◆最新市場調査レポート:2017年09月11日予定

2017 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧

IoT、LPWA、5Gなどの登場により多様化する国内の通信機器、通信サービス市場を総合的に調査、分析
−調査の背景−
  • 国内の通信市場をけん引してきたヒト向けの需要に頭打ち感が出てきている。背景には人口減少、生産年齢人口減少があり、少子高齢化の推移を踏まえると、今後も同様の傾向が続く見通しである。そのようななか、現在、ヒト向けと比較してICT化が遅れているモノ向けのソリューションであるIoT市場に注目が集まっている。モノからの情報を収集するためにVPNルーター、携帯電話サービスといったヒト向けの通信機器/サービスが利用されているが、今後の有望市場として通信機器メーカー/通信キャリアにおいて対応を強化する動きがみられる。また、モノ向けの通信をターゲットとした無線通信技術であるLPWA(Low Power Wide Area)が登場し、日本での提供が開始されており、2017年度以降、カバーエリアの拡大とともに利用が進んでいくと考えられる。
  • 固定通信、移動体通信ともに音声通話時間が減少する一方、メールやソーシャルメディアといった時間や場所を問わずに利用できるテキスト系のコミュニケーションツールの利用が進んでいる。スマートフォン市場の拡大とともに、個人向けの通信手段としてチャットライクなコミュニケーションアプリが急速に普及したが、近年、法人市場においてもメールよりスピード感のあるチャットを業務に利用する動きが出て来ている。ビジネスチャンスを捉え、多数のベンダーがサービスを提供開始し、機能面やセキュリティ面が向上してきている。企業においてデジタルネイティブ世代以降の人員が増加するなか、電話、メールとならぶコミュニケーションツールになる可能性が想定される。
  • 本調査レポートでは通信市場について関連企業へのヒアリングを踏まえ、市場規模推移、マーケットシェアを算出し、各企業の事業戦略を明らかにする。2017年度版では通信市場におけるIoT向け需要、LPWAサービス市場の動向、ビジネスチャットサービス市場の動向をポイントに調査、分析を行い、関連企業の事業戦略立案の参考となる情報を提供する。
−調査のポイント−
  • 各通信機器、通信サービス市場におけるIoT向け市場規模推移/予測を算出
  • LPWAサービスの通信サービスにおける位置付け、利用アプリケーション、企業間連携を把握
  • ビジネスチャットサービスのコミュニケーションツールにおける位置付け、サービス間連携、企業間連携を把握
−調査対象品目−
1. 通信機器市場
1) ネットワーク関連製品
光伝送装置
PONシステム
メディアコンバーター
CATV関連機器
L2/L3スイッチ
無線LANコントローラー
無線LAN機器
ルーター
L4-7スイッチ
帯域制御装置
RADIUSサーバー
DNS/DHCP/IPAMサーバー
CATV-STB
2) 音声関連製品
ソフトスイッチ
SBC
呼制御装置
固定電話端末
構内PHSシステム
ソフトフォン
MFP/FAX
3) 会議関連製品
ビデオ会議システム
Web会議システム
音声会議関連機器
4) 移動体通信端末
ハンドセット
タブレット端末
Wi-Fiモバイルルーター
5) 移動体通信基地局
携帯電話基地局
PHS基地局
WiMAX基地局
2. 通信サービス市場
1) インターネット接続サービス
ADSLサービス
FTTHサービス
CATVインターネットサービス
ISPサービス
2) 移動体通信サービス
携帯電話サービス
PHSサービス
WiMAXサービス
MVNOサービス
3) 固定データ通信サービス
IP-VPNサービス
広域イーサネットサービス
インターネットVPNサービス
専用線サービス
4) 音声関連サービス
加入電話サービス
直収電話サービス
050-IP電話サービス
0AB〜J-IP電話サービス
クラウドPBXサービス
FMCサービス
5) その他サービス
ビデオ会議サービス
Web会議サービス
音声会議サービス
ビジネスチャットサービス
MVNEサービス
クラウド型無線LANサービス
LPWAサービス
      :新規追加品目
注:調査対象品目は変更になる場合がございます。
−調査項目−
I. 総括編
1. 市場総括
2. 市場を取り巻く環境
法制度、経済環境、社会環境、技術環境の観点から分析
3. 成長市場一覧
4. 主要参入企業相関図
5. 主要通信キャリアの設備投資動向
6. カテゴリー別市場動向
7. 通信機器/通信サービス市場におけるIoT向け需要の動向
モノ(例:FA機器)を収容する通信機器/通信サービスの市場規模を把握
8. LPWAサービス市場の動向
通信サービスにおける位置付け、利用アプリケーション、企業間連携を把握
9. ビジネスチャットサービス市場の動向
コミュニケーションツールにおける位置付け、サービス間連携、企業間連携を把握
10. 音声/会議関連市場におけるサービス化の方向性
音声、会議といった同一機能を提供する製品/サービスにおけるサービス化の方向性を把握
11. 5G市場の動向
通信機器メーカー、通信キャリアの5G導入に向けた取り組みを把握
II. 集計編
集計編は集計ファイルセットにのみ掲載
1. 市場規模推移/予測(2016〜2021年度)
2. マーケットシェア(2016年度)
III. 市場編
1. 市場定義
2. 主要参入企業の動向
3. 市場規模推移/予測(2016〜2021年度)
1) 個人/法人別市場
2) 製品/サービス形態別市場
3) IoT向け市場(内数)
4. マーケットシェア(2016〜2017年度)
5. 主要製品/サービス一覧
      :新規追加項目
注:調査項目は変更になる場合がございます。
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2017 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧

頒価
150,000円+税

発刊日
2017年09月11日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
350ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
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PDFファイルセットは本資料のPDFファイルを収録(II. 集計編データは含まれません)。
集計ファイルセットは本資料全編のPDFファイル、Excelファイルを収録(II. 集計編データを含む)。
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