◆マルチクライアント調査レポート:2009年03月30日発刊

携帯型ポケットプロジェクターの製品開発動向及び用途/市場性分析調査

小型化・軽量化が拓くプロジェクターのニュービジネス・新需要・新用途を徹底分析
−調査の背景−
  • 弊社では大型映像機器であるプロジェクターに着目し、毎年定期的な市場調査を実施している。プロジェクター製品は、一般企業の会議/プレゼンテーション用主体に安定した販売が行われているビジネスプロジェクター(2,000ルーメン)中心に安定した市場で推移している。
  • また、ビジネスプロジェクターの他、一般家庭における映画鑑賞用を主ターゲットとするホームシアター専用機の投入も行われており、現在、ビジネス分野からコンシューマまでをターゲットとした幅広い製品が投入されている。
  • 製品的には、光学技術の向上やLED/レーザー等の新たな光源の開発等により、年々小型/軽量化が図られるなど新市場を開拓する新たな製品化が進められている。特に、2008年以降は次世代プロジェクターとして最軽量である携帯電話サイズの製品化が行われるなど、ビジネス/ホーム両分野における新たな需要/用途拡大が予測されている『携帯型ポケットプロジェクター製品の投入』。
    携帯型ポケットプロジェクターの想定用途
    ビジネス分野:モバイル用途、少人数での打合せ/ミーティング等、30〜50インチでの利用
    ホーム分野:TV/映画/写真等の大画面利用
  • 当調査は開発が進む携帯型ポケットプロジェクターを対象とし、参入企業各社の開発動向/技術/製品化動向をポイントに調査を行うことで、プロジェクター市場における携帯型ポケットプロジェクター製品の方向性把握を行った(既存プロジェクターメーカー及びMEMS/光源/光学エンジンメーカー及び想定ユーザー:各種電子機器メーカー、への調査を実施)。
  • 市場は携帯型ポケットプロジェクターとしての単体製品の他、携帯電話や各種電子機器へのプロジェクター機能内蔵を行うモジュール販売が行われている。モジュールビジネスとしては、2009年にプロジェクター機能を内蔵した携帯電話が発売されるなど、市場は今後の拡大への期待が大きい。現状では、明るさ/バッテリー寿命/消費電力/光源開発/機能等の課題もあるが、各種電子機器への内蔵も含め今後2015年には5,000万台規模にまで市場拡大が予測される。
  • 当調査は製品化が進む携帯型ポケットプロジェクターに着目し、当該製品のメーカー及びプロジェクター内蔵が想定されるユーザー層(各電子機器メーカー)への調査を行うことで、当該製品の開発動向、市場性、今後の用途/有望分野等を分析した。
    当調査資料は現状のポケットプロジェクター参入メーカー及びデバイス関連メーカー及びビジネスプロジェクターメーカー等の参入企業各社に対する有益なマーケティングデータを提供することを目的に制作したものである。
−調査対象−
1. 調査対象品目
携帯型ポケットプロジェクター
携帯型ポケットプロジェクター〜各種電子機器への内蔵型までを対象(単体製品〜モジュールビジネス対象)
次世代光源:LED、レーザー
表示デバイス:DLP、LCOS、LCD、MEMS
PJ単体製品
明るさ:〜50ルーメン、50〜100ルーメン、100〜300ルーメン、300ルーメン以上
重量:〜300g、300g〜1kg
PJ内蔵型
電子機器内蔵モジュール:携帯電話、ノートPC、カメラ/ビデオカメラ、ゲーム機、デジタルオーディオ、その他
2. 調査対象企業
ポケットプロジェクター/モジュールメーカー:8社
プロジェクターメーカー:6社
ユーザー(プロジェクター機能搭載見込みユーザー):10社
1) 携帯電話:2社
2) ノートPC:2社
3) デジタルカメラ/ビデオカメラ:4社
4) ポータブルDVD:2社
−目次−
I. 総括編(1)
1. ポケットプロジェクターの市場概況(2)
1) 製品定義(2)
2) 市場概況(3)
3) 現在の製品化動向(4)
2. 業界構造/供給図(5)
3. 携帯型ポケットプロジェクターの市場規模(6)
4. 国内市場動向(7)
1) 国内市場規模推移(7)
(1) 製品タイプ別(7)
(2) 明るさ別(9)
2) メーカーシェア(10)
3) ユーザー/用途動向(12)
(1) 製品タイプ別ユーザー/用途販売比率(12)
(2) ユーザー/用途の方向性(14)
5. 世界市場動向(15)
1) 世界市場規模推移(15)
(1) 製品タイプ別(15)
(2) デバイス別(全体市場)(16)
2) デバイス別世界市場(18)
(1) モバイル型:重量300g〜1kg未満(18)
(2) ポケット型:重量300g未満(19)
(3) 内蔵用モジュール(20)
3) 内蔵用モジュールのアプリケーション別動向(21)
(1) 開発/製品化状況及び課題/問題点(21)
(2) 製品化ロードマップ(22)
(3) 内蔵用モジュールのアプリケーション別市場予測(23)
6. ポケットプロジェクターの表示デバイス動向(24)
1) 表示デバイスの概況(24)
2) 表示デバイスの製品化状況(25)
3) 表示デバイス比較(28)
7. ポケットプロジェクターの光源動向(29)
1) 採用動向(29)
2) 主要参入企業(29)
3) レーザー光源開発動向(30)
4) 現状の課題/問題点(31)
5) 製品化ロードマップ(31)
8. 製品価格動向(32)
1) 製品タイプ別価格動向(32)
2) 製品価格の方向性(33)
9. ポケットプロジェクターの用途動向/製品化の方向性(34)
10. 調査対象企業の事業展開/比較(35)
1) ポケットプロジェクター/モジュールメーカー(35)
2) プロジェクターメーカー(42)
11. ユーザー動向(電子機器メーカー)(48)
1) 調査対象企業のプロジェクター機能内蔵製品の開発/製品化状況(48)
2) 製品化によるメリット/デメリット(49)
3) 製品化のための課題/問題点(50)
4) 製品化の方向性(51)
12. 市場の方向性(52)
1) 製品タイプ別市場予測(52)
2) デバイス別市場予測(53)
3) 内蔵用モジュールの有望アプリケーション(53)
4) ユーザー/用途の方向性(54)
5) 表示デバイスの方向性(54)
6) 光源の方向性(54)
13. 製品一覧(国内市場)(55)
明るさ×サイズ(56)
明るさ×価格(57)
14. 参入企業一覧(58)
1) ポケットプロジェクター(メーカー/ブランド)/PJ内蔵機器メーカー(58)
2) 光学エンジン/内蔵モジュールメーカー/デバイス(表示デバイス/光源)メーカー(59)
II. 個別企業編(60)
A. ポケットプロジェクター/モジュールメーカー編:8社(61)
−共通調査項目−
1. 企業概要
2. 製品概要
3. 販売動向(2008年〜2010年)
4. ユーザー動向
5. 他社との提携状況/販売方法
6. 現状の課題/問題点
7. 当該製品需要に関する見解
8. 今後の事業展開
B. プロジェクターメーカー編:6社(93)
−共通調査項目−
1. 企業概要
2. ポケットプロジェクターの開発/製品化状況
3. 販売動向(2008年〜2010年)
4. ユーザー動向(国内市場)
5. 他社との提携状況/販売方法
6. 現状の課題/問題点
7. 当該製品需要に関する見解
8. 今後の事業展開
C. ユーザー編(プロジェクター機能搭載見込みユーザー):10社(116)
−共通調査項目−
1. 対象製品の販売動向及び業界における位置付け
2. ポケットプロジェクター内蔵製品の開発/製品化状況
3. 製品化によるメリット/デメリット
4. 製品化のための課題/問題点
5. 製品化の方向性
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
携帯型ポケットプロジェクターの製品開発動向及び用途/市場性分析調査

頒価
500,000円+税

発刊日
2009年03月30日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
136ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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