◆最新市場調査レポート:2017年09月21日予定

ウェアラブル/ヘルスケアビッグデータビジネス総調査 2017

AI/IoTが融合し「個別化健康サービス」へ向かうヘルスケアソリューション/サービスの方向性を調査/分析
−調査の背景−
  • 近年、ヘルスケア用途で利用可能なウェアラブル端末が普及し、さらにはマテリアルの研究開発加速により、ストレスフリーかつ正確なバイタルデータの計測が可能な多様なウェアラブル端末が登場している。
  • ウェアラブル端末普及の背景には健康増進ニーズの高まりに加え、国策として将来的な医療費抑制を進めるために2013年6月に掲げられた「データヘルス計画」がある。発展的に世界最先端の健康立国を目指し、2016年6月には「日本再興戦略2016」において「IoTを活用した健康・医療サービスの充実強化」が掲げられるなど、ウェアラブル端末などのエレクトロニクス機器とセンシングデバイス/AI/IoTといった先端技術を組み合わせた新たな取り組みが進められている。
  • AIやIoTの活用により個人の状況に応じた効果的な「個別化健康サービス」が展望される一方、未病状態の個人が積極的に健康管理に費用を払うケースはいまだ少なく、家庭で生成される「ヘルスケアビッグデータ」の有効利用には企業や自治体、健康保険組合、医療機関、医療機器メーカー、製薬企業などが連携し、一体となってサービス提供から管理、活用まで行うことが求められている。
  • 今後、ICTを活用した予防/健康管理に関してはインセンティブの付与も含めて日本政府も制度設計を図っていく見通しであり、2017年6月には「未来投資戦略2017」において保険加入者の健康状態や健康への投資状況をスコアリングし企業経営者に通知する取り組みも2018年度以降推進していくことが表明されるなど、予防・健康に関する機器/サービス/ソリューションの需要拡大が見込まれる。
  • 多様なビジネスモデルが模索される中で最新動向の把握/整理は参入各社にとっても喫緊の課題といえる。本調査資料はウェアラブル端末および「ヘルスケアビッグデータ」に関連するマテリアル/デバイス/システム/サービスについて主要参入企業の事業展開、ビジネスモデルを明らかにすることで、参入企業ならびに関連各社の今後の事業展開における有益なマーケティングデータの提供を目的に制作するものである。
−調査ポイント−
  • AI/IoTを活用した「個別化健康サービス」の現状、方向性を把握
  • ヘルスケアビッグデータの利活用における課題の整理
  • ウェアラブル端末の実用化/ヘルスケアビジネス利用の方向性を把握
  • 「ストレスチェック法」施行による自治体、企業などのヘルスケアサービス利活用の方向性を把握
  • 有望センサー/マテリアルの最新動向を整理
−調査対象−
生体センシング機器
1. 健康管理・増進
1) 活動量計/歩数計
2) ヘルスケアバンド
3) ヘルスメーター
2. スポーツ
1) ランニングウォッチ
2) フィットネスマシン
3) サイクルコンピューター
4) ハートレートセンサー
5) フットポッド
6) スイングトレーナー(ゴルフ/テニス)
7) ゴルフ場GPSナビ
3. 医療・介護
1) 血圧計
2) 体温計
3) ベッドシート型センサー
4) 血糖自己測定器
5) パルスオキシメーター
6) コミュニケーションロボット
7) 服薬支援ロボット
4. ペット/動物
1) 健康管理ウェアラブル機器
2) 見守りカメラ
5. ヘルスケア周辺機器
1) スマート家電(電気ポット、トイレ、マッサージチェア、など)
2) スマートウォッチ
3) スマートグラス/HMD
4) スマートデバイス(スマートフォン/タブレット端末)
6. その他ウェアラブル機器
(着衣型、ヘッドセット型、ヘアウィッグ型、イヤフォン型、皮膚貼り付け型、アクセサリー型、など)
印の品目は開発段階の製品を含むため、国内外を含む製品化/開発事例を中心に把握する。
関連デバイス/マテリアル
1. Bluetooth Low Energy
2. GPS
3. 無線LAN
4. 加速度センサー
5. 角速度センサー
6. 気圧センサー
7. 脈波センサー
8. 脳波センサー
9. 味覚センサー
10. 圧力センサー
11. グルコースセンサー
12. 環境光センサー
13. 温湿度センサー
14. UVセンサー
15. 伸縮電線
16. 導電性ペースト
17. 導電性繊維
18. トランスミッター
関連システム/サービス
1. 地域医療連携ネットワークシステム
2. 電子カルテシステム
3. 健康管理支援サービス
4. 健康管理支援プラットフォームサービス
5. 保健指導支援サービス
6. PHR関連システム
7. 簡易健診サービス
8. 介護支援システム
9. 高齢者見守りサービス
10. DTC遺伝子検査サービス
11. 電子お薬手帳
12. 電子母子健康手帳
13. オンラインフィットネス
14. 作業員向け健康管理システム
15. ドライバー向け居眠り防止システム
導入事例
1. 自治体
2. 保険組合
3. 薬剤師会
4. 一般企業
5. 生命保険会社
6. スポーツクラブ
7. エステサロン
8. その他
調査対象企業
Apple Japan、FiNC、Fitbit、GEヘルスケア・ジャパン、Jawbone、KDDI、NTTドコモ、TOTO、アルインコ、エー・アンド・デイ、エヌ・ティ・ティ・データ、エヌ・デーソフトウェア、エムティーアイ、大林組、オムロン ヘルスケア、オリンパス、カシオ計算機、キャットアイ、キヤノン、京セラ、グンゼ、健康ライフコンパス、コニカミノルタ、ジェネシスヘルスケア、シチズン・システムズ、シーメンス・ジャパン、島津製作所、シャープ、セイコーウオッチ、セイコーエプソン、セコム、セントラル警備保障、象印マホービン、ソフトバンク、ソニー、タニタ、テルモ、東芝、東洋紡、東レ、ドコモ・ヘルスケア、日本電気、日本ユニシス、パナソニック、日立製作所、ファミリーイナダ、フィリップス エレクトロニクス ジャパン、富士通、ベネッセコーポレーション、三菱電機、ユピテル、リーベンス、ワイズマン、その他
−調査項目−
I. 総括編
1. 調査総括
2. 国内市場規模推移
3. ウェアラブル機器市場動向
4. 生体センシング機器へのセンサー/キーデバイス採用動向
5. ウェアラブル機器向けセンサー/マテリアル/キーデバイス開発動向
6. 業界構造
7. 参入企業動向
8. 市場を取り巻く環境/関連法制度/政府動向
9. ヘルスケアビッグデータ利活用動向/課題/方向性
10. 市場トピックス(AI/IoT連携、法人向け健康管理新サービス、医療データとの連携動向、など)
11. 世界市場動向
12. 今後の方向性
II. 機器市場編(15〜20品目予定)
1. 対象定義/市場概況
2. 市場規模推移と予測(数量・金額、2016年実績〜2022年予測)
3. メーカーシェア(2016年実績/2017年見込)
4. 主要参入企業の事業展開
5. キーデバイス採用動向
6. 最新技術・機能トレンド
7. 世界市場動向
8. 普及に向けた課題・問題点
9. 今後の方向性
III. デバイス/マテリアル市場編(10〜15品目予定)
1. 対象定義/市場概況
2. 市場規模推移と予測(数量・金額、2016年実績〜2022年予測)
3. メーカーシェア(2016年実績/2017年見込)
4. 価格動向
5. 最新技術・機能トレンド
6. アプリケーションの方向性
IV. サービス/システム市場編(10〜15品目予定)
1. 対象定義/市場概況
2. 市場規模推移と予測(数量・金額、2016年実績〜2022年予測)
3. ベンダーシェア(2016年実績/2017年見込)
4. ビジネスモデル/料金体系
5. アライアンス動向
6. 最新サービストレンド
7. AI/IoT連携動向
8. 普及に向けた課題・問題点
9. 今後の方向性
V. 事例研究編(5〜10事例予定)
1. 団体プロフィール
2. ヘルスケア事業概要(事業目的/導入期間/対象者数/提供システムベンダー/システム概要、など)
3. ビジネスモデル(費用負担/収益構造、など)
4. ビッグデータ利活用動向
5. AI/IoT連携動向
6. 課題・問題点
7. 今後の方向性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
ウェアラブル/ヘルスケアビッグデータビジネス総調査 2017

頒価
150,000円+税

発刊日
2017年09月21日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
280ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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