◆マルチクライアント調査レポート:2006年01月27日発刊

ITILソリューションの現状と将来展望

ITILを用いたITサービス・マネジメント・ソリューションの動向と提供事業者の戦略を把握
−調査の背景−
  • ITシステムは企業活動を左右する重要な基盤である。競争力があるビジネスを展開する上でITシステムは必要不可欠の存在であり、システムを安定的に稼動させることは企業にとっての共通な課題といえる。
  • ITシステムがバックエンドからフロントエンドまで企業活動全般を支えるあらゆる業務をカバーするに従い、かつ複雑さを増す中で、エンドユーザーにおける運用管理業務への負担も増加している。運用管理対象となる機器やシステムの増加に加え、オープン化、急速な技術発展、ウイルスや不正侵入など外部からの脅威、情報漏洩などの様々な要因がITシステムの安定的な運用を困難にしている。更に、IT投資に対しての要求が厳しくなるなか、コスト削減を行いつつサービスレベルを維持・向上させることが求められている。
  • このような状況のなかで、ITシステムの運用プロセスを改善する手法としてITIL(Information Technology Infrastructure Library)が大きな注目を集めてきており、日本企業へ浸透してきている。企業ではITILが示すプロセスに沿った運用管理業務の導入も進みつつある。こうしたなか、ソフトウェアベンダー、MSP事業者、SIerなどがITILに対応した運用管理のフレームワーク、関連製品、サービスなどの提供を開始してきている。
  • 当調査では、ITIL関連製品、サービスを提供するソフトウェアベンダー、MSP事業者、SIerなどの事業戦略、製品・サービスの内容、市場性への見解及びITIL導入ユーザーのケーススタディを調査することによって、ITILソリューション推進における基礎データを提供することを目的とした。

−調査のポイント−
  • ITIL関連製品、ソリューションのマーケットサイズの把握
  • 当該ビジネス参入事業者の事業戦略を把握
  • 当該ビジネスの市場性及び将来性を把握
  • ITILに対するユーザーニーズ動向

−調査対象−
1. 対象ソリューション
1) ITIL関連製品
統合運用管理製品
ITILプロセス構築支援ツール
2) ITILソリューション
教育
コンサルティング
システム構築
運用
2. 対象企業
1) ソリューションプロバイダ:15社
2) ITIL導入ユーザー/未導入ユーザー:10社

−目次−
I. 総括編
1. 調査サマリー(1)
2. ITILソリューション市場概況(2)
1) 運用管理業務を取り巻く環境(2)
2) ITILソリューション市場参入状況(4)
3) ITILソリューション市場参入プレイヤの構造(5)
3. 主要関連製品、ソリューション一覧(7)
1) ITIL関連製品、ソリューションの位置付け(7)
2) 教育サービス(People)(7)
3) コンサルティングサービス(Process)(10)
4) 運用管理製品(Products)(15)
4. ITILソリューション市場規模推移・予測(18)
1) ITILソリューション市場(教育/コンサルティング/システム構築)(18)
2) ITIL関連製品市場(22)
(1) 統合運用管理製品市場(市場規模/市場占有率)(22)
(2) ITILプロセス構築支援ツール市場(市場規模/市場占有率)(24)
5. ITILソリューション提供事業者の事業展開動向(26)
1) 調査対象企業のポジショニング(26)
2) 調査対象企業の事業展開一覧(27)
3) 事業展開動向(32)
(1) ITILソリューション導入企業の状況(32)
(2) 販売展開(33)
6. 当該ソリューションのユーザーニーズの動向及び導入の際の課題(35)
7. 当該ソリューション提供における問題点(36)
8. 当該ソリューションの展望と方向性(37)
II. ITIL関連ソリューション提供事業者編
A. ベンダ
コンピュータ・アソシエイツ(39)
BMCソフトウェア(46)
B. SIer
NRIデータサービス(53)
日本アイ・ビー・エム(62)
日本電気(71)
日本ヒューレット・パッカード(80)
日立製作所(89)
富士通(98)
シーイーシー(104)
シーティーシー・テクノロジー(110)
東芝情報システム(117)
東芝ソリューション(124)
三菱電機インフォメーションテクノロジー(131)
ユニアデックス(138)
C. コンサルティング事業者
プロシード(146)
−共通調査項目−
1. 企業プロフィール
2. ITIL関連事業及びソリューションの位置付け
3. 提供製品・ソリューション内容
4. 販売推移(実績、見込み、予測)
1) 関連製品売上
2) ITIL関連ソリューション売上
5. 導入ユーザーの状況
1) 業種/企業規模/適用プロセス/適用業務
2) ユーザーのITIL導入の際の課題・問題点
6. 販売戦略
1) ターゲット
2) プロモーション戦略
3) 販売チャネル/提供体制/アライアンス
7. 現状の課題及び今後のビジネス展開
III. ユーザー編
1. 調査対象ユーザー一覧(153)
2. 調査対象ユーザーのITIL導入状況一覧(154)
3. 調査対象ユーザーから見られるITIL導入状況(156)
1) 導入業務/導入プロセス(156)
2) 導入理由(157)
3) ITツール活用状況(157)
4) 導入及び運用時の問題点(158)
5) 導入効果(158)
4. 調査対象ユーザーから見られるITIL未導入状況(159)
5. ITILソリューション提供事業者のブランドイメージ(159)
A. 導入ユーザー:8社(160)
−共通調査項目−
1. 企業プロフィール
2. ITIL適用管理プロセス、適用業務の内容と導入理由
3. ITIL導入のためのITツール活用状況及び選定理由
4. ITIL導入及び運用時の問題点/ITIL定着のための方策
5. 導入効果
6. 今後の予定/計画
B. 未導入ユーザー:2社(183)
−共通調査項目−
1. 企業プロフィール
2. 現状のシステム運用上の課題・問題点
3. 問題解決のためのITIL導入の有無とその理由
4. ITIL導入で期待される効果
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
ITILソリューションの現状と将来展望

頒価
600,000円+税

発刊日
2006年01月27日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
186ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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