◆最新市場調査レポート:2017年05月08日予定

2017 自律制御・ロボット関連市場の現状と将来展望

自動車、ドローン、コミュニケーションロボット、FAロボット/AGV、
建機/農機などにおける自動運転や自律制御テクノロジーを徹底調査
(2017 自律制御とキーデバイス/システム市場総調査から改題)
−調査の背景−
  • 自動車における自動運転関連技術の進歩が目覚ましい。近年、衝突防止やレーン逸脱防止機能が普及価格帯の自動車にも搭載されはじめ、重要な機能として位置付けられている。自動車の自動運転は、主に安全や環境負荷低減、渋滞緩和などを目的としているが、エンターテインメントをはじめ車内空間の利用シーンを大きく変化させる可能性も秘めており、将来の普及が期待されている。
  • 自動運転を実現するためには多くの技術が必要となる。外部情報を入手するさまざまなセンサー、自動車間やインフラとの間で情報のやり取りを行う通信デバイス、これらの情報を収集・処理し、駆動系などを制御するLSIやコントローラー、ディープラーニングなどの人工知能などであり、自動運転は多様な技術によって実現される。実用化に際しては、さまざまな環境下で正常に動作することや長期使用に耐えられることも必要であるため、求められる精度や信頼性も高度となり、さらなる技術改善が必要となる。現状では、完全な自動運転の実現には、まだ多くの解決すべき課題がある状況である。
  • 一方、自動車以外の注目システムにおいても自律制御や自動運転機能が搭載されつつある。ドローン、FA用ロボット、AGVなどである。近年ではHMI技術の進歩に伴い、コミュニケーションロボットなどのサービスロボットにおける自律制御機能も注目されている。このようなシステムにおける自律制御や自動運転は、使用環境や条件が限定されることが多いため、自動車と比較して早期に実現する可能性が高い。すでに一部では実用化されている。
  • プレーヤーでみると、自動車メーカーはもちろんのこと、デバイスメーカーやIT関連企業などの参入もみられる。自律制御/自動運転では通信や制御などが重要な技術となるためである。
  • 本調査資料では実用化に向けた開発が活発化している自律制御/自動運転関連のキーデバイス、キーテクノロジーにフォーカスし、それぞれの市場動向や参入メーカーの動向、技術ロードマップなどを明らかにする。また自動車に限らず、航空機/ドローン、FA用ロボット/AGV、サービスロボット、建機/農機の注目システムでの搭載動向も明らかにする。
  • 本調査資料が関係各位の事業戦略の立案・展開されるにあたり、役立てていただけることを切に望む。
−調査目的−
  • 自律制御/自動運転を実現するためのさまざまなキーデバイスやキーテクノロジーの現状、課題、将来展望
  • 自動車をはじめ、航空機/ドローン、FA用ロボット/AGV、サービスロボット、建機/農機のシステムにおける自律制御/自動運転技術の導入進捗状況
  • センサーや通信、半導体などの自律制御/自動運転キーデバイスの注目システムにおける競合とすみ分け
−調査対象−
調査対象品目
I. 注目システム
1. 自動車
2. 航空機
3. ドローン
4. FA用ロボット
5. AGV
6. サービスロボット/コミュニケーションロボット
7. 建機/農機
II. 自律制御/自動運転キーデバイス
1. 外部情報・状況検知デバイス
1) 通信系デバイス
(1) 位置測位モジュール(GPS/NSS)
(2) 通信モジュール(2G/3G/4G/5G)
(3) サブギガ帯通信モジュール
(4) WiFiモジュール
(5) DSRC
2) センシング系デバイス
(1) センシングカメラモジュール
(2) 遠赤外線カメラモジュール
(3) ミリ波レーダー
(4) 超音波センサー
(5) レーザーレーダー/レーザースキャナー
(6) TOFセンサー
(7) 振動センサー
2. ユーザーモニタリング/インターフェース系デバイス
1) ドライバーモニタリングカメラ
2) マイクロフォン
3) 呼気センサー/嗅覚センサー
4) 生体センサー(虹彩、脈波、脳波、他)
5) スピーカー/指向性スピーカー
3. 機器状態モニタリングデバイス
1) 車速センサー/走行距離計
2) ライトセンサー
3) 操舵角センサー
4) エンコーダー
5) 力センサー/力覚センサー
6) 圧力センサー/触覚センサー
7) 角速度センサー
III. 駆動系デバイス
1. 電動アクチュエーター
2. ブラシレスDCモーター
3. サーボモーター
4. 精密歯車・減速機
5. ベアリング
6. ケーブル
IV. 情報処理/制御関連デバイス
1. PLC(プログラマブルロジックコントローラー)
2. サーボアンプ
3. GPU/CPU
4. FPGA
5. 制御系車載マイコン
V. 認識/コミュニケーション関連アルゴリズム
1. 音声認識/音声合成
2. 画像認識(ジェスチャー、顔・表情、物体検知、AR、他)
3. 視線入力/検知
4. ディープラーニング
VI. 自律制御/自動運転向け注目製品
1. 可視光イメージセンサー
2. 遠赤外線イメージセンサー
3. 車載カメラ用レンズユニット(可視光)
4. 遠赤外線レンズユニット
5. 光学フィルター
6. 非接触給電モジュール
7. 電源ユニット
8. 二次電池
9. 三次元計測機器
10. 接着剤(カメラモジュール用、他)
調査対象企業
日系企業
アルパイン、沖電気工業、京セラ、コニカミノルタ、ZMP、ザインエレクトロニクス、ソニー、太陽誘電、デンソー、東芝、トヨタ自動車、日産自動車、パイオニア、パナソニック、ファナック、ホシデン、三菱電機、ミネベア、村田製作所、安川電機、ルネサスエレクトロニクス、リコー、他
外資系企業
BMW、Bosch、Continental、DJI、HYUNDAI、Intel、NVIDIA、ON Semiconductor、Qualcomm、他
調査対象品目、調査対象企業は一部変更となることがあります。
−調査項目−
I. 総括
1. 自律制御/自動運転の現状と将来展望(2015年〜2020年、2025年)
1) 自律制御/自動運転関連市場の業界俯瞰と今後の方向性
2) 地域別の進捗状況 (欧州、北米、日本、アジア)
3) 各自動車メーカー/機器メーカーの開発状況
4) 提携・アライアンス状況
5) 注目システムのトレンドと将来展望
(1) センサーフュージョン
(2) 認識、処理システム(ディープラーニング、デッドレコニング、他)
(3) 通信連携
6) 自律制御/自動運転技術の採用状況と将来展望
(1) 自動車(ADAS〜Lv.4)
(2) 飛行体/飛翔体(航空機、ドローン)
(3) FA用ロボット/AGV
(4) サービスロボット(コミュニケーションロボット、他)
(5) 建機/農機
7) キーデバイス/キーテクノロジーの搭載員数予測、競合/すみ分け
8) 主要参入メーカーの取り組みおよびポジショニング(機器、デバイス)
2. キーテクノロジーの採用動向、ロードマップ、統合/すみ分け分析
1) 通信デバイス
2) センシングデバイス
3) 運転手センシングデバイス
4) 機器状態モニタリングデバイス
5) 駆動系デバイス
6) 情報処理
7) コミュニケーション関連技術
8) 注目テクノロジーの開発動向(車車間通信、レーザースキャナー、カメラ、ディープラーニング、GPU/CPU、HMI、他)
3. 各技術の市場集計/比較
1) 市場集計および予測(2015年〜2020年、2025年)
2) 高精度/高信頼性対応動向
3) 価格比較、各技術/システムの価格比較、低価格化のロードマップ
4) メーカーシェア
5) 参入メーカー一覧、各社のシステム/デバイス戦略
6) 用途別市場規模比較(自動車、FA用ロボット、飛行体、コミュニケーションロボット)
II. システム個票
1. 製品概要
2. 主要参入企業一覧(メーカー名、開発/生産拠点)
3. 製品トレンド
4. 技術ロードマップ
5. 自律制御/自動運転機能搭載のメリット/背景
6. 市場規模推移・予測(2015年〜2020年/2025年)
7. 自律制御/自動運転製品の市場規模推移・予測(2015年〜2020年/2025年予測)
8. メーカーシェア(2015年/2016年)
9. 主要メーカーの自律制御/自動運転機能への対応状況
III. キーデバイス個票
1. 製品概要
2. 主要参入企業一覧(メーカー名、開発/生産拠点)
3. 自律制御/自動運転における役割
4. 技術ロードマップ(高精度/高信頼性対応動向)
5. 関連技術との競合/共存/融合
6. 市場規模推移・予測(2015年〜2020年/2025年)
7. 用途別採用動向と搭載予測(2015年〜2020年/2025年)
8. メーカーシェア(2015年/2016年)
9. 地域別販売ウェイトと傾向(2015年/2016年)
10. 価格トレンド、普及ターゲット価格
11. サプライチェーン
調査項目は変更になる場合があります。
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2017 自律制御・ロボット関連市場の現状と将来展望

頒価
150,000円+税

発刊日
2017年05月08日(予定)

報告書体裁
A4版 オフセット印刷

ページ数
250ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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