◆マルチクライアント調査レポート:2012年02月06日発刊

洋上風力発電及び利用部材の将来動向に関する調査

将来的に利用拡大が期待される洋上風力発電と利用部材の今後の方向性を探る
−調査の背景−
  • 東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故を受け、再生可能エネルギーの利用拡大が不可欠となっている。国会では再生可能エネルギー全量買取法が成立し、今後太陽光発電、風力発電などの再生可能エネルギーによる発電が拡充されていくものと考えられる。
  • 環境省が、2011年4月25日に発表した「再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査報告書」によると、太陽光発電よりも風力発電の方が、導入ポテンシャルは高く、中でも洋上風力発電の可能性は非常に高い。今後再生可能エネルギー導入拡大を目指すためには、洋上風力発電の利用拡大は不可欠とみられる。
  • また海外でも欧州を中心に既に洋上風力発電設備を設置、実用化しているケースもあり、CO2排出削減に対応し、利用拡大が見込まれる。
  • ただし洋上風力発電の場合、設置場所は海上となる。このため雨風ばかりでなく波、海水、塩分の影響を多大に受けることから、利用する部材も強度、耐食性等を強化する必要があり、従来の陸上向けとは異なる仕様が必要となってくる可能性もある。
  • 本企画では、発電事業者、洋上風車メーカー、利用部材メーカーにヒアリングを行い、洋上風力発電及び利用部材の今後の方向性を明らかとした。
−調査のポイント−
  • 国内外での洋上風力発電の市場の方向性
  • 洋上風力発電と陸上風力発電での部材に対する要求特性・スペックの違い
  • 洋上風力発電向け部材の市場動向
−調査対象−
対象品目・調査対象先
対象品目調査対象
発電事業者一般電力事業者東京電力、中部電力、電源開発、他
風力発電事業者ウインドパワーいばらぎ、ユーラスエナジー、エコパワー、他
風車三菱重工業、富士重工業、日本製鋼所、SIEMENS、VESTAS、GE Wind、他
部材ブレード・ハブブレード三菱重工業、富士重工業、日本製鋼所、他
ハブ日本鋳造、他
ナセル主軸用ベアリングジェイテクト、NTN、日本精工、他
増速機石橋製作所、ハンセン・ジャパン、他
誘導発電機日立製作所、東芝三菱電機産業システム、明電舎、他
同期発電機日立製作所、明電舎、安川電機、他
インバータ/コンバータ日立製作所、東芝三菱電機産業システム、明電舎、安川電機、他
タワータワー本体三菱重工業、富士重工業、日本製鋼所、他
アレイケーブル古河電工産業電線、三菱電線工業、他
塗装AGCコーテック、日本ペイント、関西ペイント、大日本塗料、他
ベアリング増速機、発電機等用ジェイテクト、NTN、日本精工、日本ロバロ、ジェフラージャパン、他
基礎着床式鹿島建設、清水建設、五洋建設、新日鉄エンジニアリング、他
浮体式三井造船、日立造船、IHIマリンユナイテッド、佐世保重工業、戸田建設、海洋技術安全研究所、日本海事協会、他
送電ケーブルジェイ・パワーシステム、ビスキャス、エクシム、他
官公庁、関連機関経済産業省、環境省、NEDO、日本風力発電協会、他
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 洋上風力発電の特色(2)
1) 陸上風力発電との違い・特色、部材の変化状況(2)
2) 洋上風力発電の主要部材構成、仕様、主な利用材料(3)
2. 洋上風力発電市場予測及び今後の方向性(4)
1) 洋上風力発電市場予測及び今後の方向性(4)
2) 今後国内での普及にあたってクリアすべき課題点(5)
3. 国内外における洋上風力発電の現状(6)
1) 世界、日本での風力発電の現状(6)
(1) 世界風力発電市場規模推移(2001年〜2010年)(6)
(2) 主要国別累積導入割合(2010年)(6)
(3) 風力発電市場における洋上風力発電の位置付け(2010年)(6)
(4) 日本における風力発電累積導入量の推移(1990年度〜2009年度)(7)
2) 国内外における洋上風力発電の現状(8)
(1) 世界全体の現状(8)
(2) 洋上風力発電累積メーカーシェア(2009年)(9)
(3) 海外でのプロジェクト、実用化設備の概要、動向(10)
(4) 国内実証プロジェクト、実用化設備の概要、動向(12)
(5) 国内の潜在ポテンシャル(14)
(6) 再生可能エネルギー法の動向(16)
4. 洋上風力発電の市場シナリオ(17)
1) 市場シナリオ(17)
(1) 容量ベース予測(17)
(2) 国内、海外累積導入量予測(21)
2) 技術ロードマップ(22)
5. 国内の業界構造(23)
6. 部材の採用素材と要求特性(24)
7. 部材動向(25)
1) 部材の分類(25)
2) 注目部材市場動向(26)
(1) 国内市場(26)
(2) 世界市場(27)
3) ブレード・ハブ(28)
(1) 概要、利用部材動向(28)
(2) 主要参入企業状況(29)
(3) 主な要求特性(29)
(4) 市場動向及び予測(30)
(5) 製品価格・コスト(32)
4) ナセル(発電システム)(33)
(1) 概要、利用部材動向(33)
(2) 主要参入企業状況(35)
(3) 発電機の分類(37)
(4) 主な要求特性(39)
(5) 市場動向及び予測(41)
(6) 製品価格(45)
5) タワー(46)
(1) 概要、利用部材動向(46)
(2) 主要参入企業状況(47)
(3) 主な要求特性(47)
(4) 市場動向及び予測(48)
(5) 製品価格・コスト(50)
6) ベアリング(51)
(1) 概要、利用部材動向(51)
(2) 主要参入企業状況(53)
(3) 主な要求特性(54)
(4) 市場動向及び予測(55)
(5) 製品価格(61)
7) 基礎(62)
(1) 概要、利用部材動向(62)
(2) 主要企業・研究機関による研究開発・取り組み事例(69)
(3) 主な要求特性(70)
(4) 市場動向及び予測(71)
(5) 製品価格(74)
8) 海底送電ケーブル(75)
(1) 概要、利用部材動向(75)
(2) 国内の主要海底送電ケーブルメーカー及び動向(76)
(3) 主な要求特性(78)
(4) 製品価格(78)
(5) 送電網コストの低減例(79)
(6) 送電線市場の方向性(80)
8. 支援策、研究開発動向(82)
1) 国内外での普及支援策(82)
(1) 日本(82)
(2) 米国(83)
2) 研究開発・企業動向(90)
(1) 風車(90)
(2) 発電システム(92)
(3) 基礎(94)
(4) 送電線(95)
(5) その他(96)
II. ケーススタディ編(98)
1. 風力発電事業者(99)
1) 東京電力(株)(99)
2) (株)ウインドパワーいばらぎ(102)
3) (株)ユーラスエナジージャパン(103)
2. 風車メーカー(104)
1) 三菱重工業(株)(104)
2) 富士重工業(株)(107)
3) 日本製鋼所(株)(111)
4) (株)駒井ハルテック(114)
3. 部材メーカー(115)
1) (株)日立製作所(117)
2) (株)明電舎(120)
3) 東芝三菱電機産業システム(株)(123)
4) (株)石橋製作所(125)
5) (株)ジェイテクト(127)
6) NTN(株)(131)
7) AGCコーテック(株)(134)
8) 鹿島建設(株)(136)
9) 三井造船(株)(139)
10) (株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(142)
11) 日立造船(株)(145)
12) (独)海上技術安全研究所(147)
13) (社)日本海事協会(150)
14) (株)ジェイ・パワーシステムズ(152)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
洋上風力発電及び利用部材の将来動向に関する調査

頒価
500,000円+税

発刊日
2012年02月06日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
153ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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