◆市場調査レポート:2012年09月24日発刊

2012 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望 Vol. 3

ディスプレイ、アプリケーション、部品材料の世界市場、次世代技術/関連部材を徹底調査
Vol. 3:タッチパネル/アプリケーション/タッチパネルメーカー事業戦略分析編
(液晶関連市場の現状と将来展望から改題)
−調査の背景−
  • 2011年のディスプレイパネル市場は世界的な景気低迷の影響でTVやPCといった大型パネル採用のセット機器の出荷が芳しくなく、各パネルメーカーが在庫調整に追われ、パネル価格は急落した。パネルメーカーのほとんどが赤字となり、部材の価格引き下げ要求もより厳しくなった。
  • 一方で、好調であったのが中小型向けディスプレイである。市場の伸長、製品の進化が著しいスマートフォンやタブレット向けではハイエンドなパネルの要求が多く、薄型・高精細LCDやAMOLEDニーズが高まった。
  • 好調なスマートフォン、タブレット出荷を背景として、タッチパネル/関連部材の需要拡大が続いている。2012年後半にはWindows8の登場によりノートPC、AIO・PCモニタなどでもタッチパネル採用率が高まり、タッチパネル/関連部材市場拡大の追い風になるとみられる。
  • また、2012年にはカバー一体型タッチパネル(OGS)やインセルタッチパネルの本格量産が開始された。スマートフォン、タブレットの製品トレンドとしては「薄型」「軽量」が進んでおり、今後、OGSとインセルタッチパネルは、先行して量産が開始されたAMOLEDのオンセルタッチパネルとともにコンシューマ機器におけるタッチパネル技術の中心になっていく可能性が高い。
  • タッチパネル技術の中心は「アウトセル」から「イン/オンセル」へ、「ガラス/フィルムセンサ」から「OGS」へと大きく移行しようとしている。このような状況の中、今後はタッチパネル/関連部材メーカーの事業戦略も大きな変更を余儀なくされるであろう。
  • 「液晶関連市場の現状と将来展望」として初版の刊行以来、21年目を迎える本調査レポートでは、『ディスプレイ関連市場の現状と将来展望』と改題し、前年と同様にディスプレイ、部品材料、タッチパネルの3分冊とし、下記のポイントにフォーカスして調査分析した。年間10兆円の規模を持つディスプレイ関連市場と最新トピックスを網羅するデータベースの提供を目的した。
    調査のポイント
    Vol. 1:ディスプレイ/アプリケーション/パネルメーカー事業戦略分析編
    • パネルメーカーの統廃合と各社のディスプレイ戦略
    • スマートフォン/タブレットのトレンド。LTPSラインの生産能力、設備投資、需給バランスを分析
    • OLED-TVやスマートTVの動向把握
    Vol. 2:部品材料編
    • 超高精細TFT向け部材動向
    • 川上部材、消耗部材の動向
    • 低価格化の為の部材/プロセス変化のトレンド
    Vol. 3:タッチパネル/アプリケーション/タッチパネルメーカー事業戦略分析編
    • アプリケーション毎の方式別、層構成別タッチパネル市場規模予測、納入関係を把握
    • 投影型静電容量式タッチパネルの層構成別コスト分析
    • カバーガラス/プラスチック等の主要部材市場の把握
    • 主要タッチパネルメーカーケーススタディ
−調査目的−
  • 本資料は、タッチパネルモジュールおよびタッチパネル応用製品、タッチパネル関連部品材料の市場規模、マーケットシェア、地域別生産動向や技術開発動向をワールドワイドで調査・分析し、タッチパネル市場の現状と中期的な予測を明らかにすることを目的とした。
−調査対象−
1) タッチパネル 抵抗膜式、投影型静電容量式(構造別)、他
2) アプリケーション機器(応用製品) 主要18製品
3) タッチパネル関連部品材料 9部材
4) ケーススタディ 24社
−調査対象品目−
A. タッチパネルユニット
1 投影型静電容量式
2 抵抗膜式
3 その他方式
B. アプリケーション
1 携帯電話/スマートフォン
2 タブレット
3 ノートPC
4 AIO・PCモニタ
5 ポータブルメディア/MP3プレーヤ
6 電子ブックリーダー
7 デジタルスチルカメラ(DSC)
8 デジタルビデオカメラ(DVC)
9 携帯ゲーム機
10 車載タッチパネル
11 パブリック/デジタルサイネージモニタ
12 産業用/業務用タッチパネル
C. 構成部材
1 カバーガラス/樹脂カバー
2 センサー用ガラス基板
3 ハードコートフィルム
4 透明導電性フィルム(ITO/ITO代替フィルム)
5 OCA
6 OCR
7 静電容量式コントローラIC
8 引出し電極用ターゲット材
9 導電性ペースト
D. メーカー事業戦略分析
タッチパネルメーカー
1 アルプス電気
2 グンゼ
3 シャープ
4 ジャパンディスプレイ
5 ジャパンナノプト
6 ソニーケミカル&インフォメーションデバイス
7 東プレ
8 凸版印刷
9 日本航空電子
10 日本写真印刷
11 パナソニック
12 富士通コンポーネント
13 ホシデン
14 AU Optronics(AUO)
15 Chi Mei Innolux(CMI)
16 ELK
17 LG Innotek
18 N-trig
19 Samsung Display
20 TPK Touch Solutions
21 Wintek
22 Young Fast Optoelectronics
ICメーカー
1 Atmel
2 Cypress Semiconductor
−目次−
I. 総括(1)
1.1 タッチパネル市場の概況と見通し(3)
1.2 投影型静電容量式タッチパネルの構造とトレンド(7)
1.3 構造別コスト分析(13)
1.4 用途別市場規模推移・予測(15)
1.5 方式・用途別面積推移・予測(21)
1.6 主要製品におけるタッチパネル搭載率推移・予測(30)
1.7 主要メーカー別出荷実績と計画(33)
1.8 マーケットシェア(39)
1.9 タッチパネルライン一覧(43)
II. 業界動向(47)
2.1 Apple、Samsungのスマートフォン戦略とタッチパネル業界への影響(49)
2.2 主力モデルにおけるバリューチェーン(53)
2.3 製造フローと材料需要(投影型静電容量/ガラスアウトセル、SITOタイプ)(58)
2.4 タッチパネル構成部材の技術ロードマップ(61)
III. 個別品目個票(67)
3.1 タッチパネル(67)
3.1.1 投影型静電容量式タッチパネル(69)
3.1.2 抵抗膜式タッチパネル(83)
3.2 部品材料(93)
3.2.1 カバーガラス/カバー樹脂(95)
3.2.2 センサ用ガラス基板(102)
3.2.3 ハードコートフィルム(109)
3.2.4 透明導電性フィルム(116)
3.2.5 OCA(123)
3.2.6 OCR(131)
3.2.7 静電容量式コントローラIC(138)
3.2.8 引き出し電極用ターゲット材(145)
3.2.9 導電性ペースト(152)
3.3 アプリケーション機器(161)
3.3.1 携帯電話/スマートフォン(163)
3.3.2 タブレット(175)
3.3.3 ノートPC(183)
3.3.4 AIO・PCモニタ(190)
3.3.5 ポータブルメディアプレーヤ/MP3プレーヤ(197)
3.3.6 デジタルスチルカメラ(DSC)(204)
3.3.7 携帯ゲーム機(211)
3.3.8 車載タッチパネル(217)
3.3.9 パブリック/デジタルサイネージモニタ(225)
3.3.10 産業用/業務用タッチパネル(232)
IV. メーカーケーススタディ(239)
4.1 日系メーカー(239)
4.1.1 アルプス電気(241)
4.1.2 グンゼ(244)
4.1.3 シャープ(247)
4.1.4 ジャパンディスプレイ(JDI)(249)
4.1.5 ジャパンナノオプト(252)
4.1.6 ソニーケミカル&インフォメーションデバイス(254)
4.1.7 東プレ(257)
4.1.8 凸版印刷(260)
4.1.9 日本航空電子工業(262)
4.1.10 日本写真印刷(264)
4.1.11 パナソニック(266)
4.1.12 富士通コンポーネント(268)
4.1.13 ホシデン(271)
4.2 外資系メーカー(273)
4.2.1 AU Optronics(AUO)(275)
4.2.2 Chi Mei Innolux(CMI)(278)
4.2.3 ELK(281)
4.2.4 LG Innotek(283)
4.2.5 N-trig(285)
4.2.6 Samsung Display(288)
4.2.7 TPK Touch Solutions(宸鴻光電)(291)
4.2.8 Wintek(勝華科技)(294)
4.2.9 Young Fast Optoelectronics(洋華光電)(297)
4.3 ICメーカー(301)
4.3.1 Atmel(303)
4.3.2 Cypress Semiconductor(306)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2012 ディスプレイ関連市場の現状と将来展望 Vol. 3

頒価
95,000円+税

発刊日
2012年09月24日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
308ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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