントロール関連機器/システム(5品目予定)
1. 高圧蒸気滅菌器
2. 内視鏡洗浄消毒器
3. 医療用シーラー
4. 滅菌管理トレーサビリティシステム
5. 注射薬自動払出システム
6. その他(空調システム、他)
      は新規調査対象品目
−調査項目−
I. 総括編
1. 市場調査総括
1) 国内メディカルソリューション市場動向
2) 医療業界の現状および方向性
2. カテゴリー別市場規模推移(2017年実績〜2022年予測)
3. カテゴリー別市場分析
4. 市場トレンド
1) AI/IoT/5Gがもたらす新需要/新ビジネス
2) ロボティクス医療
3) 医療機器における先端映像技術(4K・8K、3D)採用
4) インテリジェント手術室
5) 医療機器のウェアラブル/モバイル化
6) 再生医療関連機器動向
7) ビッグデータ連携・医療データの外部保存
8) 地域医療連携動向/映像機器の役割
9) 遠隔医療/遠隔診断
10) その他(5G/Wi-Fiなどワイヤレス化動向、他)
5. 業界構造/アライアンス動向
6. 医療機器関連キーデバイス動向(レーザー/アクチュエーター/センサー/フレキシブルデバイス、他)
7. 周辺市場環境
1) 国内関連統計(医療機関施設数/医療費/人口推移、他)
2) 関連法規制・政府/関連団体の最新動向
3) 2018年度診療報酬改定/介護報酬改定関連動向
8. メディカル関連事業動向
1) 「人工組織・臓器」「画像診断」「在宅医療機器」関連最新動向
2) 先端技術開発動向
9. 世界市場動向
1) 市場規模推移(2017年実績〜2022年予測)
2) 主要国・地域における関連法規制・市場環境
10. メディカルソリューション市場予測
1) 市場の拡大要因/阻害要因
2) 今後の市場展望
II. 集計編
1. 品目別国内市場規模推移(2017年実績〜2022年予測)
2. 国内市場需要先別販売ウェイト(2017年実績)
3. 品目別世界市場規模推移(2017年実績〜2022年予測)
4. 世界市場地域別販売ウェイト(2017年実績)
III. 個別市場編(50品目予定)
1. 調査対象定義
2. 周辺概況・関連法規制
3. 市場規模推移(2017年実績〜2022年予測)
1) 国内市場
2) 世界市場
4. 市場シェア(2017年実績/2018年見込)
1) 国内市場
2) 世界市場
5. 国内需要先別動向(2017年実績/2018年見込)
病院/診療所/歯科診療所等、医療機関区分別
6. 最新技術・機能トレンド
1) 技術/機能トピックス
2) AI/IoT/5Gがもたらす新機能およびサービス
7. 今後の方向性
1) 市場の拡大要因/阻害要因
2) 今後の市場展望
8. 主要参入企業一覧
世界市場については国内調査をベースに算出可能なものを対象とする
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
メディカルソリューション市場調査総覧 2018

頒価
150,000円+税

発刊日
2018年07月03日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
300ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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