◆市場調査レポート:1999年03月08日発刊

’99 メディアソフトマーケティング便覧

音楽/映像/情報ソフト&ブランクソフトの市場トレンドを探る
−調査の背景−
  • 国内の経済は、今までに経験したことのない「デフレーション」環境に向かっていると言われている。物が豊富で低価格(価格の低下)。しかし、所得は頭打ちから減少傾向へと進む。一方で、映像・音響・情報分野におけるデジタルインフラが日本国内で進展している。

  • この様な状況の中で映像・音響メディアは、以前想定できなかった若年層による消費拡大が現実化している。
    「良いものは何か」「楽しいことは何か」。デジタル社会の中で想定できない情報流通が開始され、音楽CDソフトで1タイトル400万枚を達成、セルビデオでも500万本を販売するという現象が起きている。メディアミックスによるマーケティング戦略が、的確に販売に結びついたとも言われている。

  • 本調査は、1997年から2005年のパッケージソフトとブランクメディアソフトの市場トレンドを分析したものである。メディアソフトでは、C-カセット→MD、VHSテープ→DVC、フィルム→メモリカード、LD→DVDと全面的にデジタルメディアに移行している。コンピュータディスクもメディア自体の低価格化によりCD-Rが急伸している。これには、官公庁自治体の書類保存を電子化の方向も市場拡大のインパクトとなっている。

  • また、テープメディアからCD-RW、DVD-RWへと高容量メディアによる画像保管が期待されている。メディアソフトの普及はハード機の販売に関わるが、デジタル放送・デジタル通信の利用により音楽ゲーム、データ配信の保存メディアとしてのMD、CD-Rが注目され、サービスが開始されている。新しい市場形成が始まった。
    しかし、メディアソフトは数量ベースでの拡大は見込まれても、金額ベースでは2002年をピークに下落するものと予想される(DVDソフトの普及は未知数)。単価の下落が続き、企業の集約は避けられない現実となりえると思われる。

  • ハード機がスタンドアロンからネットワーク端末になっている中で、ブランクメディア・パッケージメディアの変化が今後も続いていくものと思われる。

  • 本調査資料が、業界担当者各位にとって有用なマーケティングデータとしてご活用いただければ幸いである。

−調査目的−
  • ブランクメディア・パッケージメディアの市場の特徴・市場規模推移・マーケットシェアを明らかにし、デジタルメディア化の動向を把握する事を目的とする。

−調査対象−
<対象品目>
A.ブランクメディア
A-1:テープメディア(民生用)
A-2:テープメディア(業務用)
A-3:ディスクメディア
A-4:カメラ関連メディア
B.ソフトメディア
B-1:映像ソフト
B-2:音声ソフト
B-3:情報ソフト
<調査対象先>
  1. メディア関連メーカー
  2. ソフトメディア供給会社
  3. 業界関連団体

−調査項目−
  1. 市場概況
  2. 市場規模推移と予測(1997年〜2002年/2005年)
  3. 技術及び新製品動向
  4. 競合品及び利用ハードとの相関
  5. 価格動向
  6. 上位メーカーの戦略
  7. 主要メーカーの生産拠点

−目次−
()内は掲載ページ
I.総括編(1)
  1. '99メディアソフト市場総括(3)

  2. デジタルメディア製品スペック比較(4)

  3. 製品形態別需要と予測(1997年〜2000年/2005年:数量・金額)(6)
      1)テープメディア(6)
      2)ディスクメディア(8)
      3)カメラ関連メディア(10)

  4. 製品分野別需要と予測(1997年〜2000年/2005年:数量・金額)(12)
      1)オーディオメディア(12)
      2)ビジュアルメディア(動画)(14)
      3)ビジュアルメディア(静止画)(16)
      4)情報メディア(18)

  5. ソフトメディアの需要と予測(1997年〜2000年/2005年:数量・金額)(20)
      1)オーディオソフト(20)
      2)ビジュアルソフト(23)
      3)情報ソフト(26)

  6. デジタルメディアの市場推移と予測(1997-2000年/2005年:数量・金額)(32)
      1)オーディオブランクメディア(32)
      2)ビジュアルブランクメディア(33)
      3)オーディオソフトメディア(34)
      4)ビジュアルソフトメディア(35)

  7. メディア対応ハード機の普及予測(1998年/2000年/2005年:数量)(36)
      1)1998年ハード機普及台数(36)
      2)製品別市場予測(38)
        (1)ブランクメディア(38)
          a)映像機器(38)
          b)オーディオ機器(40)
          c)カメラ関連機器(41)
          d)情報関連機器(42)
          e)業務用VTR機器(44)

  8. 注目メディア動向(50)
      1)情報ブランクメディア大容量化の動向(50)
      2)AV用小型フラッシュメモリ(58)
II.集計編(15)
  1. 品目別市場規模推移(69)
      1)ブランクメディア(69)
        (1)テープメディア(民生用)(69)
        (2)テープメディア(業務用)(71)
        (3)ディスクメディア(73)
        (4)カメラ関連メディア(77)
      2)ソフトメディア(79)
        (1)映像ソフト(79)
        (2)音声ソフト(79)
        (3)情報ソフト(80)

  2. 製品別マーケットシェア(81)
III.個票編(87)
  1. ブランクメディア(89)
    A-1.テープメディア(民生用)
    A-1-1 VHS/S-VHSVTRテープ(90)
    A-1-2 VHS-C/SVHS-CVTRテープ(93)
    A-1-3 8mmVTRテープ(95)
    A-1-4 DVC用テープ(ミニDV)(97)
    A-1-5 Cカセットテープ(99)
    A-1-6 DAT(102)
    A-1-7 マイクロカセットテープ(104)

    A-2.テープメディア(業務用)
    A-2-1 インチVTRテープ(アナログ)(106)
    A-2-2 インチVTRテープ(デジタル)(108)
    A-2-3 Hi8テープ(110)
    A-2-4 インチVTRテープ(デジタル)(112)
    A-2-5 データカートリッジ(8mm以下)(114)

    A-3.ディスクメディア
    A-3-1 CD-R(117)
    A-3-2 CD-RW(120)
    A-3-3 DVD-R(123)
    A-3-4 DVD-RW(126)
    A-3-5 MMVF(129)
    A-3-6 FD(5/5.25)(131)
    A-3-7 Zip(134)
    A-3-8 PD(137)
    A-3-9 MD(140)
    A-3-10MO(5/5.25)(143)

    A-4.カメラ関連メディア
    A-4-1 35mmフィルム(146)
    A-4-2 APSフィルム(149)
    A-4-3 インスタントフィルム(152)
    A-4-4 レンズ付フィルム(LF)(155)
    A-4-5 ブローニー/リバーサルフィルム(業務用)(158)
    A-4-6 小型フラッシュカード(161)

  2. ソフトメディア(165)
    B-1.ビジュアルソフト
    B-1-1 VHSテープソフト(166)
    B-1-2 DVD-Videoソフト(169)
    B-1-3 LDソフト(172)
    B-1-4 ビデオCDソフト(175)

    B-2.オーディオソフト
    B-2-1 CD(12cm、8cm)ソフト(177)
    B-2-2 Cカセットソフト(181)
    B-2-3MDソフト(184)
    B-2-4 DVDオーディオソフト(187)
    B-2-5 レコードソフト(188)

    B-3.情報ソフト
    B-3-1 CD-ROM(190)
    B-3-2 FD(193)
    B-3-3 DVD-ROM(196)
    B-3-4 メモリカートリッジ(199)
()内は掲載ページ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
’99 メディアソフトマーケティング便覧

頒価
106,700円(税抜 97,000円)

発刊日
1999年03月08日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
201ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

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