◆市場調査レポート:1999年12月24日発刊

デジタルイメージング市場調査総覧(2000年版)

デジタル写真関連市場の全貌と今後の方向性
−調査の背景−
  • PC周辺機器としての位置付けが強かったデジタルスチルカメラは'99年、200万画素時代に突入、2000年には300万画素クラスの上市が予定されるなど、高画質化は加速するばかりである。あらゆるところでデジタル化が進む中で、いよいよ銀塩写真、銀塩カメラ市場にもその波が押し寄せてきている。

  • 高画質デジタルカメラは必然的に人々のプリント需要を生み出すこととなり、「デジタルプリント」の新たな市場が、将来に渡り形成されていくことが濃厚である。

  • その新市場をめぐり、従来の銀塩マーケット以外の異業種企業からの参入が増加している。特にハード機を提供する情報家電メーカーの動きが目立つようになった。貝体的には、デジタルカメラ、スキャナ、記録メディア、及びプリンタ(サプライ含む)といった画像入力機器群である。果たしてユーザーはデジタルカメラで撮った画像をどのような機器を用いて、どのようにプリントアウトするのであろうか。どれだけのボリュームのプリント需要が見込めるのか。

  • そのソリューションが「ホームD.P.E.」の推進であり、写真画質に耐え得るハードやサプライの性能向上が図られる中、「ホームプリント」市場の創出が見られるかが注目される。一方、従来の写真店などでのデジタルプリントサービスに加え、CD・レンタルショップ、コンビニ等での手軽なデジタルプリント端末も今後、設置が進められる見込であり、ユーザーにとっては写真サービスの選択肢が増えることとなる。また、単にデジタル写真の出力のみならず、ネット経由での画像の送受信、サービス展開が期待されている。

  • 本資料では、デジタル写真が銀塩写真に代替していくプロセスで、デジタルカメラなど入力機器、コンパクトフラッシュなど記録メディア、カラープリンタ及びインク・専用紙などのサプライを中心に各市場をまとめ、デジタル写真関連市場(=「デジタルイメージング」市場)全体を把握し、将来の予測を行った。

  • 本資料が関係各社の有益なマーケティングデータとなれば幸いである。

−調査目的−
  • 「デジタルフォト」関連の機器/製品を集め、それぞれの市場規模/動向を調査するとともに、「デジタルフォト」マーケットの現状の市場規模を算出し、今後の市場規模を予測する。同時に現状の「デジタルプリントサービス」及び「ホームプリント」の動向、将来性を探る。

−調査対象−
対象品目
  1. カメラ/スキャナ
  2. 記録メディア
  3. プリンタ(カラーのみ、A3対応以下)
  4. サプライ品
  5. PC(ディスプレイ)
  6. 画像処理ソフト
  7. デジタルプリントサービス
対象企業
  1. 参入メーカー
  2. サプライ品販売企業

−調査項目−
  1. 総括:個別市場動向の集計/現状分析/将来予測

  2. 主要参入企業の動向
    1. 製品担当セクション
    2. 市場展開状況
    3. 関連取扱商品
    4. 関連商品売上推移(1998〜2000年)
    5. 当該市場の問題点・対策
    6. 当該市場における強み・弱み
    7. デジタル/ホームプリントの見解・方向性

  3. 用途分野別市場
    1. 全体市場規模(1999年見込)
    2. 市場概況
    3. 商品群別マーケット(1999年見込)

  4. 品目別市場
    1. 市場規模推移・予測(1998〜2002年、2005年:予測)
    2. 分野別市場規模(1999年度見込:国内)
    3. メーカシェア(1999年度見込:国内)
    4. タイプ別市場規模(1999年度見込:国内)
    5. 価格帯別市場規模(1999年度見込:国内)
    6. 現状の問題点と今後の方向性
    7. 主要製品一覧

−目次−
()内は掲載ページ
I.総括編
  1. デジタルイメージング市場の現状と予測(3)

  2. 「デジタルイメージング」全体市場規模推移と予測(1998〜2002年、2005年:国内)(5)

  3. 「デジタルイメージング」全体市場品目別ウエイト推移と予測(1998〜2002年、2005年国内)(7)
      1)全体市場(7)
      2)カメラ/スキャナ及びメディア市場(8)
      3)プリンタ及びサプライ市場(9)

  4. 品目別市場規模推移と予測(1998〜2002年、2005年:国内)(10)
    1. カメラ/スキャナ(10)
        1)市場規模推移と予測(10)
        2)品目ウエイト(12)
    2. メディア(14)
    3. プリンタ(18)
    4. サプライ(22)
    5. PC(ディスプレイ)(25)
    6. ソフト(25)

  5. 品目別メーカーシェア(1999年度見込:国内)(26)

  6. デジタルイメージング機器の現状の問題点と今後の方向性(31)

  7. 主要参入企業のデジタルイメージング市場への展開状況(38)
      1)展開状況(38)
      2)商品別売上実績と予測(40)
      3)事例研究(43)
    • 王子製紙(43)
    • オリンパス光学工業(44)
    • キヤノン(46)
    • コダック(48)
    • コニカ(50)
    • エプソン販売(52)
    • ソニー(54)
    • 大日本印刷(56)
    • TDK(58)
    • 東芝(60)
    • ニコン(62)
    • 日本製紙(64)
    • 日立マクセル(65)
    • 富士写真フイルム(67)
    • 松下電器産業(69)
    • 三菱製紙(71)

  8. 市場分野別デジタルイメージング機器の需要実態(1999年度見込)(73)
      1)全体市場(73)
      2)パーソナル汎用分野(77)
      3)パーソナルフォト分野(79)
      4)一般オフィス分野(81)
      5)計測・エンジニアリング分野(83)
      6)CAD/CAM分野(85)
      7)看板/広告/ディスプレイ分野(86)
      8)出版/デザイン/印刷分野(87)
      9)流通・サービス分野(89)
      10)ラボ分野(91)
      11)アミューズメント分野(93)
      12)医療分野(94)

  9. デジタルプリントの動向と今後の方向性(96)
      1)全体予測(96)
      2)デジタルプリントの事例(97)
      3)ホームプリントの状況(104)
      4)デジタルミニラボの状況(105)

  10. メディア市場の今後の需要形態(106)
      1)次世代デジタル機器用記録メディア一覧(106)
      2)今後の市場規模予測(108)
II.品目編
  1. カメラ/スキャナ(111)
    1. デジタルスチルカメラ(民生用)(111)
    2. 業務用デジタルスチルカメラ(116)
    3. デジタルビデオカメラ(119)
    4. カメラ搭載PC(122)
    5. PCカメラ(125)
    6. カメラ搭載PDA(128)
    7. カメラ搭載携帯電話(131)
    8. イメージスキャナ(134)
    9. フィルムスキャナ(137)

  2. メディア(140)
    1. コンパクトフラッシュ(140)
    2. スマートメディア(143)
    3. メモリースティック(146)
    4. SDメモリーカード/iDフォーマット(149)
    5. マイクロドライブ(151)
    6. DVD-RAM(PD含む)(153)
    7. MD DATA2(155)

  3. プリンタ(156)
    1. インクジェットプリンタ(156)
    2. カラーページプリンタ(159)
    3. 昇華型プリンタ(民生用)(162)
    4. 昇華型プリンタ(業務用)(165)
    5. 溶融型プリンタ(168)
    6. TA方式プリンタ(171)
    7. 銀塩方式プリンタ(174)
  1. サプライ(177)
    1. インクジェットプリンタ用サプライ(177)
    2. カラーページプリンタ用サプライ(183)
    3. 昇華型プリンタ用サプライ(188)
    4. 溶融型プリンタ用サプライ(191)
    5. TA方式プリンタ用サプライ(197)
    6. 銀塩方式プリンタ用サプライ(198)

  2. PC(ディスプレイ)(199)
    1. PC(199)
    2. CRTディスプレイ(202)
    3. 液晶ディスプレイ(205)

  3. ソフト(208)
    1. 年賀状作成ソフト(208)
    2. 画像処理ソフト(211)

()内は掲載ページ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
デジタルイメージング市場調査総覧(2000年版)

頒価
106,700円(税抜 97,000円)

発刊日
1999年12月24日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
230ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

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