◆市場調査レポート:2010年07月28日発刊

2010 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 2

ディスプレイ、アプリケーション、部品材料の世界市場、次世代技術/関連部材を徹底調査
Vol. 2:部品材料編
−調査の背景−
  • リーマンショック以降、世界のエレクトロニクス製品のトレンドは低価格化による需要喚起に集中していく傾向にあります。
  • パネルの低価格化に対抗するため、大型ディスプレイ業界では“3D”、中小型ではタッチパネル機能の複合化が進みつつあります。静電容量式タッチパネルではオンセルタイプの量産採用が始まり、タッチパネル専業メーカーとのすみ分けが注目されています。
  • 一方でTFTを中心とするディスプレイ関係の部材では、性能競争が一段落し、今後は低コスト生産プロセスに対応する材料開発が注目されるようになりました。
  • また、中国におけるTFT前工程ラインの新規投資計画と連動し、前工程関連部材の中国現地生産の動きが活発化しています。
  • 初版の刊行以来、19年目を迎える当調査レポートでは、タッチパネル関連市場を分冊化し、下記のポイントにフォーカスして調査分析いたします。年間10兆円の規模を持つディスプレイ関連市場と最新トピックスを網羅するデータベースの提供を目的とします。
    Vol. 1:ディスプレイ/アプリケーション/パネルメーカー事業戦略分析編
    • TFT業界における垂直統合化の動向を整理
    • 中国TFT投資の動向とインパクトを分析
    • LEDバックライトTV、3Dや液晶TV前面板などの付加価値製品の動向把握
    • LCD-TVの生産委託の現状を把握
    Vol. 2:部品材料編
    • TFT前工程関連部材の中国設備投資動向を調査
    • TV用導光板、白色LED、PSAやフレキシブル、3D用光学フィルムなどの注目部材の動向を把握
    • 次世代低コストプロセスと材料ニーズの解明
    Vol. 3:タッチパネル/アプリケーション/タッチパネルメーカー事業戦略分析編
    • アプリケーション毎の方式別タッチパネル市場規模を把握
    • インセル/オンセル化の現状と見通しを予測
    • タッチパネル専業、パネルメーカー内製の事業戦略分析
    • 主要部材市場の把握
−調査目的−
  • 本資料は、ディスプレイ(LCD、PDP、OLED、その他)関連部品材料の、市場規模、マーケットシェア、地域別生産動向や技術開発動向をワールドワイドで調査・分析し、電子ディスプレイ関連の部品・材料市場を明らかにすることを目的としている。
−調査対象−
1) LCD関連部材30部材
2) PDP関連部材9部材
3) 有機EL関連部材8部材
4) その他ディスプレイ関連部材6部材
計53部材
−品目一覧−
Vol. 1:ディスプレイ/アプリケーション/パネルメーカー事業戦略分析編
A. ディスプレイデバイス
1 アモルファスシリコン TFT
2 低温ポリシリコンTFT
3 Color STN
4 Mono Color STN
5 TN
6 Color PDP
7 アクティブOLED
8 パッシブOLED
9 VFD
10 カラーFED/カラーSED
11 電子ペーパー
12 メガネ式3Dディスプレイ
13 裸眼式3Dディスプレイ
14 フレキシブルディスプレイ
B. アプリケーション
1 カラーTV(直視型)
2 PCモニタ
3 ノートパソコン(ミニノートPCを含む)
4 タブレットPC/MID
5 携帯電話
6 スマートホン
7 ポータブルオーディオ/メディアプレーヤ
8 電子ブックリーダー
9 デジタルスチルカメラ
10 プリンタ(MFP)
11 デジタルビデオカメラ
12 携帯ゲーム機
13 車載ディスプレイ
14 PND
15 デジタルフォトフレーム(DPF)
16 ポータブルDVD
17 パチンコ
18 パチスロ
19 公共表示/デジタルサイネージディスプレイ
20 医療用ディスプレイ
21 産業用/汎用TFT
C. パネルメーカー事業戦略分析
LCDメーカー
1 シャープ
2 日立ディスプレイズ
3 ソニーモバイルディスプレイ
4 東芝モバイルディスプレイ
5 IPSαテクノロジ
6 Samsung Electronics
7 LG Display
8 AU Optronics
9 Chimei Innolux(CMI)
10 Samsung Mobile Display(SMD)
PDPメーカー
1 パナソニック
2 Samsung Electronics
3 LG Electronics
OLEDメーカー
1 東北パイオニア
2 TDK
3 Samsung Mobile Display(SMD)
4 LG Display
電子ペーパー
1 Prime View(PVI)
2 富士通フロンテック
3 シチズンセイミツ
次世代ディスプレイ
1 TRADIM
2 NHK放送技術研究所
Vol. 2:部品材料編
A. LCD関連部材
1 ガラス基板(TFT用)
2 フォトレジスト
3 カラーフィルタ
4 カラーレジスト
5 ブラックレジスト
6 配向膜材料
7 シール剤
8 ビーズスペーサ
9 フォトスペーサ
10 液晶材料(ミクスチャ)
11 偏光板
12 偏光板保護フィルム(プレーンTAC)
13 偏光板保護フィルム(補償機能付/位相差フィルム)
14 反射防止フィルム
15 ドライバIC
16 ACF
17 COFテープ
18 TV用バックライトユニット
19 IT用バックライトユニット
20 中小型バックライトユニット
21 LED-TV用導光板
22 導光板材料(ペレット)
23 導光板材料(シート)
24 拡散板
25 蛍光管
26 プリズムシート
27 マイクロレンズフィルム
28 拡散シート
29 反射シート(白色PET系)
30 輝度向上フィルム(反射偏光板)
B. PDP関連部材
1 ガラス基板
2 バス・データ電極材料
3 誘電体材料
4 バリアリブ材料
5 蛍光体ペースト
6 ドライバIC
7 光学フィルタ
8 EMIフイルム
9 反射防止フィルム
C. OLED関連部材
1 低分子発光材料(EML)
2 正孔注入材料(HIL)
3 正孔輸送材料(HTL)
4 電子輸送材料(ETL)
5 高分子発光材料
6 ドライバIC
7 封止用シール剤
8 ゲッター剤
D. 共通/その他ディスプレイ関連部材
1 透明電極用ターゲット材
2 メタル系ターゲット材
3 白色LED
4 拡散ビーズ
5 プロテクトフィルム(偏光板用)
6 LCD-TV用前面板
Vol. 3:タッチパネル/アプリケーション/タッチパネルメーカー事業戦略分析編
A. タッチパネルユニット
1 抵抗膜式
2 投影型静電容量式
3 その他方式
B. アプリケーション
1 カラーTV
2 PCモニタ
3 ノートPC/タブレットPC
4 携帯電話/スマートホン
5 ポータブルオーディオ/メディアプレーヤ
6 電子書籍端末
7 デジタルスチルカメラ
8 プリンタ(MFP)
9 デジタルビデオカメラ
10 携帯ゲーム機
11 車載用タッチパネル
12 PND(ポータブルナビゲーションデバイス)
13 公共表示/デジタルサイネージディスプレイ
14 産業用/業務用タッチパネル
C. 構成部材
1 ハードコートフィルム
2 透明導電性フィルム
3 静電容量ガラスセンサ
4 静電容量式コントローラIC
5 OCA(透明粘着フィルム)
D. メーカー事業戦略分析
1 日本写真印刷
2 アルプス電気
3 グンゼ
4 DMC
5 翔栄
6 ワコム
7 タッチパネルシステムズ
8 Youngfast
9 Wintek
10 Swenc
11 ソニー
12 オプトレックス
13 日立ディスプレイズ
14 シャープ
15 AU Optronics(AUO)
16 Samsung Mobile Display(SMD)
17 Synaptics
18 Cypress
19 Atmel
20 Melfas
21 ルネサスエレクトロニクス
−備考−
為替レート
本調査資料では下記のレートを採用している。
年次200820092010年
以降
円/US$104.2393.5291.47
円/KRW0.1000.07360.0765
円/TW$3.402.802.82
略語
単語意味
0.x-3.x in/4>x⇒任意の実数/4インチ未満
10in+/10in≦10in以上
a-Siアモルファスシリコン(TFT)
ASPAverage Selling Price平均単価
BLバックライト
CAGR年平均成長率
CFカラーフィルタ
CPTColor Picture Tube(カラーTV用ブラウン管を指す)
G5/G6/G7第5世代/第6世代/第7世代(TFTのラインサイズ)
H半期、2010H1→2010年上期(2010年1月〜6月)
in/「”」インチ、1インチ=25.4mm
K(シート)1,000(枚)
LTPS低温ポリシリコン(TFT)
Q四半期、2010Q1→2010年第1四半期(2010年1月〜3月)
−目次−
1.0 総括(1)
1.1 ディスプレイデバイス世界市場(3)
1.2 デバイスタイプ別市場規模推移・予測(5)
1.3 デバイスタイプ別面積推移・予測(7)
1.4 TFT用途別面積と平均サイズの推移・予測(10)
1.5 モード別面積推移・予測(大型/中小型TFT)(13)
1.6 ディスプレイ関連部材市場(15)
1.7 将来性分析(16)
2.0 コスト分析とコストダウン見通し(17)
2.1 LCD−TVコスト分析(19)
2.2 PDP−TVコスト分析(28)
3.0 注目業界動向(33)
3.1 LCDにおける省電力化に向けた部材開発動向(35)
3.2 光配向、PS−VA技術の概要(40)
3.3 TFT用偏光板の構造と位相差フィルム市場(42)
3.4 TFT−LCDにおけるコストダウンへの取り組み(45)
3.5 中国におけるTFT関連部材の設備投資動向(48)
3.6 3Dディスプレイ用部材の市場動向(50)
3.7 フレキシブルディスプレイ用部材の開発動向(54)
3.8 PDP発光効率における省電力化動向(59)
4.0 製造フローと材料需要(61)
4.1 LCD(63)
4.1.1 TFTアレイ基板(63)
4.1.2 カラーフィルタ基板(65)
4.1.3 TFTセル工程(66)
4.1.4 偏光板(67)
4.1.5 バックライトユニット(68)
4.1.6 モジュール工程(69)
4.2 PDP(70)
4.2.1 PDP前工程(70)
4.2.2 PDP後工程〜モジュール工程〜セットアセンブル工程(74)
4.3 OLED(76)
5.0 集計・分析(79)
5.1 LCD関連部材(81)
5.2 PDP関連部材(110)
5.3 有機EL関連部材(120)
5.4 その他ディスプレイ関連部材(130)
6.0 部品材料個票(137)
6.1 LCD関連部材(137)
前工程関連部材
6.1.1 ガラス基板(TFT用)(139)
6.1.2 フォトレジスト(145)
6.1.3 カラーフィルタ(149)
6.1.4 カラーレジスト(156)
6.1.5 ブラックレジスト(160)
セル工程関連部材
6.1.6 配向膜材料(164)
6.1.7 シール剤(168)
6.1.8 ビーズスペーサ(172)
6.1.9 フォトスペーサ(176)
6.1.10 液晶材料(ミクスチャ)(180)
6.1.11 偏光板(184)
6.1.12 偏光板保護フィルム(プレーンTAC)(193)
6.1.13 偏光板保護フィルム(補償機能付/位相差フィルム)(197)
6.1.14 反射防止フィルム(201)
後工程関連部材
6.1.15 ドライバIC(206)
6.1.16 ACF(210)
6.1.17 COFテープ(214)
ライティング関連部材
6.1.18 TV用バックライトユニット(218)
6.1.19 IT用バックライトユニット(223)
6.1.20 中小型バックライトユニット(230)
6.1.21 LED−TV用導光板(235)
6.1.22 導光板材料(ペレット)(239)
6.1.23 導光板材料(シート)(245)
6.1.24 拡散板(249)
6.1.25 蛍光管(254)
6.1.26 プリズムシート(259)
6.1.27 マイクロレンズフィルム(263)
6.1.28 拡散シート(267)
6.1.29 反射シート(白色PET)(271)
6.1.30 輝度向上フィルム(反射偏光板)(275)
6.2 PDP関連部材(279)
6.2.1 ガラス基板(281)
6.2.2 バス・データ電極材料(285)
6.2.3 誘電体材料(289)
6.2.4 バリアリブ材料(293)
6.2.5 蛍光体ペースト(297)
6.2.6 ドライバIC(301)
6.2.7 光学フィルタ(306)
6.2.8 EMIフィルム(310)
6.2.9 反射防止フィルム(314)
6.3 有機EL関連部材(319)
6.3.1 低分子発光材料(EML)(321)
6.3.2 正孔注入材料(HIL)(325)
6.3.3 正孔輸送材料(HTL)(329)
6.3.4 電子輸送材料(ETL)(333)
6.3.5 高分子発光材料(337)
6.3.6 ドライバIC(341)
6.3.7 封止用シール剤(345)
6.3.8 ゲッター剤(349)
6.4 その他ディスプレイ関連部材(353)
6.4.1 透明電極用ターゲット材(355)
6.4.2 メタル系ターゲット材(359)
6.4.3 白色LED(364)
6.4.4 拡散ビーズ(370)
6.4.5 プロテクトフィルム(偏光板用)(374)
6.4.6 LCD−TV用前面板(380)
7.0 参入メーカーURLリスト(385)
7.1 パネルメーカー(387)
7.2 部材メーカー(391)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2010 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 2

頒価
95,000円+税

発刊日
2010年07月28日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
401ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
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