◆マルチクライアント調査レポート:2017年12月19日発刊

スマートスピーカー市場の現状と将来展望

AI搭載スピーカー市場の最新動向や市場環境、参入企業の事例を徹底分析し、市場の可能性を展望する
−はじめに−
  • 2014年後半に、Amazonが米国において、招待制で販売を開始した黒い円筒型のスピーカーは、WEB検索や音楽再生、照明のON/OFFから今日の天気、自分の明日のスケジュール確認と、さまざまな操作を音声でやり取りするだけで実現してくれるという不思議な製品であった。当時は面白いコンセプトだと言う声はあったものの、一方で今更音声認識製品かと言われることもあった。それから3年が経った2017年、「スマートスピーカー」という名前を聞かない日はないと言う程に、メディアでも取り上げられ話題となっている。
  • 2017年は、「スマートスピーカー」戦争が勃発し、そして世界中へと一気に戦火を拡大させていった大きなターニングポイントとなった年であった。ある市場では通信キャリアがスマートスピーカーを手掛けて火花を散らせ、ある市場ではスピーカー本来の役割である音楽にこだわった製品をオーディオ機器メーカーが投入し、市場が沸いた。しかしその背後にはAmazonとGoogle、「Alexa」と「Google Assistant」というAIアシスタントを手掛けるプラットフォーマーの姿があった。彼らのAIアシスタントをそれぞれに搭載し、サードパーティの製品は止むことなく世界各地へと展開を続けている。
  • 中国や韓国といったAI技術で台頭しつつある地域では、ローカルのプラットフォーマーたちがしのぎを削る。スマートスピーカーは単なる円筒型のスピーカーではなく、ハードウェアを前面に押し出したプラットフォーマーとプラットフォーマーのIT分野での代理戦争でもあり、ハードウェアメーカーが自社の培ってきた技術を注ぎ込んで差別化を図る正統なハードウェア製品の戦争でもある。
  • 2018年はさらなる参入プレーヤーの増加と、ソフト・ハード共に新しい機能を持つスマートスピーカーが登場してくるだろう。すでに参入しているプレーヤーはどのように2017年を戦い、そしてどのように2018年以降を戦っていくのか、2018年から参入を望むプレーヤーはどのように戦いを挑んでいくことが正しいのか。
  • 本調査レポートでは、スマートスピーカーを手掛けるプレーヤーの現在までの取り組み事例やビジネスモデル、関連技術や部品の動向、取り巻く市場環境、それらを踏まえた市場全体の現状を明確化し、将来性について展望した。
  • 本調査レポートが、スマートスピーカーに携わる各企業にとって、今後の戦略立案を行う上での一助となり、広くご活用いただければ幸いである。
−調査目的−
  • プレーヤーが続々と参入してきている中で、急速に規模を拡大させているスマートスピーカー市場の各プレーヤーの取り組み事例やビジネスモデル、関連技術/部品の動向を整理分析し、市場の全体像および将来へのポテンシャルを把握することを目的とした。
−調査対象−
調査対象品目/調査対象企業
アプリケーション1品目スマートスピーカー
関連企業事例30社スマートスピーカーメーカー(23社)、関連技術/部品メーカー(7社)
一般消費者一般消費者へのWEBアンケート調査(938サンプル)
調査対象企業 順不同
スマートスピーカーAlibaba、Amazon.com、Apple、Essential Products、Google、Lenovo、LG El.、LINE、オンキヨー、シャープ、ソニー、パナソニックほか
関連技術/部品
(音声認識、MEMSマイク、カメラ、ディスプレイなど)
CPT、Google、MediaTek、Microsoft、Nuance Communications、NEC、RichWave、アドバンスト・メディア、東芝デジタルソリューションズ、フォスター電機、Knowles、TDK、旭化成エレクトロニクスほか
関連分野
(住宅メーカー、家電メーカーなど)
LG El.、Philips、Samsung El.旭化成ホームズ、大和ハウス工業、東芝、トヨタ自動車、パナソニック、パナホーム、三菱自動車工業、ヤフージャパンほか
−調査項目−
スマートスピーカーメーカー編(詳細分析版)
対象アウトプット企業
Amazon、Google、LINE、ソニー、オンキヨー−、エーアイ、シャープ
1) 企業プロフィール
(1) 基本情報
(2) 業績状況
2) 製品ラインアップ
(1) 主要製品一覧(2017年Q4時点)
(2) 主要展開地域(2017年Q4時点)
(3) スマートスピーカーに関する主な動向年表
3) 製品ラインアップ
(1) 参入理由
(2) 製品開発ポイント
(3) 主なターゲット
4) 販売実績および計画
5) ビジネスモデル分析
6) 主な販売チャネル
7) 主な採用技術/部品の採用、需要動向(2017年Q4時点)
8) 今後の製品/サービスロードマップ
スマートスピーカーメーカー編(簡易個票版)
対象アウトプット企業
Anker、Harman Interntional、Sonos、Apple、Essential Pruducts、Orange、東芝映像ソリューション、パナソニック、Alibaba、Xiaomi、Lenovo、Mobvoi、SK Telecom、KT、Kakao、LG El.
1) 企業プロフィール
2) 製品情報
(1) 販売地域
(2) 基本情報
音声認識ベンダー・MEMSマイクメーカー編(詳細分析版)
対象アウトプット企業
Nuance Communications、アドバンスト・メディア、Knowles、TDK(InvenSense)
1) 企業プロフィール
(1) 基本情報
(2) 業績状況
2) 主な製品/サービス動向
3) 販売実績および計画
4) スマートスピーカー向け技術/製品開発ロードマップおよび今後の方針
音声認識ベンダー・MEMSマイクメーカー編(簡易個票版)
対象アウトプット企業
NEC、Cyberon、Synaptics
1) 企業プロフィール
2) 主な製品/サービス動向
3) スマートスピーカーへの採用実績(2017年Q4時点)
−目次−
1. 総括編(1)
1.1 総括(2)
1.2 メーカー別製品展開動向(3)
1.3 メーカー別製品価格一覧(4)
1.4 各地域における音声対話製品に対する消費者受容性の違い(5)
1.5 スマートスピーカーに関する日本の政府・公的機関の動向(11)
1.6 その他音声アシスタントデバイス(スマートフォン、ヒアラブルデバイスなど)との競合状況(16)
1.7 関連技術/部品の開発・需給動向(17)
1.8 スマートスピーカー市場/キーデバイスの将来展望(25)
2. 市場編(26)
2.1 スマートスピーカー市場(27)
2.2 BtoB分野におけるユーザー動向(33)
2.3 国内一般消費者に対するスマートスピーカー利用意向アンケート(37)
3. 事例編(62)
3.1 スマートスピーカーメーカー編(63)
3.1.1 Amazon(64)
3.1.2 Google(76)
3.1.3 LINE(86)
3.1.4 ソニー(95)
3.1.5 オンキヨー(102)
3.1.6 エーアイ(111)
3.1.7 シャープ(118)
3.1.8 Anker(126)
3.1.9 Harman International(128)
3.1.10 Sonos(130)
3.1.11 Apple(131)
3.1.12 Essential Products(133)
3.1.13 Orange(134)
3.1.14 東芝映像ソリューション(135)
3.1.15 パナソニック(136)
3.1.16 Alibaba(137)
3.1.17 Xiaomi(138)
3.1.18 Lenovo(139)
3.1.19 Mobvoi(140)
3.1.20 SK Telecom(141)
3.1.21 KT(142)
3.1.22 Kakao(144)
3.1.23 LG El.(146)
3.1.8以降は簡易個票
3.2 音声認識ベンダー・キーデバイスメーカー編(147)
3.2.1 Nuance Communications(148)
3.2.2 アドバンスト・メディア(151)
3.2.3 Knowles(153)
3.2.4 TDK(InvenSense)(156)
3.2.5 NEC(159)
3.2.6 Cyberon(160)
3.2.7 Synaptics(161)
3.2.5以降は簡易個票
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
スマートスピーカー市場の現状と将来展望

頒価
800,000円+税

発刊日
2017年12月19日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
161ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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