◆マルチクライアント調査レポート:2005年04月15日発刊

SIストラテジック・ソリューション・ビジネスに関する将来分析

“戦略的な問題解決”をキーワードにSIビジネスの実態を把握・分析
−調査の背景−
  • 一時期の底を脱したとはいえ、国内を取り巻く景況感は依然として厳しく、SIビジネスにおいてもソリューション分野における差異はあるものの、全体的には低成長が続いている。

  • Y2K問題から5年が経過し、付け焼刃的な対応で済ませた顧客が、本格的にシステムの見直しを求める機運が高まり、2年後に2007年問題を控え、鷹揚に構えていた企業がそろそろ次のシステム方策・対策を明確にしていかなければならないのが今年…2005年であり、このような市場環境を鑑みれば、2005年をターニングポイントとして、いわゆるSI“勝ち組”が台頭してもおかしくない時期となっている。

  • 公共分野に目を転じても、情報関連の法規制によるシステムの見直しや、相次ぐ市町村合併におけるシステム改革といった需要が見込まれており、ITバブル崩壊から数年が経過した今こそ、本質的なSIソリューションビジネスの確立が求められるようになっている。

  • システムインテグレータは、このような状況を踏まえ、戦略的なSIビジネスの推進を余儀なくされている。「戦略的」とは従来型の画一的なソリューションモデルでなく、横断的なアプリケーション対応や、SIノウハウを融合させた付加価値の高いソリューション対応であり、これが“顧客志向”型のソリューションへとつながっているのである。

  • システム開発コストの圧縮や、案件の小型化といった風潮を受け、開発拠点の海外シフトを進めているインテグレータもあり、システムインテグレータ各社にとっては、需要の山を見逃さないための営業・技術、そして経営に渡り、全ての最適化を進めることが、急務になっているのである。

  • 上記のような市場環境を受け今回、今後、戦略的なSIビジネスを推進していくための必要となる要素を把握・分析した次第であり、システムインテグレータ各社にとって、当レポートが今後のビジネス展開における参考になれば幸甚である。


−調査の主旨・目的−
  • SIビジネスが単なる企業のシステム構築を満たす内容から、企業経営に関わる戦略立案、及びそのためのシステムソリューションまで求められるようになって久しいが、ここに来て、更に“SIストラテジック”ともいうべきマーケットのうねりが押し寄せてきている。

  • コンサルティングから企画・設計・構築・運用・メンテナンスに至る一連のSIビジネスの複雑化が一層進んでいる訳であり、総合的なSIソリューションを展開・提供しているベンダならともかく、大半のシステムインテグレータ/ネットワークインテグレータは、自社の長所を活かし、他企業とのコラボレーションビジネスを進めながら、マーケットのアドバンテージを得る工夫をしているのである。

  • このような状況は、特化した業界・分野向けのソリューションビジネスを指向する集団と、全方位的なソリューションビジネスを手掛け、その中から新たなビジネス創造を見出そうとする集団に二分される傾向を生み出している。

  • ビジネスのフィールドが拡大する一方、競合関係も多様化しており、より大きなプロジェクトを抱えるシステムインテグレータも出現するものの、利幅の少ないビジネスで、相変わらず工数頼りな対応を行わざるを得ないシステムインテグレータも存在することとなっている。

  • 今回の調査では、戦略的な問題解決ができないようでは次世代のSIシーンに生き残っていくことが難しくなっている当該ビジネスにおいて、システムインテグレータ/ネットワークインテグレータ各社が取り組んでいるビジネス実態を明らかにすると共に、将来的に有効なストラテジック・ソリューション・ビジネスを明確に導き出すことを目的とした。


−調査対象−
ベンダ/メーカー系:7社
ネットワーク系:4社
大企業SI系:18社
商社系:4社
コンサルタント系:5社
サポート/メンテナンス系:4社
独立系:8社
合計50社

−目次−
総括編

1. SIストラテジック・ソリューション・ビジネス(SI-SSB)を取り巻く市場環境(2)

2. SI-SSBの構造(5)

3. SI-SSB市場規模推移、予測(9)
1)メニュー別(9)
2)業種別(11)

4. SI-SSBにおけるアプリケーション採用・活用状況と今後の展望(14)
1)ERP(14)
2)CRM(16)
3)SFA(18)
4)SCM/SCP(20)
5)CTI(22)
6)BI(24)
7)PDM/PLM(26)
8)NMS(28)

5. 将来有望視されるSI-SSBモデルの内容(34)

6. 特筆事項(39)

サービス提供ベンダ編

まとめ(42)

1. 戦略的SIビジネスのポイント(42)

2. SIビジネス業況、注力分野(44)

3. アプリケーションソフトウェアの考え方(45)

4. SIビジネス推進のためのキーワード(46)

5. 各社SIビジネス規模一覧(49)
1)メニュー別(49)
2)業種別(51)

企業個票の見方(53)

ベンダ/メーカー系:7社

ネットワーク系:4社

大企業SI系:18社

商社系:4社

コンサルタント系:5社

サポート/メンテナンス系:4社

独立系:8社

−共通項目−
フェイスシート(企業名、所在地、従業員数、年商、業容・沿革、系列)
1. SI-SSBに対する見解、及び自社事業に置き換えた場合のビジネス内容/メニュー
2. SI-SSB関連組織体制
3. SI-SSB規模
1)メニュー別
2)業種別
4. アプリケーションの活用状況、計画
5. キーワードとなるテクノロジーやサービスの内容
6. 営業戦略
7. 得意としている業務分野・内容
8. パートナ提携の状況、計画
9. SI-SSB推進のための留意事項
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
SIストラテジック・ソリューション・ビジネスに関する将来分析

頒価
800,000円+税

発刊日
2005年04月15日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
346ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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